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北の大地に憧れて、1959年、横浜からやってきました。特急はつかり、SLもまだ残っていたころです。北海道新聞で42年間、記者生活をおくりました。そのあとはシニア向けの新聞を作ったり、福祉、介護のボランティアNPOにかかわったりしていました。 道新スポーツの経営をしていたこと、コンサドーレサポーターズ持ち株会副理事長をしていたことなどから、05年3月、現職に。山登り、オートバイ、野菜つくりなどが大好きです。

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お花見が出来るかな

2006年05月01日

北海道新聞社、北海道文化放送(uhb)、道新文化センターが行っている
「北海道千本桜運動」に応募したところ、みごとに当選し、エゾヤマザクラの
苗木30本がHFCに贈られることになりました。5月中旬には届きます。

苗木は高さ約2m、幹回り6~7cmで、日本さくらの会の協力で網走管内東藻琴村で育てられたものです。HFCはこれを東雁来のユース練習場周辺や札幌サッカーアミューズメントパークに作る「コンサの森」に植樹する計画を練っています。

北海道新聞社グループが10年前から進めている運動で、今回は全道から
1279件の応募があり、このうち58件が配布先に決まりました。贈られる
本数は全部で1141本です。

「コンサの森」づくりは、前のブログで書きましたが、まず札幌サッカー
アミューズメントパークで始めます。現在、同パークを管理している
NPO事務局と北海道サッカー協会と打ち合わせ中です。

敷地の20%に植樹することになりますが、どのような樹木が適当か、どこに
植えたらよいか、などを札幌市の環境局や、お手伝いをお願いすることになる
NPO法人北海道森林ボランティア協会などとも話し合っています。

ある程度、計画がまとまり次第、サポーターの皆さんとも相談し、お力を
借りることになります。エゾヤマザクラの苗木は5月中旬には届くので
急がなければなりません。

花をつけるのはいつになるのでしょう。
お花見が出来るのが待ちどおしいですね。



10年史で一部訂正です

2006年04月28日

4月25日のブログで、「クレジットでの支払いが出来る」との書き込みを
しましたが、ウエッブ通販(ダ・ベッサ)経由でクレジット扱いをすると、かなりの手数料がかかり、さらに送るルートが別となって、送料も上乗せとなるので、ほとんど利益が出ないことがわかりました。

このため、ウエッブ通販・クレジット決済を断念しました。そのことの連絡が遅くなり、申し訳ありませんでした。お詫びいたします。

これまでにファンクラブ、後援会各会員に送った申し込み用紙がお手元に届いたころかと思います。この後、持ち株会会員にも発送いたします。申し込み書がどっと舞い込むのを心待ちにしております。

もし、申込書を手に入れる機会がない方は、直接、HFC・電話 011-858-5310ファックス011-858-5320か、私のメール
[email protected]へご連絡ください。郵送いたします。


重ねて10年史でのお願い

2006年04月27日

HFCの児玉です。

10年史の予約申込みが27日から始まりました。ホームページや私のブログを見てくださったサポーターの方から、電話やメールでの問合せ、申込用紙希望がひっきりなしでした。ありがとうございます。

今回は道新とHFCが併行しての宣伝、予約販売、また選手個人の直筆サイン付きといったあまり例のないつくり、売り方になったため、一部のサポーターさんに困惑を与えてしまっているのではないかと心配しています。

そこで今回の出版の仕組みをお伝えします。ご理解のうえ、ぜひHFC経由で、ご予約・購入をして下さい。

今回の出版は道新出版局にお願いし、ご苦労をかけていますが、私どもHFCは道新から3400部をマージンを引いて買い取ります。それを販売するとマージンがHFCの利益となる仕組みです。

出版界の通常の商慣行に従ってのことですが、道新は新聞販売所、ウェッブでの申し込みが出来、配達も販売所からで送料はかかりません。手強い"競争相手”というわけです。

HFCの場合、送料を上乗せすると道新との販売価格差が生じるので、送料(350円前後)はHFC持ちとしました。利益がその分、減るわけです。ファンクラブなどへのDM代も大きく、利益率はさらに落ちます。ウエッブ販売も手数料が惜しくて断念しました。

宣伝でも劣勢です。買い取った3400部が売り切れないと、在庫を抱え、利益も生じないという事になります。ぜひ、こうした事情をご理解の上、HFCへ予約をお願い申し上げます。

なんとか3400部以上を売り上げて、チームキ強化費に充足したいと思っています。社員全員で販売に総力を挙げています。


HFCから買ってください

2006年04月26日

HFCの児玉です。
26日のブログで「赤と黒の波長」さんが、10年史の購入について書き込んでいます。サポーターの皆さんはどこで予約しようかと迷っていらっしゃる方が多いように感じました。「赤と黒の波長」さんにコメントしましたが、同様の内容を、もう一度、書いてみました。

10年史は道新とHFC双方での販売ですが、収益は売った方に入ります。サポーターの皆さんはぜひ、HFCから購入していただくようにお願いいたします。コンサ・ホームページで詳しい購入の仕方を掲載しています。

もし、お分かりにならない場合、あるいは連絡先がわからない場合は、011-858-5310(HFC代表電話)か私のメール  [email protected] にご連絡ください。申込用紙、振込み用紙などをお送りします。ホームゲーム会場でも予約を受けます。

チーム強化のためにも、HFCからの予約購入をお願いいたします。


10年記念本予約のお願い

2006年04月25日

コンサドーレ札幌10年史「夢に挑む」の予約開始がまもなく始まります。サポーターの皆さん、ぜひHFCへ購入予約をお願いいたします。売り上げは当然のことですが、チームの強化費用になります。

価格は6000円プラス税金300円の6300円です。7月10日(WC決勝の翌日)発行となります。一冊一冊に番号が打ってあります。ゴールシーンのDVDと、購入者が希望する選手の直筆サイン色紙をつけます。世界でたった一つの、あなたの本です

仕様はA4変形版208ページで、本文130ページ、資料編78ページ、ケースつき。DVD、サイン色紙も本と一緒のケースに入ります。ビジュアル重視で、全体に落ち着いた本で、重厚感も持たせています(写真は表紙デザイン)。今、制作の最終段階です。

北海道新聞社から出版され、予約販売は道新とHFCの双方で行います。HFCに予約していただいた分の売り上げはHFCの収入となります。HFCは試合当日、会場で予約を受け付けるほか、郵便などで予約を受け付けます。詳しくは27日以降のコンサ・ホームページでご覧になって下さい。

内容は、「サポーターに捧げる10年誌」がコンセプトです。チームの戦績などのデータをしっかりと押さえながら、道民と共に歩んだ軌跡を追っています。

本文はプロローグのあと、第1章で「激動の日々」~共に戦った10年、第2章「赤と黒の戦士たち」~道産子チームの軌跡、第3章「12番目の戦士たち」~育む力、支える力、第4章「築く未来への架け橋」~変えた10年、変える将来、番外編「思い出の数々」、グラビア「あの日、あの時、あのシーン」となっており、それに資料編があります。

サポーターの皆さんにとっては、とても読み応え、見ごたえのある本に仕上がっていると思っています。原則的に予約販売で、4月27日から宣伝を開始します。HFCの場合は代金前払い方式で、現金のほか、郵便振替、クレジットカードなどもOKです。

どうか、よろしくお願いします。











コンサ・スキーアカデミー開催

2006年04月16日

HFCは15、16日の両日、赤井川村のキロロスノーワールドで「コンサドーレ札幌 スキーアカデミー in KIRORO」を開催しました。地域スポーツの振興を目的に、Jリーグの支援を受けた初めて試みでした。

北海道スキー連盟の全面的な協力を得て、札幌、小樽をはじめ、稚内など全道各地から、小学1年から6年までの男女100人余が集まり、トリノ
オリンピック日本代表・生田康弘選手、SAJナショナルチーム・花田将司選手の、なまの滑りを見たり、連盟のコーチから指導を受けました。


初日は好天に恵まれ、雪上トレーニングを楽しんだあと(写真)、夕刻からは、コンサドーレの小亀卓也コーチからサッカーを教わり、食育講座「子どもの体づくり」の話を斗澤由香子講師から父母と一緒に聴きました。

2日目は荒れ模様の天気となりましたが、タイムレースを実施、午後から
表彰式も行って、サッカーボールなどの賞品を受けました。コンサドーレの旗の前で、記念撮影におさまった子どもたちや父母は笑顔満開でした(写真)。

スキー連盟の松岡尚幸さんや押切敬司さんらは、「子ども達がオリンピック選手や一流コーチから直接、指導を受ける機会は少ない。コンサドーレと一緒になって、こうした機会を増やし、ウインタースポーツを盛り上げたい」と話していました。

道内では学校でのスキー授業などが減り続け、子ども達のスキー離れは進んでいます。先日、札幌市内の中学校の体育担当教諭は、「女子生徒160人に、冬休み期間中にスキーに行った人はとたずねたら、一人しか手を挙げなかった」と言っています。

HFCは昨年、アイスホッケーの「ポラリス」と協力協定を結びました。そして、今回の試みです。北海道をスポーツで元気にしようとの考えからです。来年も、ぜひこの催しを開きたいと思っています




ホンデュラス・サッカー少年団と植林

2006年04月13日

6月中旬、中米・ホンデュラスへ緑化技術指導に行くNPO法人北海道森林ボランティア協会(酒井和彦代表幹事)プロジェクトチームに、HFCから中古のサッカーボール12個をプレゼントしました(写真)。

中米―緑化―サッカーボール。三題噺のようで、「それって、なに」と思われる方もいますよね。

同国のインティブカ県ラ・エスペランサ市は、人口の大半が先住民族・レンカ族で、最貧困地域です。貧困ゆえの盗伐などで森林破壊が進んでいます。これをなんとか防ぎ、森林再生をするために、同国はレンカ族のサッカー少年団に植林を義務付けています。

その見返りに、サッカーの技術指導やユニフォームを支援するというシステムです。ホンデュラスでもサッカーは最も人気の高いスポーツ。空き地サッカーを楽しむ子どもたちも例外なくプロサッカー選手を目指しています(写真)。

植林すれば、サッカーを教えてもらえ、ユニフォームも支給されるという、このシステムはとても有効に機能しているとのことです。でも、植林や育成の技術が劣っていて、北海道森林ボランティア協会チームはその技術を指導に行くわけです。

サッカー少年団員を対象に植栽、育林の基礎を教えるのですが、そのときのお土産にサッカーボールを持って行きたい、という趣旨でした。この計画には、千葉県の小学生も募金で協力していて、国際交流も広がっています。

世界では森林がものすごいスピードで消えています。1990年から2000年までの10年間で、中南米、アフリカを中心に9400万ヘクタール、日本の国土面積の2倍の森林が、地球から消滅しました(月尾嘉男氏監修、講談社刊「地球共生」から)。

地球温暖化、砂漠化が止まりません。森林地帯に生息する動植物が絶滅していきます。水資源不足など、さまざまな悪影響を私たちにもたらしています。森林の再生は急務です。

サッカー少年団に植林をしてもらうことで、緑化意識がたかまるのであればこんなにいいことはありません。

HFCも東雁来のサッカーパークで、今年から「コンサの森つくり」に取り組みます。ホンデュラスにサッカー少年団と緑化という良い手本がありました。コンサドーレからプレゼントする12個のボールがゆくゆくはサッカー交流にまで発展すれば、とも思います。








近未来のコンサ

2006年04月07日

TVHのコンサにアシストを見ていたら、今日の夕刻かかってきた電話を
思い出しました。札幌市サッカー協会のHさんからでした。
「社長 5日の草津戦で気がついたことがなかったかい」。

うーん。うなってみても思いつきません。
「試合に出た選手のうち、5人が道産子だったよ。そんなことは今までに
なかったと思うよ。新聞記者も気がついてなかったみたいだね」

そうなのです。先発で曽田(札幌市)、池内(当別町)、鈴木(岩見沢市)の3選手。途中、石井(石狩市)、藤田(札幌市)の2人が交代出場して合わせて5人。ベンチ入りの千葉(紋別市)を入れれば、16人中6人が道産子となったわけです。

記録に詳しいスタッフに聞いてみましたが、「そうですね。チーム始まって以来じゃないですか」。しかも出場5人のうち、鈴木、石井、藤田はコンサ・ユース出身です。鈴木、石井は20歳、藤田は18歳。若さあふれる新戦力です。

ユースからの選手登用を中心にした育成型チーム作りを目指す5段階計画の3年目。3-0の勝利は今も余韻を引いていますが、若い道産子ユースが加わった育成型のチームで勝ち点3を取れたことは、コンサドーレの近未来を見せてくれたようですね。

「柳下(監督)さんのもとで、本当の意味の地元チームが出来上がりつつあるんだよ。それに社長は気づいてほしいな」。Hさんはそういって携帯電話を切りました。

昨年、監督と食事をしながらチームの将来を話したことがありました。
「コンサドーレ札幌の監督、コーチ、選手は道産子主体であることが望ましい。それでこそ、地域に根ざして道民みんなから愛されるチームになると思うよ」

そう言っていたのです。一歩、それに近づいた5日の草津戦でした。


コンビニに「ヘラトリ」

2006年04月01日


倶知安町のグランひらふスキー場下にあるセーコーマートに1日朝、立ち寄ったら新聞スタンドに道新、道スポと一緒に、なんとHerald Tribune(ヘラルド
トリビューン=通称ヘラトリ)がずらっと並んでいました。

ニューヨーク・タイムズ発行の国際版で、一日遅れですが、れっきとした本物。ニセコにやってくるオーストラリア・スキーヤーのために置いてあるのは明白です。この日のコンビニにいた客5人のうち、4人がオーストラリア人でした。

昼食を、と思って入った知り合いの蕎麦屋さんでは、営業中の看板の下に英語のメニューが。そして中では、ニュージーランドからスキー旅行に来た女性が働いているではありませんか。びっくりです。

ひらふで事務所を構え、不動産業を展開している友人のオーストラリア人Kさんによると、この冬、オーストラリアからニセコに来たスキーヤーは1万5,000人。海外スキーで出国した5万人のほぼ3分の1になるといいます。

スキー熱が去った道産子にとっては、理解が出来ないほどのニセコ熱なのです。春先のべたべた雪で、閉口しているのは日本人、彼らは、日差しを浴びながら春スキーを堪能しているのです。「北海道の雪は世界の中でも最高」と口をそろえて。

Kさんの話では、今冬、英国から観光ツアー調査団が北海道に来ました。冬のニセコでスキーを楽しみ、そのあと早春の東京、京都を巡り、夏のオーストラリアを回って帰国するツアーを計画中だそうです。

雪は北海道にとって大きな資産。自然と親しむ遊びが広がり、体と心を鍛えます。スポーツビジネスが生まれます。
それをオーストラリアの人たちに教えてもらっています。

買ってきたヘラトリに目を通すと、1面にサッカーボールのイラストと記事、19面にも記事は続いていて、サッカーを巡る有力スポンサーのブランド戦略が詳しく紹介されていました。ドイツ・ワールドカップでのカード会社の動向など、とても興味を惹かれました。

国際企業は不特定多数を相手にするテレビ広告から、サッカーのユニフォームスポンサーになるなどの直接広告へ軸足を移していると解説しています。これだけ世界に広がるサッカーは、企業戦略にとって欠かせない広告媒体と映っているようです。

19面ではイングランド・プレミアリーグ・マンチェスター・ユナイテッドのユニホームが表示されていて、そこのロゴの値段が書かれています。右胸のナイキは13年契約(2002年調印)で640億円、胸中央のボーダフォンは4年契約(2004年調印)で75億6,000万円(1ポンド210円で計算)だというのです。

このほか、そで、パンツ、ソックス広告は付いています。それぞれの場所を確保するのに各企業は血眼になって競争を繰り広げているようです。複数年契約どころか、10年以上も独占しようとするところに、その意思がわかります。

やがて、日本でもそうした時代はくるのでしょう。
いや、必ず来ます。スポーツ・マーケティングが華やかになるときが。
その足音が聞こえているのです。企業経営者にこの音を聞いてほしいと思います。

そのためにもコンサドーレは面白いゲームを繰り広げ、J1へが必須条件なのですが。

これはエイプリルフールではありません。念のため。






サポーターの皆さん、ありがとうございました

2006年03月29日

28日、障がい者が働く、くつ修理の「シュリーの店」の評議員会があり
ました。席上、平成17年度の決算見込みが示されました。それにより
ますと売上高は1億6400万円と前年度を4.5%、700万円上回りました。

平成11年度以来、7年ぶりのことです。店舗数の減少もありますが、
毎年、500万円前後、落としていた売り上げが、なんと前年を大幅に
上回ったのです。

評議員会で、「これはコンサドーレさんのおかげです」とお礼を言わ
れました。下肢に障がいを持って働く人にとって、将来にわたっての
職場確保の可能性を予見させる朗報でした。

この数年、コンサドーレは、9月2日の靴の日と2月20日の
創業記念日にドーレくん、選手を一日店長などに派遣して、PRに一役
かっています。

昨年は、「コンサドーレはシュリーの店を応援しています」とのボードを19店舗の
店頭に掲げましたました。今年2月の創業記念日にはJR札幌駅コンコースにあるパセオ店前で
ドールズの皆さんにも出演してもらい、シュリーの店利用を呼びかけました。

売り上げ増は、こうした協力の成果だと評価していただいたのです。
サポーターの皆さんも、シュリーの店をご利用になったことでしょう。
ありがとうございました。

春を迎え、冬靴から夏靴への履き替えの時期になります。
ぜひ、シュリーの店を訪れてください。