カレンダー

プロフィール

 HN・・・・あっぺとっぺ  「あっぺとっぺ」とは故郷の仙台弁で「でたらめ」や「正反対」の意味を指します。最近は本名の下の名前で呼ばれることも多いですが、私的にはどちらでもかまいません(笑)。  コンサドーレ札幌U-18を中心に、北海道の育成年代を追い続けています。東北の育成年代も少々。   かつて、コンサドーレ札幌に在籍していた選手は他チームへ行っても、みんな応援しています。  基本的にフットボールはプレーするのも観るのも大好き。でも、最近はもっぱら観る専門。  当ブログはリンクフリーです。ご自由にどうぞ。ただし、こちらからのリンクはオフィシャルブログがリニューアルされてからどうも調子が悪いようで表示がされないんですよね・・・・(汗) 相互リンクは本来大歓迎なんですが、そういった事情で現在できません(泣)。  

最新のエントリー

月別アーカイブ

リンク集

カテゴリー

コメント

検索

【J特】 クラブ運営を考える。

2010年10月03日

 「お金」の問題はいやらしい話だが、クラブを存続していく上で常に向き合わなければいけない問題だ。

 大企業に依存しないクラブ作りがJリーグの理想ではあるが、それに相当する企業や親会社が無ければ、地道にお金を集めるしかない。

 ひいきチーム、札幌(HFC)と仙台(㈱ベガルタ仙台)の出資比率内容を比較してみた。すると・・・

 <コンサドーレ札幌> ※札幌は上位3法人(個人)のみ
 サポーターズ持株会(29.71%) 石水 勲(12.57%) 石屋製菓(株)(10.06%)

 筆頭株主がサポーターズ持株会になっていることは周知の事実だが、改めてここはすごいところ。そして、石屋製菓絡みの出資も心強い。元社長の石水さんもこんなに出資してたんだー、って改めて感心。白い恋人サッカー場の整備やユニフォームスポンサーとかを含めると、この企業のコンサ愛は素晴らしい。

 <ベガルタ仙台>
 宮城県 (24.9%) 仙台市 (23.5%) 東日本ハウス(株) (8.8%) 東北電力(株) (2.6%) カメイ(株) (2.6%) 仙台CATV(株) (1.7%) (株)藤崎 (1.7%) (株)七十七銀行 (1.7%) (株)河北新報社 (1.3%) (株)ユア テック (1.3%) (株)東北造園 (1.3%)

 行政がほぼ半分の出資企業(企業じゃない!!)になっているのがこのチーム(汗)。石屋製菓の「白恋」じゃないが、仙台市はユアテックスタジアムを造ってくれたり、3面の天然芝を有する泉サッカー場を建設してくれたり、ずいぶんご熱心にブランメル時代から支えてくれている。もし、議会で否決なんかされたりでもしたら大変だ。ただ、「税金」を投入されているクラブだから県民・市民クラブとよくいわれるが、変な話「別に興味がない」という人のお金まで吸い上げられている訳だから、これには矛盾があるし、いつまでも行政主体という訳にはいかないだろう。これならコンサのサポーターズ持株会が筆頭株主という方がすっきりしている。本当に応援したいと思っている方々がお金を出している訳だから。経営基盤の確立が当面の課題だろう。
 しかし、一方で交通の便に恵まれた仙台はアウェイサポの来訪も多く、経済効果は少なからずあることは行政側も認めているところだ。

  どちらが良いかは当然、賛否が分かれるところではあるが、ただ自分のひいきのクラブがどの企業に支えられているかという事実は知っておきたいと思う。特にクラブ運営会社の出資企業、出資割合はなかなか表に出てこない。ユニフォームスポンサーなどに目がいきがちだが、実は運営会社の「お金」こそ経営の根幹なのだから。札幌も仙台も債務超過分のツケはどうなった!?(私も最近動向は知らないのは問題ですが)くらいに関心は持っていた方が良いと思う。


post by あっぺとっぺ

17:28

コメント(4)

この記事に対するコメント一覧

チームがある限り

Re:【J特】 クラブ運営を考える。

2010/10/03 20:01

普段は勝敗や選手の動向に目が行きますが、チームがあってこそなんですよね~。 せめて最大スポンサーの「石屋製菓」の社員さんに「会社のお荷物」と思われないよう、チームは頑張らなければいけませんね。 私もなかなかスタジアムに足を運べませんが、行くと必ず「コンサドーレはたくさんの人に支えられている」と思う場面を見かけます。 参戦する楽しみは実はそこにもあるんですよね。 できればもっとたくさん試合を見て、ほんの少しでもチームに協力したいんですけどね・・・

あっぺとっぺ

Re:【J特】 クラブ運営を考える。 へのお返事チームがある限りさんへ

2010/10/03 21:51

>チームがある限りさん  そうですね。チームを応援したり支える仕方はそれぞれだと思いますが、大なり小なりではなく、「気持ち」が大事なのではないかと思います。ですから、必ずしもスタジアムへ行くことだけがすべてではないと思います。大丈夫です!! チームがある限りさんはスタジアム来場率は低くてもスカパー!を通じたりして貢献してるじゃないですかぁ。  とはいえ、現実的な部分もしっかり見ないといけません。本当、いやらしい話ですが、「お金」のことは常に付いてきます。クラブ経営状態は本当に大丈夫なのか、大分やヴェルディに様にならないためにも、そしてコンサも一度傾きかけた過去を忘れてはいけない、と自分に言い聞かせています。

ランダムウォーカー

Re:【J特】 クラブ運営を考える。

2010/10/03 21:52

僕は札幌が100%サポーターの出資によって運営されるクラブになってくれるのが夢です。 (もちろん多くの企業にスポンサーになってもらうのを排除するものではありません。あくまで出資の話です) サポーターの出資によってコンサドーレ基金みたいなものを作って、その運用益で毎年コンサドーレに出資していく。徐々にに基金(サポーター)の出資比率を高めていって、最終的には100%出資、なんていう事になってくれれば言う事ありません。 「僕らのクラブ」の完成です。

あっぺとっぺ

Re:【J特】 クラブ運営を考える。 へのお返事ランダムウォーカーさんへ

2010/10/04 20:57

>ランダムウォーカーさん  お返事が遅くなり、申し訳ありません。  私もクラブの出資比率はサポーターが高い方が良いですし、実際にバルサとかはそうですからね。だから、ユニフォームスポンサー=メインスポンサーとは限りませんよね。  例えば、一概にスポンサーが増えました、と言っても、一体どの部分のスポンサーが増えたのかという点も我々はもっと追求していくべきだと思いますし、目を向けるべきだと思いますね。

コメントする