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FT なんらかのイニシャルではあります。 サッカー知らずのド素人札幌サポ。いつの日か札幌がJ1を制覇し、札幌にカルチャーとしてのサッカーが根付くことを夢見る戯言おやじ。寛容の精神で笑って応援するぞ

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三浦監督のスタンスに疑念あり。

2007年03月27日

さあ、非難されるか(笑)

ことわざには「一事が万事」とか「一をもって十を知る」とか
いいまして、ごくわずかなことから本質が露わになる、ということ
を突くものがございます。
無論、世の中そればかりではないということもまた真理では
ありますが、少々気になった三浦監督の言葉が耳に入りました
のでな。

どこか、大宮時代の監督を語っていたブログだったか、掲示板
だったかで、三浦監督が「攻めたら負ける」と言ったとか。
これは伝聞ですから、どういう前後関係かは不明ですが、

…はたして「得点の応酬を基本としたスポーツ」の価値を
否定しかねない言葉ではあります。また、木戸銭を取って
観客にエンタテインメントを提供するプロの試合を見せる
立場としてもどうかと思わずにいられません。

無論、逆説をもって真理を突く手段もありますから、
一概にこの言葉を問題視するのもどうかとは思いますが、
これをマトモにとって「攻めるサッカーを全否定」する
オッチョコチョイが札幌サポに頻出するのも忸怩たるものです。
賢明にして、なおかつ臥薪嘗胆の3年を過ごしてきた札幌サポに
よもやそのような浅慮な方がおられはしないと思いますが念のため。

古の孫子は「戦わずして勝つ」のが最上の兵法、とはのたまいました
が、それは、軽々に行ってはならない国家間の戦争を、回避する努力
むなしく、やむなく戦わなくてはならない仕儀になったときの知恵。
果敢な戦いを求められるプロスポーツとは自ずから土俵が違うことを
確かめるまでもないことです。

もう一つ、先ほどオイラは山形戦のVTRを保存用に(一応)
編集していたのですが、後半開始後、例によってレポータが
両監督のハーフタイムコメントを伝えたのですが。
三浦監督が言ったという言葉にオイラは耳を疑いました。
聞き間違いかと思って、J'sGoalで確認しました。
聞き間違いではありませんでした。

>・残り45分集中して、受け身にならないように、勝ちに行こう。

「残り45分」…!!!

前半で得点して1-0。
そして90分ある試合時間の後半半分。
それが「残り」?

オイラは実況アナが「あと残り○○分です」
などと言うと決まって「残りじゃネエよ!まだ○○分もあるんだよ!」
とツッコミを入れずにはいられない人間で、オイラにとって
「残り○○分」は試合も終わりに近づき、形勢も決しつつある
時間のことになる。(そこからドラマが生まれることももちろんあるが)
人それぞれであろうが、オイラにとってこの「残り」は
せいぜい10分だ。15分なら「まだ」だ。

しかし、三浦監督は、まだ試合が半分しかたっていない時点で、
後半45分全てを「残り」と言ったらしいのだ。これはプレス向け
ではあろうが、本音を韜晦するのが得意らしい監督とはいえ、
この言い方は無意識の本音が出たのではないか、と邪推せずには
いられない。


そうか、後半を丸々「残り時間」として扱うのか。
後半で果敢な攻撃をおこなって追加点を取る、という発想ではなく
1-0を追いかける相手の攻撃をいかにしのぐか、という発想か。


45分もの時間を「逃げ切る」ことだけを主眼にゲームを進めるのか。


一事が万事、では無い場合もある。
だがオイラの目が多少「白」くなったのは確かだ。


平準化された試合

2007年03月26日

引き分けと勝利は価値点差2の違い、累積する成績には
大いに影響を与える差がある。
だが、その試合内容において、湘南戦と山形戦に何の差異が
あったのか。

直接会場で応援したサポとは温度差があるだろうが、
スカパで見ていたオイラにはそれほどの差は感じなかった。
まあ、確かに高く浮かせたボールを処理するDFは前回よりも
安定していたかもしれないが、後半20分の臼井にキリキリ舞い
させられたシーンは、前回アジエルたちに翻弄されたシーンの
再生のようだった。
ちなみに、微妙な機微はわからないが、ほぼ同じタイミングで
中山がOUTした直後から札幌の守りは格段に悪くなった。
そういう意味では貢献度が高いのだなあ、と実感。

結果のみ、もしくは新聞報道ではほんのわずかしか触れられていないが、
西谷のPKゲットのファールは、全くファールではない。
もちろんそこは、西谷の果敢な切り込みがあってこその誤審を
呼び込んだという成果とは言えるが、どうみても棚ぼたであるから、
ファール判定を得、正確にPKを決めた西谷は殊勲ではあるが、
1-0の得点差で勝った勝ったと威張れるほどでもない。
徳島戦のようにきちんと攻撃の形の中で得点してこそ、勝利の価値は
(観客の立場としても)高まるというものだ。

また、同じく主審絡みでは、山形のカウンター攻撃を、後回しにすべきな
笛で中断させたシーンがあり、山形の選手を激怒させた決定的な場面が
あった。これが流されていれば本当に山形が得点できたかは神のみぞ知る
だが、明らかに主審の未熟による僥倖だったことは確かだ。
うちもさんざん審判の判定には泣かされてきた過去はあるゆえ、
秘かに溜飲を下げたサポもいるかもしれないが、審判が勝敗に関わる
ような展開で試合を左右したというのは後味が良くない。

というわけで、オイラの目にはスコアレスドローでシーンとなった
湘南戦と、今回の山形戦と、見るべきところ、という意味では
残念ながら大して変わらない。すなわち、選手のアビリティや
パフォーマンスを堪能したい、というサッカーファンの期待を
満たすものではなかった、ということだ。

毎試合を録画しておいているオイラだが、札幌の選手達の
ワクワクさせるプレイをもう一度楽しみたい、と何度も再生する
試合はいくつかある(もちろん去年も二度と見たくないような
カス試合も数多くあることは否定しないが)。
しかし、残念ながら今回の試合はそうではなかった、前回の湘南戦
同様に、ということだ。

ただ、昇格のための勝利を得る、という目的においては、
もちろん大きい意味がある。大したもんだと思う。
今季のチーム作りが「面白い試合よりも勝つ試合を」
という至上命令で成り立つ以上、キビシイ言い方だが、
(そして前にも言ったが)「勝てない試合は意味がない」
わけだから、その意味で今回は「意味」を持たせることに
成功したので、よかったよかった。

でもそれって、過酷だな。
もし負けたら、その試合には一切の価値がないことになるのだから。
勝つことが何より優先される、ということは、負けても得る物があった
という言い方は一切許されないわけだから。

まあ、開幕戦以後は負けていないのだから、もしかしたらこの後
ずっと負けることがない、という可能性も(蓋然性は低いが)
無いとは限らない。勝つことだけを目的にしたチームが果たして
どんな道を進むことになるのか、憎まれ口叩きながらも
不安で心配で堪らないオイラは、現在室蘭行きのやりくりを何とか
できないかどうか必死である。


埒が明かない

2007年03月23日

前節の試合が、新聞やいくつかのブログなどの言うとおり
「守備は安定感抜群、ブルーノがMVP」
だったのか、それともオイラの印象として残った
「さっぱり信頼の置けないDFラインに中盤や前衛が攻撃に
意識を向けられない」結果の決定力不足なのか。

百花繚乱だか百鬼夜行だかサッパリわからなくなっている。
何か当てになる水先案内が欲しいが、どうも反応が鈍い。
みんな迷っているのだろうか。

それにしても開幕前後、現行の体制に懸念を表明しただけで
狂気のように他人様の人間性まで罵倒した連中は、4節終わって
どこに行っちゃったのかネエ(嗤)

というわけで、まだ始まったばかり、とも言えるとは思うが、
試合終了後シーンとした中そそくさと階段を上がっていく
サポの顔を見てしまっては、「ああこんな試合してたら
客が逃げるばかりだな」と痛感したオイラとしては、そんな
悠長なことも言えまいと思う。

「結果を出すこと」を至上命令とするのが三浦監督のモットーで
あるなら、結果を出す=どんな形でも勝つことで、札幌のホーム
ゲームを「興行」として成立させることが求められる。
試合内容はつまらなくても勝てばいい、という言い方をブログでも
散見するが、そんな試合は負けたらただの「つまらない」だけが残る。
そんな試合に1万人以上も集まるはずがない。
負けても面白い試合なら、次回に期待できようが、それを
選ばないのであれば、泣こうが喚こうが「勝つ」しかない。

オイラ自身は「武運つたなく敗れたとしても勝敗は兵家の常、
次の試合で勝てばいい、そのための研鑽となるなら敗北もまた貴重」
と思って3年間見てきた。
だが「面白い試合なんかどうでもいい、勝てればいい」という
発想をチームとサポ(の一部だと信じたいオイラ、そういう
ベクトルがかかるのはしかたないのでご勘弁)をチョイスしたなら、
勝ち試合以外は無価値、という発想を選んだのなら。

サポをやめるか?そうもいかない。以前言ったとおり、
サッカーのクラブチームを支えるのは「地縁」だ。
北海道の人間である以上、オイラには他に選択肢はない。

ならばどうするか。

勝ち試合にだけ狂喜賞賛し、負け試合には容赦ない口汚い罵声を浴びせる
だけのサポになるか?
負け試合にも光る魅力を見せ、このチームの行く末を見守りたいと
たまたま試合を見た観客にも思わせるような試合をするチームになる
ように願うか?(でも勝てなきゃ、昇格出来なきゃ存続すら危ないんだ
ぞ、という冷徹な事実もまた存在する)

山形戦でその決断をするには、まだ早いのか。
個人的には4月いっぱい猶予が欲しいのだが。
最初にオイラ自身言った通り、湘南戦の直後に「逃げた客」を
思えば、チームには時間はないはず。それは同時に、自分の
判断も能うる限り早くしなければならない。

混迷ここに極まれり。訳わからない文章またも陳謝。


???な戦評

2007年03月22日

オイラ個人は昨日の試合後、拍手せずへたり込んだ。
選手がゴル裏に来て挨拶に来ても、ノーリアクションを決め込んだ。
負けなかったのでブーイングはしないが、これでは満たされない、
というオイラとしてはかなり手厳しい不満表現のリアクションだ。

夜遅く帰宅して、あちこち(と言うほどではない。何せ疲れていた)
ブログを回った。今回の試合を冷静に評価している意見を聞いてみた
かったのだ。

負けなくて良かった、これも今のチームにはアリ、なのか。
勝てる試合をみすみす失った、チームに何らかの病弊がある、のか。

その判断が、正直オイラには不安だった。
プロフィールにもあるように、オイラはサッカーの戦術とかには
不案内だ。だが、ド素人なりにゴル裏で応援しつつチームのパフォー
マンスを見て不満を感じたからこそ、ノー拍手を選んだ。
その印象は果たしてどうだったのか。確認したかったのだ。

だが、その印象を覆すほどの根拠をもった意見をまだ見つけてない。

そんな中、日付が変わり、新聞の戦評も出てきた。
ところが、ネットで目を通した新聞のほぼ全てに共通することが…。

「守備も後半は最終ラインを固め、湘南の攻めの起点となるアジエルを
封じることに成功した。」(道新)
「それでも、守備陣は3試合連続の完封で黒星は免れた。前半は湘南に
決定機を許したが、後半は危ないシーンはほとんどなし。DFのメドは
立った。」(日スポ)
「3年10か月ぶりに3戦連続完封と守備は安定感抜群。」(スポ報)
「守備はピンチをしのぎきり、3試合連続無失点。昨年は2試合連続が
1度あっただけで守備の底上げは結果を出した。」(サンスポ)


はあっ?


守備が万全?なぜ揃いも揃って?

ゴル裏から見ていたオイラが最も不満を感じていたのが、DFの
不安定さだった。湘南の攻撃陣の突破に全く対応できず、簡単に
抜かれ、裏をとられ、クリアを相手に渡し、単純なミスパスに溜息を
さそう。
ブルーノを褒めちぎっているブログも散見したが、オイラが落胆した
いくつものポイント(あぶなっかしい池内の抜かれ方や、西澤の
致命的パスミス)と並んで、ブルーノの精彩の無さにはガッカリだった。
まだインフルの後遺症が抜けないのか、とすら思った。
後半で、ジャーンが楽々と2トップを封じているのを見ると、
その差が際だった。ブルーノに落胆したのは守備面だけでなく、
攻撃に転じたときに最終ラインからの組み立てが出来ずに
ただただ池内に回すばかりだったときもそう。ブルーノには
ぜひとも「最終ラインからの攻撃の第一歩」を、考えすぎて
失敗しがちな曽田にレクチャーしてレベルアップして欲しい、と
願っていたから、オイラはかなり肩すかしを食わされた。

ブルーノの個人攻撃をするのが本意ではなかったから話を戻すと、
守備は良いが、攻撃がふがいない、という論調で揃っているが、
オイラの印象は全くの逆だった。

守備が不安定で簡単に突破される脆弱さを露呈したからこそ、
攻撃に意識が向けることができなくなり、体の重さから来る
動きだしの遅さも相まって、思い切った攻撃プレーをかけられ
なかった、としか思えなかったのだ。
ダヴィや中山に非難集中だが、あの二人に攻撃的MFが絡んで
4枚で攻撃すれば、さしものジャーンや斉藤も対処しきれなくなる
場面が出たはずだ。なのに昨日は消耗した西谷は鋭い駆け上がり
ができず、藤田は全く消されてパスももらえない。それは、
思い切った攻撃に移れない、後ろ髪を引かれる要素があったから
だと感じた

守備が本当に鉄壁なら、西谷や藤田が慌てて引き返さなくても、
4枚のDF+芳賀西嶋の6枚で簡単に相手の攻撃を跳ね返し、
再び前線にボールを供給できるはず。ところがそこまでの信頼
が置けない守備に西谷藤田も引かざるを得ない。
畢竟、ツートップは孤立し、あっさり守られてしまう。

そもそも、あれだけの神セーブを高木に披露させといて
「万全の守り」もあったもんじゃなかろう。
GKにあくびでもさせておけるほどになってこそ「万全の守備」
ではないか。あれだけ突破され、裏をとられ、シュートをさせて
いては、守備の底上げもあったもんじゃない。

素人なりの結論。
やはり昨日は大いに問題のある試合だった。
札幌サポを納得させるパフォーマンスをチームが発揮したとは
いえない、と判断する。

アグレッシブな攻撃を裏打ちするものは、去年までは
DF両サイドすら駆け上がる前がかりの意識だった。
その諸刃の剣ぶりはある種のカタルシスもあったわけだが、
と同時にアキレスの踵でもあったわけで、そこは否定しない。

今年は守備を強化する、というなら(実際、池内があれだけ
最終ラインに残っていたのは明らかに意識的なのだろう。
去年までの池内なら、西谷と競争して前線まで突っ込んでいる
だろうから)、ブルーノを司令塔、曽田を最後の壁とした
金城鉄池とも言うべきDFラインを構築しなくてはならないだろう。
でないと、MFが不安で前を向けない。少なくとも西谷と藤田には
後ろを気にさせてはならない。(この辺は大塚が戻って芳賀と一緒に
MFの底を抑えてくれれば可能だろうか)

以上、素人の印象批評。
ご指正を乞う。但し論理的に。


こんな夢を見た

2007年03月21日

どこか緑色の芝生の敷き詰められたところで、
陶芸家が焼き物を焼いている。
窯を開けて中から焼き上げた陶器をためつすがめつ
確かめているのだが、どこかに傷があるのか、
一つ一つを地面にたたきつけて割っている。

たくさん焼いた陶器のうち、自分の目にかなうものだけ
を残す、よくある光景だ。だが、どれもこれも失敗作なのか
一つも手元に残さず、割っていってしまう。

とうとう、窯から出された全ての陶器を割ってしまった。
かけた資材もエネルギーも時間も、全てはムダになってしまった。
だが、その陶芸家の名の恥になる作品は残らなかった。
陶芸家の名誉は守られたのだ。
しかし、残された作品は今回は一つも無かった。

陶芸家に作品を依頼した人が溜息をついた。
陶芸家の心中はいかばかりか。

***

今日の試合は、負けなかった、という意味においては
価値はあるのだろう。最終的につじつまが合えばいい
と考えるならば。

しかし、ここがホームであり「ホームでは結果を残す」
と監督が明言していることを鑑みれば、観客の充実度は
謂うを待たぬ。
しかも過密日程ながら、札幌は中三日のホーム、
湘南は中2日のアウェイ、という数字的な比較を
考えれば、札幌の選手の足の重たさvs湘南の選手の果敢な動きだし
を比較すれば、完敗。

ゆえに、今日の試合はスコアはスコアレスドローながら
札幌の負け、という判断は必然。

しかも、0点に抑えたと言っても、DFラインの脆弱さは
素人目にも明らか。アジエルや相手FWにあっという間に突破を
許し、何度危機を招いたかを目にすれば、守備に重点を置いた
チーム作りが泣くという不安定さは目を覆うばかり。
押し上げをすべき中盤は西谷に過重な負担をかけ、藤田がさっぱり
消えているのでジャーン一人で最終ラインをカバーできる貧弱さ。

今日の試合の分析、以上。


もう一つ、4時開始の試合だと食事や弁当の業者は大ダメージだね。
開始時間に合わせた何らかの工夫が必要なのかもしれない。
これではペイできない、と業者が逃げ出す前に、何とか知恵を出さなきゃ
まずいんじゃ、と老婆心ながら、いつもは行列の出来てる店の前で
あっさりオーダーできたのを思い出して一言。


バイ・カバーロ、ダヴィ!>行ったれやダヴィ馬!

2007年03月20日

表記は個人的に「ダヴィ」に統一することにした。
だび、を変換して「蛇尾」「荼毘」になったのが縁起でもないゆえ。
ダヴィ、なら誤変換する気遣いもない。

というわけで、バイ・カバーロ、ダヴィ!

バイ・カバーロ、ダヴィ!

バイ・カバーロ、ダヴィ!


リフレッシュして応援に備える

2007年03月20日

試合を控えた前日だというのに、ちょっと精神的に追い詰められて
しまい、あ、これはヤバイ、と思って、無理を言って職場を2時間ほど
早退してしまった(汗)

気分が煮詰まってしんどかったので、この歳になって似合わないが
なぜかお気に入りになってしまった喫茶店に行く。
紹介しても良いのだが、混んでしまっては人混み嫌いのオイラ自身の
首を絞めるので、秘密(汗)道教大のそば、と言えばわかる人も
いるでしょ。
3月まで限定の、超お気に入りな「アップルシナモンティー」を
堪能しながら昼下がりの一時間を過ごし、やっと気分が落ち着く。
本を読みながらやがて半覚醒状態でうつらうつらし、夕方に帰宅。

明日は朝イチで近美に行き、ペルシア展を見る予定。
次回の高野山も楽しみなのだが。
その後はウダウダと実家で時間を潰し、それからドームに向かう予定。
そのためにも今日は早寝だ(汗)

さてと、明日の試合への問題点は前回にもちらっと触れたが、
決して安穏とはしていられないはず。新聞は威勢の良いことを書いて
いるが、状況はホームであることと相手が1日分きつい日程だという、
それだけ。サポなら去年の厚別での砂を噛む思いを忘れないことだ。

増長したらドームのカムイのしっぺ返しを喰らう。
我らがチームの等身大を見誤らないように、慎まねばならない。
その上でチームがフルパフォーマンスを発揮できるように
後押しするのだ。


微妙にせわしない祝日試合

2007年03月19日

よそ様の試合結果なんかどこに書こうがどーでもえーやんけ!

と個人的に胸中デトックス。あまり意味はないので気にしないで。
こういうの書かない方が良いってよく言われるんだけどさ、
でも、書いておかないとまた、勘違いして自分の正しさを過信した
相手に、オイラをやりこめてやった、とでも思われたらシャクだからね、
って、ますます意味不明だね。以上の文にコメント無用。

さて、ボヤボヤしているうちにもう試合が近いんだな。
快勝した割に病人怪我人は中3日じゃ治らないだろうし
実は危機的な要素もあると思うんだが、オイラも含めてどこか
楽観的な空気が流れているように思うのは気のせいか?
だったら何よりなのだが。

湘南には去年の7/29厚別の超脱力的な屑試合の記憶が強く、
ま、そのリベンジは9/23の平塚でフッキが思う存分やって
くれたわけだが、あの試合とて先制点までは完全に湘南の試合
だったことを思えば、そして何よりホームサポにとっては
厚別の悪夢が約半年強もの間こびりついたまんまなわけで、
その汚辱を明後日払拭してくれればいいのだが、と思っている。

それにしてもくだらないことだが、日曜祝日の4時キックオフって
微妙に困るな。6時にドームを出ても夕食には微妙な時間帯で
あんまり遅いとカタギには翌日に差し障る。
結局試合が終わったら買い物も寄り道も出来ずにとっとと帰るばかり、
になりそうで、ちょっと寂しい。

やはり、土曜の13時キックオフ、が一番ありがたいが。
スカパー!独占も良し悪しだな。

スカパー!に関してはJ2セットにした。J1までチェックを入れる
ほどの余裕はないし、最初に書いたとおり、よそ様のゲームなんか
知らんわ!てなもんだから(笑)ま、Jスポーツ4chは別の扱いで
全チャンネル見られるし、TBSチャンネルもよくばりナントカで
入ってるし。月額が2百円程度安くなっただけで他は変わらない
のだった。

とりとめもなく乱暴な文章のママ終わる(汗)


バイ・カバーロ!>ダヴィへのチャント提案

2007年03月18日

新しい応援歌やチャントがまだ頭に入りませんが、
ホーム何試合かでがんばって覚えます(汗)
老化した脳には厳しいが、室蘭は行けるかどうか微妙、
西が丘にはまず行けないので、次節の後はひと月現場で応援
出来ない可能性もあるからなあ(汗)

さて、次節の湘南戦は日程が詰まっていて回復できるか
どうか。もっともホームだし、今日試合のある湘南よりは
有利のはず。去年の7/29厚別の悪夢はその後の平塚で
やり返してはいるが、オイラたちサポの目の前でケリつけて
もらえたら嬉しい。

平塚ではフッキ大爆発だったが、あそこまでいかんでも
ダヴィにブレイクしてもらえたら楽しい。

今日の日スポさんや、たしかサンスポさんでも以前に、
ダヴィのあだ名が「カバーロ(馬)」だと記事があった。
スピード&種馬的パワー満載、という意味だろうか。
どっかで聞いたことあったなあ、と思ってググってみると
ああ、あったあった思い出した。

PRIDEなどにも参戦してた総合格闘家ファブリシオ・ヴェヴドゥム
のあだ名&チャントが「バイカバーロ」でもあった。
あっちは「バイ・カバーロ!(行け!馬)というチャントが
ブラジルの柔術大会ではかかるとのこと。

いいんじゃないですか?これ、ダヴィの掛け声に使ってみては?
こんなところで提案してもしゃあない気もするが、
「バイカバーロ、ダヴィ!」
とチャントしたい気もしてきている。


白老梟さんとリンクをさせていただきました。


post by FT

12:52

応援歌 コメント(0)

頂門の「二」針>速報

2007年03月17日

走り惜しみしない徳島の中盤にことごとく競り負け、
前に押し上げるどころかなすすべなくバックパスを繰り返す
札幌の中盤と前衛に、前半&後半冒頭は眠くなってしまった。

しかし前半は消されていた藤田が一気に爆発した。
右からの絶好のクロスを上げ、そこに入ったダビが低空でヘッド。
ボールはループ気味にゴール上隅に吸い込まれた。

さらに西谷のボールを今度は藤田が自ら決める。

窒息しそうなゲームに、まさに針の穴を通した2点。

まだ徳島の動きはいい。この後約20分どう動くか。
審判の判定は札幌へのファールが多い。
ダビは黄紙をもらっている。
まだ気が抜けない。


蔓延するインフルエンザ

2007年03月17日

試合当日になってアリバイ作りのようなカテゴリになって(汗)

ブルーノがインフルでアウトということだが、まあとにかく
自分の周辺でもインフル多いなあ(汗)
インフルはマスク程度はすかすかに通過するそうだが、
それでもオイラは外出時に使い捨てマスク必携。

マスクをしていると「風邪ですか」ときかれるが、
そうじゃなくて、マスクはやはり予防のためです。
マスクも無しに人混みに出るのは、気分的にもつらい。
オイラは実は雑踏・人混みが大の苦手で、札幌駅程度でも
冷や汗が出てしまう。応援に行っても歌うまではマスク。

インフルは空気感染するが、実は感染力はそれほど高くない
ので、屋内なら窓を開けて空気の入れ換えをするだけで違う。
あとは乾燥を防ぎ、湿度を補給すること、手洗いの励行で
予防できるらしい。

運動選手というのは身体を鍛えているぶん、余分な体脂肪が少なく
ウィルスなどの外部からの侵入にはけっこう弱いと聞いた。
何かというと悪者扱いされる体内脂肪だが、実は外部からの侵入を
ブロックする効果もあるのだ。

内地への強行軍、しかもすぐに21日にはホーム試合が控えている。
思えばますます去年の3/21を思い出して憂鬱だが、
とにかく念を送るだけか(汗)


酒を楽しむ

2007年03月15日

基本的に肝臓が悪くて酒はほとんど飲めないオイラですが、
美味い酒は好き。量を飲むのは無理なので、美味い酒を少量たしなむ
やり方で長くたのしんでいければいいなあ、と思っております。

ところでサッポロビールさん、オイラはクソマズイ凡百の缶チューハイ
なんか飲む気はなくて、「フルーツ・スパークリング」を見かけると
買いだめしておくのだが、最近サッパリ見かけないじゃないか(汗)
こないだの鳥栖戦で、売店に置いてあったのを見てなつかしいとすら
思っちゃったよ。もう生産しないのか?頼むから続けてほしいよ。

ただ、オイラは諸事情で、応援に試合会場に行っても、ビールとか
飲めないのですよ。試合後に帰宅した後、どうしても車を運転する
ものですから。

ビールは買い置きでクラシック、ヱビス、ギネスと勢揃いでキープ。
毎日飲むのはまずいので、やはりアウェイ試合を自宅でTV観戦する
お供に飲むことが多いですな。
サッポロビールさんといえば、オーストラリアワインのラインナップ
「イエローテイル」シリーズも、実は秘かにレベル高かった。
赤のカベルネソーヴィニオンが一番好みだった。こってりとスパイシーで。
これも最近見かけないなあ(汗)

あとはチョーヤの梅酒は必需品。ソーダ割りにするのが多い。

先日、クコ酒を作ろうと、以前に買ったドライフルーツのクコを
35度のリカーに漬けてみた。蜂蜜も少し加えて数日、赤く色づいてきた。
リカーを足しながらじっくり時間をかけて熟成させたいものである。
これもソーダ割りや、アイスティー割りなど少し試してみた。
なかなか良い感じである。

日本酒は、以前にも書いた「龍力」をキープ。
ただし、日本酒はあまりアレンジがきかないのでたしなむ回数は少ない。

すすきののバーでカクテルも飲みたいなあ。
年に2,3回の贅沢だ。
酒に弱いので酸味のあるグレープフルーツ系のが好き。
ソルティドッグやサイドカーが好み。

肝臓はお大事に(汗)

ところで、去年も同じ時期に書いた、「札幌ドームでパブを開店し
ギネスを飲みながら観戦すれば、気分はプレミアリーグ」という
アイデアはいまだに夢想しております。出来ないすかサッポロビールさん?
ドームに直営「ライオン」を開店できないっすか?


post by FT

23:18

酒ネタ コメント(0)

U22vsMALAYSIA

2007年03月14日

フジテレビ739でマレーシアからU22のアウェイ戦を観戦。
平山がゴール前混戦から珍しく足で先制点を決めたが、
雨上がりで田んぼのようなピッチでボールコントロールが
きかず、現在前半終了して、日本1-0マレーシア。

地上波はフジテレビで深夜にやるそうだが、北海道ではあいにく
道知事選挙の討論番組で中継ナッシング(汗)
アウェイのうえ、最近のU22の体たらくでは視聴率がとれない
とのテレビ局の判断か?

さて、みなさんもうすうすと最近感じてきているだろうが、
例の派兵以後であろうか(などと曖昧に書くのも配慮ってヤツだ)
サッカーのアジア出身審判の判定に厳しい。
とにかく日本との対戦になると相手チームに有利に判定がくだりがち。
四面楚歌、とはまさにこのことか、と思わずにはいられない。
このへんについては微妙な問題が背後にあり、軽々しくは
アレコレ言えないが、現象としてはあまりに明白なので困ってしまう。
単に「持てる者は持たざる者に余剰を」というイスラム的喜捨の
発想だけならまだしも、だが、事はなにしろややこしい。

審判のレベルの問題、などといった要素も絡めると、ややこしさに
さらに拍車がかかる。
もう少し分析が必要か。


課題が見出される庭園

2007年03月11日

帰宅してビデオで復習戦しながら飲んだクラシックで
うかうかと寝込んでしまい、こんな時間に目をさまして
しまったよ(汗)

勝ったはいいが問題点山積、という事に関しては
多くがすでに指摘しているので、今さら言うことは
あまり無いのだが…。

オイラがいちばん気になったのは、スタミナかな。
前半の終わり頃から何となくガス欠というかエンストと
いうか、全体にヘトヘト感が漂っていた印象があったこと
かなあ。
一人少なくなった相手を意外に圧倒できない、というのは
よく見る展開で、ウチも昨年10人になってから逆に勝った
試合もあったわけで、話としてはわからなくないが、
それにしても1対1で競り負けてボールをたやすく奪われたり
ゴール前にクロスも上げさせてもらえない展開多すぎ。

それと関係して、あいかわらず「苦し紛れのクリアボールが
相手への絶好のパスになる」、逆に「相手のクリアミス
を珍しくもらっても慌ててしまって対応できない」悪癖は
何度も見てしまった。
単純なパス回しすら足が追いつかず、ラインを割って相手スローインを
献上してしまうシーンも多すぎ。

ほかの方々が指摘しているものも含めて、問題点はわかりやすい
形で現れていたかな。

試合終了時、B自由席向かって右側で、歓声をあげられずに
首をかしげざるを得なかったオイラがいましたよ。勝ったわけだから
拍手はしてましたが、ちょっと消化不良感が支配していた。
他のチーム、とりわけ残りの降格組&東京Vと一巡して当たって
どこまで通用するか、が不安であり、課題かなあ。

それと、開幕戦だというのに13000強しか集まらない
札幌市民、他にもずいぶん娯楽があるみたいだねえ。
もうちょっとドームに来ないかい?
今日(じゃない、もう昨日か)いちばん不満だったのは
この点だな(汗)

ところでこのエントリのタイトルのネタがわかる人は
どれだけいるのだろう…


ディスティネーション・X

2007年03月09日

我が愛するアメリカンプロレスが(というよりもプロレス一般が)
シナリオによって演出されていること、いわゆる「アングル」の
存在はご存じの方も多いと思います。

最近はあまり足を運べませんが、演劇やミュージカルには台本があり
音楽には楽譜があり、それに基づいたパフォーマンスを楽しむわけです。

イジワルに考えてみましょう。
ガチンコでない、台本のある格闘技を見て何が面白いのか?
毎回同じ結末に向かう演劇を見て何が面白いのか?
楽譜通りに演奏し、決まった歌詞どおりに歌う曲を聴いて何が面白いのか?

私が初めてWWEをスカパー!で見始めた頃、いちばんあっけにとられた
のは、ザ・ロックの必殺技「ピープルズ・エルボー」でした。
最近は映画スターとしてビッグになりすぎてWWEに来てくれない
ロックですが、あのピープルズ・エルボーをご存じの方ならおわかりかと
思います。
どう考えても無意味なアクションによるエルボードロップにすぎない
技に、観客も当初は冷ややかだったそうです。しかもロックはレスラー
一家のサラブレッドとしてデビュー当時から会社のバックアップがあり
その露骨な引き立てへの反発もあって、若い頃のロックは四面楚歌だった
といいます。

しかし、やがてロックは観客のハートをつかんでいくようになりました。
最も大きかったのはその天性のひらめきに満ちたトークの切れ味ですが、
試合の方も衆目を引くようになりました。笑われても貶されても、
ロックはあのピープルズ・エルボーをフィニッシュ技として使い続け、
いつの間にかピープルズ・エルボーはWWE最高の技、とすら称される
ようになりました。

ロックが最初こそ嘲笑されながらも、ついにはファンのハートをつかんだ
のはなぜか。そこにはもちろん「アングル」があり、ヒーローとなるべき
演出をされていました。しかし、ファンはわかるものです。
カリスマにふさわしい実力もないレスラーを、アングルがあろうとも
トップと認めるほどファンは愚かではありません。

引き合いに出したのはロックですが、だれでもいいです。
巨体を維持するために足に古傷の爆弾を抱えつつも十数年も
トップを守り続けているアンダーテイカーでもいい。
膝を痛めてレガースをつけ、強すぎるエゴで自滅しつつも
爽快な悪のヒーローを演じ続けたストーンコールドでもいい。

彼らが愛されたのは、己のパフォーマンスをフルに発揮し続けた
からです。台本のある試合に観客が熱狂するのは、その台本の中で
彼らがいかに己の能力の限り、筋肉と骨のパフォーマンスを発揮
したからです。
楽をしよう、手を抜こうとすれば、観客はあっという間に見限ります。
ビックリするほどに敏感です。
会社がイチオシで「仕立てよう」などとしたらファンは反発します。
台本があっても、作られたヒーローはダメなんです。必死で自分の
能力をアピールし、与えられたロールプレイ以上のものを見せつける
レスラーをファンはリスペクトします。

演劇でもそうでしょう。
オイラが愛する歌舞伎ですが、様式美も相まってストーリーどころか
役者の一挙手一投足すら固定化されきっています。
観客は物語も知っているし、セリフも知っているし、
見栄の切り方すらわかっていて、それに合わせて「成田屋!」と声を
掛けたりすらするわけです。
何が面白いのか、と歌舞伎や演劇に関心のない人は思うでしょう。
しかし、オイラたちはそこで演技を輝かせる役者のパフォーマンス
に陶然とするわけです。

長々とおしゃべりしました。

何を言いたいかはおわかりでしょう。

コンサドーレ札幌、プロサッカーチーム、そのパフォーマンスを
観客は見に来る。

今の自分たちが見せられる最高のパフォーマンスを発揮すること。
彼らがすべきことは、それ。
観客のリスペクトを得、再び試合会場に足を運びたいと思わせること。

勝利は誰もが渇望していることだが、それ以上におそらくは
困難なことだ。だが、それをオイラは願っている。
そして明日はドームに行く予定である。