2008年02月26日
ちょっと良かったこと
先日、新居にＫ猫さんを使って引っ越したのですが、
その際、使った段ボールからやっと荷物を出し終わったので、
回収をＫ猫さんに御願いしました。
その際、出張の移動の合間にＫ猫さんのフリーダイヤルに電話をかけました。
jj：先日、引っ越しをしたjj_consaですが、
段ボールの回収を御願いしたいのですが…。
K猫：ありがとうございます。では、その際の連絡先を御願い致します。
jj：携帯番号はXXX-XXXX-XXXXです。
K猫：少々お待ち下さい。あれ、申し訳ありません。
こちらはＣ地区のコールセンターでして、
出張中でしょうか？
jj：あっ、すみません。出張中でして、
コールセンターの地区が違ってしまったのですね。
ええ、そうです。
引っ越しで使った営業地区がある地方と、
今回、出張中に電話をした地方では、
同じフリーダイヤルでも、かかる場所が違うようです。
１１０番も確か携帯からかけるとかけた場所によって繋がる処が変わるので、
同じ理由です。
K猫さん：営業所を確認しますので、少々お待ち下さい。
jj：はい。
多分、営業所の電話番号を教えてくれるのだろうとjj_consaは思い、
ペンと紙を準備していました。
ところが…，
K猫さん：営業所を確認できました。
こちらから連絡をいれて、手配させますので、ご安心下さい。
jj：ありがとうございます！！！
ちがう地区のコールセンターにかかったにも係わらず、
K猫さんの担当者は丁寧に対応してくれて、
しかも、他地域へのコールセンターへの手続きもしっかりとしてくれたのです。
客商売であれば、当たり前と言われれば、それまでですが、
このようにしっかり対応してくれると、
何かあれば、優先的にK猫さんを使いたくなっちゃいますよね。
約１年前に、乾燥機を購入した際にトラブルになった大型家電量販店の某Ｙ社にも、
Ｋ猫さんの担当者の爪のアカを煎じて飲ませてやりたいと思った次第です。
日帰り出張の疲れを忘れるくらい良い対応でした。
ちょっとしたことなのかもしれませんが，
そう言うことの積み重ねが，企業価値を良くするのかもしれないと，
jj_consaも思った次第でした。
2月24日のご返事（sure_kusaさま・かんち＠携帯さま）です。
posted by jj_consa ｜07:02 | 日記 |
