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HN:元多摩の農民/大澤唱二 東京多摩地域出身。 2001年最終戦、対セレッソ大阪戦でコンサドーレデビュー。 翌年、翌々年と徐々に試合に行く回数が増え、2004年にはファンクラブ会員になるなど、身も心もすっかり赤黒く染まる。 2005年、CVS登録。また、OSC蹴遊旅人の立ち上げにも加わり、赤黒さに磨きがかかっている。
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2008年10月27日
僕がコンサドーレに惚れたのは、最初の降格が決まった雨の室蘭。 「どんなことがあっても応援していく」とばかりに「コーンサドーレ!」のコールが響いていた。 僕は北海道にまだ住んだこともなく、テレビ越しに見ているだけだったけれど、その熱いサポーターの姿勢に胸を打たれた。 僕の札幌のゴール裏に対するイメージと理想、その原点はあの雨の室蘭にあると思う。 「あの時」を経験していないから何とも言えないけれど、絶望の度合いも、先の見通しの暗さも、「あの時」の方が深かったんじゃないだろうか。 「どんなときでも温かく応援する」。 もしかしたら、ぬるいとか、だからチームが強くならないとか、言われるかもしれない。 でも、それはそれでいいと思う。 確かに、浦和や鹿島の応援はすごい。熱い。手厳しい。でも、よそはよそ、うちはうち。 浦和や鹿島はゴール裏に入るのに応援団の認定がいるという話だ。 対して、札幌のゴール裏は「誰でも来られる」「そこに来た誰もが自然に応援したくなる」、そういう良さが、昔はあったと思う。少なくとも、僕はそういうイメージを持っていた。 でも、最近は、ちょっとよその事情を見過ぎてしまったのかな。 これを機会に、札幌らしいゴール裏のあり方を考えてもいいように思います。 あくまで、個人的な意見ですが。 それから、今後のビジョンについて。 「ビジョン」というのが来季のチーム構想のことをいうのなら、他チームはまだ優勝、残留、昇格をかけて戦っている時に、「来季の監督は誰で、誰に戦力外通告を出して、誰にオファーを出して」なんてことを会社が言うわけにはいきません。サポーターとしては、裏で工作が進んでいるものと信じるしかないかと思います。 また、もっと長期的な戦略ことを指すとしたら、これは明確です。 「若手を育てて売って、借金返済。さらに資金を貯めて、あるところで一気にJ1昇格と定着をはかる。昇格と定着で新規スポンサー獲得やスポンサー料増額を行い、J1に見合った収入を得る」 これ以外に何か良い案があれば教えてほしいくらいです。 ここを見て下さい。2008年度予算の「当期未処理損失」。これはいわゆる「累積赤字」ですが、6億円あります。減増資を行って、30億円あった累積赤字を大幅に減らしましたが、なお6億円残っているのです。 J1に上がって強化費を倍増させてようやく8億円というクラブにあって、6億円の累積赤字が重くないはずがありません。 まずは借金を返さないことには始まらないのです。 戦力とはすなわち経済力です。 フォーメーションとかは「戦術」であって、戦術はその時の指揮官によって変わって当然です。その「戦術」の変遷が、自然とそのチームの「カラー」を作っていくのだと思います。 ですが、問題はその「戦術」をいかに表現するか。J2を勝ち抜き、J1に踏みとどまるには、相応の戦術を体現できる選手が必要です。そして彼らを札幌に引き留め、あるいは獲得してくるには、どうしてもお金が必要です。 借金を返し、資金をプールして、ある時にプールした資金を一気に注入して、その「戦術」を形にして、昇格と定着を目指す。 有力スポンサーのない地方のクラブがお金を得るには、人を育てて売る以外にありません。売って得た資金を、「勝負の年」に一気に注入して人材を引き留め獲得して、昇格して翌年残留を果たす。その間に、HFCの営業の方に新規スポンサー獲得とスポンサー料増額に奔走してもらい、翌年必要な資金を工面する。 かなり妄想の入った絵空事かもしれませんが、J1定着を狙うなら、それしかないと思ってます。 この際、縮小再生産でも何でも、とにかくチームが存在してくれさえすればいい。もちろん、存在する以上は、トップリーグを目指す姿勢だけでも見せてほしいですけどね。 JFLや地域リーグでは、札幌よりももっと規模の小さい街の規模の小さいチームが、細々とだけれども精一杯活動している。それを、サポーターが精一杯支えている。 「札幌は恵まれている」。 これは選手だけじゃなくて、サポーターにも言えることです。だって、Jリーグチームがあって、しかも、時々はJ1に顔を出せるチームなんですから。 「エレベータークラブ」上等。J1へのエレベーターにも乗れないクラブだって、J2やその下にはたくさんあるわけですしね。 三浦監督の「現有最強メンバーで」という言葉とGMの「来季を見据えて」というのが相反する、という意見もあるようですが、僕はそうは思いません。タイトな日程の時のターンオーバーはともかく、原則として現有最強メンバーでやるのがプロだろうし、また、降格が決まったからといって若手を試合に出すよりも、そう簡単には出られないんだぞ、と思わせた方が、来季を背負う若手のためになる、ということだと思います。 大体、「来季を見据えて」ってのはこの時期の決まり文句みたいなものです(もちろん、中では実際にいろいろ「来季を見据えて」動いたり、選手を指導したりしているのだと思いますが)。降格の決まった今、「来季のことは何も考えてません」なんて言ったらそれこそ総スカンじゃないですか。 厚別でのHFCの対応がどんなだったか、僕にはわかりません。もしかしたら現場にいた人にはお役所的で不誠実に感じられたのかもしれませんね。それが今回の応援拒否につながっているのかもしれません。それはそれで、尊重したいと思います。 でも、僕個人としては、以上の理由から、こんな時こそ声を出して応援したいと思います。
2008年10月26日
就職活動のため、6日から12日まで札幌および小樽に行くことになりました。 いやぁ、臨時教員登録のための面接が7日と聞いた時には、思わず心の中でガッツポーズをしましたよ。次の日試合じゃん! って。 まあ、そんなことはよろしい。 僕の個人的な一番の関心事は、8日はアウェイドールズができるのか、という点。 やはり、安全策をとって、アウェイドールズに行く人はSAの上段とかに、臨時に入れてもらった方がいいように思います。 とまあ、これまた、あくまで個人的な関心事です。 で、重要なのはここから。 応援拒否ですって? 僕、今日は試合に行けなかったものですから、ネットで事情を知ったのですけれども。しかも、今季全試合かもって? USが応援拒否するなら、8日の浦和戦はゴール裏に行こうかと思います(天の邪鬼)。 だって、手作り感満載の緩いゴール裏、いいじゃないですか。元々コンサのゴール裏ってそういう雰囲気だった気がします。 誰かが声を上げて、それに続く人がいて、リーダーさんもその応援を拾って。 せっかく声を上げたのに広まらなかった、ってことももちろんあるでしょうけど、それはご愛敬。いいじゃないですか。指さして笑ったりせずに、ほほえんで見守ってやって下さい。それ、多分僕ですから(爆)。 中にはトラメガ持つとまで言ってくれてる頼もしい人もいらっしゃるようですしね。 僕で良ければ、喜んで力をお貸ししますよ。
2008年10月19日
悲劇は起こるよ、何度でも~ 降格のルフラ~ン とかいう感じで、替え歌しようかと思ってたんですがやめておきます。 なんていいますか、いつの間にJ1とJ2はこんなにも力の差ができてしまったんでしょうか。 シーズン前、その財力であり得ないくらいの補強をしたはずの東京ヴェルディや京都サンガも、今なお残留争いのまっただ中にいます。なんだかんだ言っても、日本のサッカーレベルは上がってるんでしょうかね。 そんな中、ただでさえお金がない我がチームにあって、最初に呼んできた外国人のうち、一人はそりが合わずに一週間たたずに退団、もう一人はポニョな感じのおなかの大きな男の子で退団。さらにはケガ人続出と来ては、いかなる名将でも残留させるのは厳しかったと思います。 J2をかろうじて勝ち抜く程度の力ではJ1残留は難しく、今年の広島くらいの勢いで昇格できないといけないんでしょうね。 そのためにはどうすればよいか。 まずは借金を返すことだ。 今年度予算を見ると、減増資をしたのに、なお6億円の累積赤字の予定らしいです。ダヴィ3人分です。あり得ません。 とにかく累積赤字がある状態では窮屈すぎます。 三浦監督がシーズン前話したように、結局お金がないとどうしようもないんです。 そのためには、今回のダヴィのように、安く選手を拾ってきて育てて、高値で売る。これを繰り返して借金を返済し、できれば資金をプールしていくしかありません。 その後、若手が新たに育ってきて、しかもいい外国人選手を拾ってこられた時がチャンスです。 引っこ抜かれそうな若手に惜しげもなくプールした資金を注入して引き留め、必要なら他にも選手を補強し、ぶっちぎりでJ1に昇格し、残る。J1に残れて、しかも代表に選出されるような有望な選手をキープできれば、入場者数も伸び、スポンサーも付きやすくなるのではないでしょうか。 とまあ、これくらいしか、札幌がJ1に定着する方策は思いつきません。なんにせよ、もう5年かけてJ1を目指す、くらいの長い目で見ないといけない気がします。 HFCの中の人は、スポンサーの引き留め、ダヴィを高く売って借金返済、来季の構想を練るなど、やることはたくさんですね。 選手の皆さんは、今後もサッカーを続けられるかどうか、サッカーに関係した仕事に就けるかどうかの瀬戸際にいるわけですから、降格が決まったからといって脱力してると失業しますよ。ニートになっちゃいますよ、僕のように(爆)。 サポーターの皆さんは、これからも変わらず応援しましょう。我が町にクラブチームがある。それだけでも幸せじゃないですか。スタジアムではいろいろあったみたいですが、降格の一度や二度でいちいち激昂していたら、精神衛生上良くないです。諸行無常です。すべては移り変わるのです。これも修行と思って、常に平穏な心を保てるよう悟りへの道を歩みましょう。南無阿弥陀仏。(-人-)。 ところで、早くも来年のJ2のことなんですが、今のJFLの順位を見ると、栃木、富山、岡山といった辺りがJ2に参入してきそうな気配です(富山は微妙なラインですが。横河武蔵野とデッドヒート中)。 3チーム新たに加わるとなると、18チームになりますね。 その場合、 17×2=34試合とするのか、17×3=51試合とするのか、気になるところ。 前者なら、経営的に厳しいです。ただでさえ入場者数の少ないJ2なのに。かといって後者では日程がタイトすぎる。 どうするんでしょうね? 34試合にして、またナビスコカップに加えてもらうのがいいのかな? ま、来年のコンサのことを気にしていても始まらない。 なんと言っても、来年の自分のことを心配しないと! 来年、僕は札幌に住めるのか!?
2008年10月05日
どうも、すっかりご無沙汰している元多摩です。 9月は息を潜めていたのには深いわけが……あるわけもなく、単に億劫がっていただけなんですけどね。 さて、今日は磐田戦ですが、悲しいかな、準ニートの僕には磐田までの交通費が出せず断念。新幹線高いし、鉄道の日記念きっぷは3回分セットで、残り2回を使う予定もないし……。一時は行こうかと思ったんですけど、来年3月に札幌に突入することを考えたら、ここは我慢のしどころかなと。ああそうそう、教員採用試験は一次で玉砕しました。臨時採用を目指して、今まさに履歴書を札幌市教委に送ろうとしているところです。民間でも1社、来春入社のを見つけたので、応募してみようかなぁ、などなど、引き続き札幌移住計画は進んでいます。 ところで、超アウェイの東京にあって、1カ所だけ心休まる場所があります。 それは僕の通っているスポーツジム、東急スポーツオアシス南大沢店です。まさに「オアシス」。 コンサのレプユニを着て汗を流していたりするのですが、まあ、それはそれ。 今日のテーマは、汗をかく際には必須、スポーツドリンクのお話。 はっきり言って超マイナーですけど、スポンサー様のサッポロ飲料さんも、スポーツドリンクを出しています。これです。 僕自身も、たまたま最寄りのサンドラッグに置いてあったのを見て初めて知ったくらいなんですけど、知ってしまったからには買わねばなるまい。ということで、それまでアクエリアスを買っていたのを、この「イオンチャージウォーター」に切り替えました(北海道コカコーラはスポンサー様だけど、東京じゃ貢献できないし)。2Lで買って、ステンレスボトルに入れてジムに行ってます。 味は普通。ポカリやアクエリアスよりクセがないように感じました。 ……いや、正直なところ、スポーツドリンクの味の違いがよくわからんです、はい……。
で、一汗かいて、うちに帰ったら、先日関東のイトーヨーカドーで行われた北海道フェアで仕入れたこいつが待っています。もちろんこれ全部買い占めてなんかいませんよ。これはうちの最寄りのイトーヨーカドーでサッポロクラシックが売られていた様子。 皆さんサッポロクラシックの美味さをご存じないのか、結構素通りしていくんですよねぇ。僕が呼び子をやろうかと思いましたよ。
そんなわけで、東京にいてもサポーターとしてスポンサー様の商品を買うように努力しています。 汗をかいて失われたミネラルと水分を、サッポロ飲料さんの商品で補充して、汗を流してすっきりしたら、家に帰ればサッポロクラシックが待っている。 サポーター冥利に尽きますね! あとは、必要なのは勝ち点3のみです!
2008年09月21日
10km39歳以下の部 記録:51分54秒 すんごい高低差でした! 20kmの部は300m弱の高低差だったそう。単純に半分にしても、10kmで150弱? ずーっとだらだら上って、最後の3kmくらいで急降下する感じのコース。 上りも急な坂があってキツかったんですが、最後の急降下も傾斜30°くらいありそうな、雪が積もったら上級者向けスキーコースになりそうな恐ろしい傾斜。 脚が壊れるかと思いました……。 なお、67位ということですが、全体で何人くらい走ったのか不明です。 今、山梨市駅前のほうとう屋さんにいます。 ヴァンフォーレなお店です。常連さんが勝手に持ち込んだそうです。 来年は甲府に(以下略)。 マラソン大会で予想外の混雑に、家族経営らしいお店てんてこ舞い(^_^;)
2008年09月21日
今日は山梨市巨峰の丘マラソン。 10kmの部に参加します。 ウェアは当然コンサのレプユニ。罰ゲームでも何でもありません。これが僕のユニフォームですから! 去年、4月の山梨でのマラソンに参加した時に2chに「コンサのユニ着たヤツがいた」って垂れ込みがありましたが、今にして思うとやっぱりあれは僕のことだよな。 今回ももしそんな書き込みあったら僕です。甲府サポに会ったら、来年はよろしk(ry。 まあがんばってきます。今日はユース君たちも試合です。ユース君たちに負けないように! 今日勝ったら、23日は市原臨海に行こうと思います。 話を戻してマラソンですが、なんせ山の中を走るんで、高低差が心配。トレッドミルでのトレーニングが中心だったから、坂の練習してないんですよね。 結果はまた追ってご報告します!
2008年09月01日
先日、スポンサー様のネットマイルの企画「マイルdeセブン」の4等に当選しました! わー、やったぁ! 16マイル、円換算で8円ですが、ニートな僕には貴重です。 せっかくニートなのです(明後日からまた少し仕事ありますが)、時間はあります。暇に任せて、4等が当選する確率はどのくらいなのか、計算してみました。 まずおさらいを。「マイルdeセブン」とは。 1から28までの数字から、毎日一つずつ選んでいき、最終的に一週間の間に七つの数字を選びます。 その後、ネットマイルから当選番号が七つ発表されます。 自分の選んだ数字七つが当選番号七つといくつ合致しているかで当選が決まります。なお、数字の順序は問いません。 4等は、数字が4つ合っていると、当選です(当選マイル数は、1万マイルを当選者で山分けという形)。 さあ、計算を始めましょう。
まず、28個の数字の中から7つ選ぶ組み合わせの数を計算します。
高校の数学で使った「C(コンビネーション)」を使うのが手っ取り早いでしょう。覚えていない方、知らない方は、下の方に高校数学の解説を載せましたのでご参照下さい。
28C7=(28×27×26×25×24×23×22)÷(7×6×5×4×3×2×1)=1184040通り。
さて、4つの数字が当選番号と一致するということは、逆に考えれば、7つの当選番号のうち4つが、自分の選んだ数字であった、ということです。
つまり、7つから4つを選ぶ組み合わせです。
7C4=(7×6×5×4)÷(4×3×2×1)=35
あらかじめ7つの数字を選んでいますから、この当選数字4つの他に、3つ数字を選んでいます。この数字は、7つの当選番号に当てはまってはいけません(当てはまっていると上の等に当選してしまう)。当選番号でない数字は21ありますから、21から3つを選びます。
21C3=(21×20×19)÷(3×2×1)=1330
あ、適宜計算機を使って下さいね。
で、当選数字の選び方35通りと、それ以外の数字の選び方1330通りをかけます。
35×1330=46550通り。
これが、4等に当選する数字の組み合わせの数です。
これを、最初に求めた、すべての数字の選び方1184040通りで割ります。
46550÷1184040≒0.039
ということで、
4等が当選する確率は、3.9%
という結果になりました。結構低い確率なんだなぁ~。
ちなみに、この調子で3等以降も確率を調べると、
3等当選確率:0.37%
2等当選確率:0.0012%
1等当選確率:0.000084%
という結果になりました。
……。
……。
……。
まああれだ。
確率がこれだけ減るってことは、山分けする人数が減るってことだから、当たればでかい!でも滅多に当たらない……。
さあ、20万マイル目指してがんばろー!
余談ですが、これ、普通に数字を7つ選ぶだけでも結構大変。 一週間毎日やらないといけなくて、1日や2日漏れてしまうことがあるんですよねー。一日欠けた場合の当選確率とかも求めようかと思いましたがもう疲れたのでやめておきます。 実は、初めて一週間パーフェクトに参加できた時に、4等当選だったんです。それで、どのくらいの確率で当たるんだろう? と思って計算始めたんですが……、いわゆる「ビギナーズラック」だったようですな。
<高校数学の解説> 単純化して、①~④の4個の数字から2個の数字を選ぶ場合を考えます。 ①②③④ → ○○ 一個目の選び方は①~④の4通りです。「①」を選んだとします。 二個目の選び方は、残っている②③④からひとつ選ぶので、3通りあります。 従って4×3=12通り、となります。 これは、選ぶ順番が違うと、別のものとしてカウントしています。 ①②③④ → ①②(一個目が「①」、二個目が「②」 と ①②③④ → ②①(一個目が「②」、二個目が「①」) は、別のものとしてカウントされているのです。 今度は別の方法で数えてみますと、 一個目が①だった場合、二個目の選び方は②、③、④の3通り。 一個目が②だった場合、二個目の選び方は①、③、④の3通り。 一個目が③だった場合、二個目の選び方は①、②、④の3通り。 一個目が④だった場合、二個目の選び方は①、②、③の3通り。 全部足すと12通りになりますが、赤太字にした部分は、順番を気にしない「順不同」の場合、前に出た組み合わせと重複しています。したがって、「12」という答えは、選ぶ順番が違うと別のものとカウントした結果だということがおわかりいただけるかと思います。 でも、「順不同」の場合は赤太字にした重複部分は数えちゃまずい。 じゃあ、どうやって「順不同」の数字を求めるか? こうやって一覧表にできる程度の数なら、引き算ですみますが、28から7つ選ぶとか膨大な数の場合はそんなことやってたら日が暮れて夜が明けてもう一度日が暮れてしまいます。 ではどうするかというと、先ほど求めた「12」を、数字を選ぶ順番の数で割ればいいんです。 なんだか難しそう? 大丈夫です。じっくり考えてみましょう。 ①と②を選んだ場合、上記の通り①②と、②①の2通りの選ぶ順番があります。②③や③④でも、どの数字のペアでも選ぶ順番は2通りですね。 つまり、順番を気にする場合は、順不同の場合と比べて2倍たくさん数えてしまっているのです。ですから、2で割りましょう。 答えは、6通り、となります。 ちょっと応用。4つから3つを順不同で選ぶ場合は? まず順番が違うと別のものとして数えると、①~④から三つ選ぶ選び方は、4×3×2=24通り。一個目は4つから、二個目は残りの3つから、三個目は残りの2つから選ぶ、という考え方。 では。 たとえば、①、②、③の三つの数字を選んだとして、選ぶ順番は何通りあるかな? と考えます。 これも前と同じように、一個目の数字の選び方は3通り、二個目の数字の選び方は残りの2通り、最後の数字は残った一個。ってことで、3×2×1=6通り。でも実際は、その6通りはすべて「①②③」というひとつの組み合わせとして数えられます。 本来「1通り」と見なされるべきものが、順番が違うと別、として数えると、6通りとして数えられてしまっています。6倍になってしまっているのです。 従って、24を6で割って、4通りが答えとなります。 一般に、a個の数字からb個を、順番を気にせずに選ぶ時、その組み合わせの数は、 aCb={a×(a-1)×(a-2)…(a-b+1)}÷{b×(b-1)×(b-2)…2×1} で表されます(「aCb」は、本来はaは左下に小さく、bは右下に小さく書きます)。
2008年08月22日
北海道知事が少年を見舞う
やけどでロシアから搬送
<日本経済新聞2008年8月22日(金曜日)夕刊、社会面>
北海道の高橋はるみ知事は二十二日午前、ロシア極東サハリン州で七月に大やけどを負い、札幌市の私立札幌病院に緊急搬送され治療を受けているウラジーミル・ノビコフ君(13)を見舞った。
(中略)「良くなったら使ってね」とコンサドーレ札幌のロゴ入りサッカーボールを手渡されると(ウラジーミル君は)「ありがとう」と笑顔を見せた。(後略)
夕刊とはいえ東京の新聞の社会面で「コンサドーレ札幌」の文字を見るとは思いませんでした。しかも、「飲酒運転」とか「買春」とかじゃなく、いいニュースで。 せっかくなのでコンサドーレもロシアのチームと交流を深めたらいいんじゃないですかね? もしそうなったらロシア文学専攻者としては嬉しい限り。 その時は是非、通訳のご用命は元多摩へ……(笑)。
2008年08月20日
東京は暑い日が続いています。毎日蒸し焼きにされている気分です。元多摩の蒸し焼きなんて不味くて食えませんから! 無駄なことはやめて通常の気温に戻して下さい。 さて、今日の暑さなんか比じゃないくらい暑かった8月2日、南長野運動公園で行われたAC長野パルセイロ対ツエーゲン金沢を見に行ってきました。たまたまお墓掃除で父の実家(長野県内)にいたので。 地域リーグってこの暑い時期でも真っ昼間にやるんですね。12時キックオフ。帽子にタオルマフラーに保温機能付きドリンクホルダーにドリンクにと、いろいろ装備していったので熱中症で倒れることはありませんでしたが、それでも死ぬかと思いました。 選手はどれほど辛かったことか……。試合中時々給水タイムが入りました。まあ、でなきゃ本当に死人が出てしまいますよね。 気温だけでなく、試合も白熱して楽しかったです。 前半は金沢のペース。元札幌の権東がゴールを決めて先制。その後もチャンスを作るも決めきれず。 後半は逆に長野のペースに。同点となり、後半残り数分という時間に決勝点を挙げ、長野が勝利。 金沢としては前半のチャンスに決めきれなかったことが悔やまれる試合となりました。 ……なんか最近どっかで聞いたような試合展開ですけどね。スコアも含めて。僕は札幌からの「義勇軍」として金沢ゴール裏にいたのですが、金沢の応援楽しかったです。 リズムのいい応援が多く、リーダーさんもカリスマ性がありました。
とてもたくさん応援歌があって、個人の応援歌は全選手分あるようで、なかなか歌詞が覚えられなかったのですが、その中に「Train-Train」の替え歌で、こんなのがありました。 「J1へ向かって走る あの列車に乗っていこう 北信越を飛び出して あの列車に乗っていこう 石川にJがほしくて 立派なスタジアムもほしい 俺たちの声に応えておくれよ ツエーゲン 走ってゆけ ツエーゲン どこまでも ツエーゲン 走ってゆけ ツエーゲン どこまでも」 切実な応援歌だ。 でもリズムがいいので歌ってて楽しかったですね~。 こちらを見て思い出して、今日この記事を書こうと思いましたw。 札幌も↑これを応援歌にしちゃえばいいんじゃないですかね。ダメ? 権東は立派に成長していました。キャプテンを務めているようです。 試合に敗れたあとも、率先してゴール裏に来て、うなだれる他の選手にもゴール裏にくるように促していました。 スタジアムにこんな幟も翻っていましたよ。すごいですねー。名実ともにチームの顔ですよ、今や。
そしてこの試合、どうも、地域リーグ決勝大会に出場できるかどうかの瀬戸際、負ければ終戦という超重要な試合だったようなのです。 試合終了後、ゴール裏も選手も落ち込み方が半端じゃなかった……。そんな中僕は一人ではしゃいでたかも。すみません、空気読んでなくて(汗)。 でもあれです。クラブが健全に存在するってだけでも喜ばしいことじゃないかと思いますよ。 財務状況はわかりませんが、借金まみれで債務超過&減増資、って話もないみたいですし、選手が飲酒運転して事故ったなんてこともなく、ましてや取締役が買春容疑で逮捕なんて、子どもに夢を与える会社にあるまじき事件もないようです。 そしてなんと言っても、金沢にはプロ野球球団がありません。不祥事の上にプロ野球人気で客をごっそり持って行かれてる某チームに比べたら、市民一丸となってツエーゲンを応援している、という感じでうらやましいですよ。 今後も陰ながら応援します。機会があれば試合も見に行きます。 でもできれば、今度はもう少し気楽な試合に行きたいな~(苦笑)。
2008年08月17日
大変長らくご無沙汰しております。 前の記事にも書きましたとおり、祖父が亡くなりまして、通夜、告別式、新盆とこの暑いさなかに三連発コンボ。堪えました。 忙しかったのと暑かったのとで、こっちのブログはなかなか更新できずにいました。忙しいのより暑いのが堪えました。体が北海道仕様になってますからね。父の実家はクーラーなんてないし、自宅の自分の部屋にはクーラーありますが、地球温暖化の話を聞くと簡単にスイッチ入れられなくて。加えて父の実家はインターネットができない環境なもので、よけいにコンサブログからは遠ざかってしまいました。 さてさて、時系列順に、まずは新潟戦観戦記から行きましょうか。 長野の父親の実家を拠点に、第三セクターしなの鉄道とJR(JRは青春18きっぷ)で新潟に突入。祖父が亡くなって一週間って時に、とも思ったのですが、こういう時だからこそしんみりしてばかりもおられんだろう、とも思ったわけで。あと、正直まだ祖父が亡くなったって実感もなかったですし。今になってちょっと胸にズシンと来ているのですが、それはまた別のお話……。 で、新潟に何をしに行ったかと言えば、もちろん試合も楽しみだったのですが、それより何より、もっとも楽しみだったのが、コンサドールズと並び称されるダンスチーム「アルビレックスチアリーダーズ」です。白状しちゃいました。試合よりアルビチアの方が楽しみでした。 ドールズヲタとしては敵状視察も重要な任務、なんて言いながら楽しむ気満々だったわけですが。 しかし、待てど暮らせどアルビチアが出てこない! なんで!? 結局アルビチアを見ることなく試合開始。ハーフタイムにも登場せず、最後までアルビチアを見ることはありませんでした。 あとでアルビチアのサイトを調べてみましたが、どうやら、こういうことだった模様。6月末日で任期切れ。次期メンバーのデビューは8月16日、つまり昨日ですね。 ちょうど切れ間に札幌戦がぶつかってしまった、と。うーん、大変残念。 しかし、アルビチアはすごいです。 上記公式サイト、ものすごく力が入ってますよね。出演スケジュールまでしっかり載っています。 その上、アルビレックスとは別にアルビチアのファンクラブまである! すげー! ドールズのファンクラブができたら絶対入るのに! スポンサーや提携美容学校も、サッカーとは別にあるようですよ。 その上DVDまで発売!? こりゃあもうちょっとしたアイドルグループですよね。 ドールズも負けてられませんよ! まあここまでやると、さすがにちょっとドールズっぽさが失われる気はします。清楚で奥ゆかしいところがあるのがドールズのいいところだと思いますからね。でも、今はちょっと奥ゆかし過ぎというか、盛り上げ役に徹しすぎているように思うんですよね。あくまでサッカーのおまけ、という役割に忠実すぎるというか。 たとえば、ドールズ単独のステージとかがあったらいいなぁと思います。アウェイドールズの人たちも結構そう言ってます。 そんなわけで、ドールズのファンクラブ、ドールズの単独ステージ、考えてもらえませんかね~? その時の収入状況にもよりますが、できる限りスポンサードしますよ。その分コンサドーレへの寄付が減るかもしれませんが。 話をアルビチアに戻しますが、アルビチアを見ずしてJ2に戻るなど断じてできない! ここから必ず巻き返して、J1に残って下さい。そして僕にアルビチアのパフォーマンスを見せて下さい! かなり切実なお願いです!
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HN:元多摩の農民/大澤唱二 東京多摩地域出身。 2001年最終戦、対セレッソ大阪戦でコンサドーレデビュー。 翌年、翌々年と徐々に試合に行く回数が増え、2004年にはファンクラブ会員になるなど、身も心もすっかり赤黒く染まる。 2005年、CVS登録。また、OSC蹴遊旅人の立ち上げにも加わり、赤黒さに磨きがかかっている。
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