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コンサドーレの試合をはじめて見たのは、招待券で見た1996年伝説の厚別初戦。ペレイラのフリーキックと、オテーロのVゴールを目撃しました。娯楽の少ない北海道で、それは衝撃的な体験でした。そして実際に自分がファンからサポーターになったのは98年に、オフィシャルサポータークラブに入ってから。以来、今日までホーム全試合観戦を目標に、シーズン券を買って、応援を続け、たとえJ2の最下位になろうとも、年間に5回しか勝てなくとも、(実際になりましたが)、チームがある限り、サポであり続けることを誓って、今日まで生きてきました。

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不満足な上出来

2009年07月25日

 はぁ、やれやれですね。

 j2の中位のチームとしては上出来だけど、仮にもJ1の定着を目標としているチームとしては、まだまだ。

 4点取ったことはまぁよしとしても、なんで2点取られて、岡山と「良い試合」をしてしまう。3-0で危なげなく勝たないとならない試合でしょう。

 2失点のうち、1失点目は、まぁ、J2だとほとんどが枠から逸れるボールが、たまたま入っちゃったもの。とは言え、J1ならばああやって入れてくるから、仮にもJ1の定着を目標としているならば、あれは抑えなければならない。

 問題は2失点目。見事に崩されて取られた。
 ゴールへの形ということでは、実は岡山の方がしっかりと持っている。中盤からペナの前で構えているポスト預け、ポストがタメを作っている間に、サイドに走り、それを見てサイドに私、折り返してのゴール。ポストに入ったらどうすればいいのか、岡山の選手は理解して動いている。

 このような得点が札幌にはない。ああしたカタチを持たないと中位からは抜け出せない。4失点のうち、コンビネーションで取ったと言えるのは、1ゴール目だけ。残りの3得点は、カウンターからの個人技、または当たり損ないがたまたまゴールしたもの。札幌の課題のコンビネーションによる得点という意味からは物足りない試合だった。

 得点、失点の双方からも、J2中位らしい試合だった。

 と辛口のコメントはこの位にして、なんだかんだ言って、4点取ったことは評価していい。特に上原の4点目。個人としてもチームとしても、(私個人としても)、モヤモヤしていたものを吹き飛ばす、まさに次につながるゴールだった。

 こうした積み重ねが、少しずつ自信につながり、自身は体の動きをよくする。積み重ねが悪循環を好循環に変えていく。とどのつまりサッカーは選手個々の能力だが、こうした好循環を自ら作り出すことでしか、個々の能力は伸びないと思う。

 ps 本当は、3-0,4-1の試合になって、古田がピッチに登場するのを見たかったなぁ。


post by hibari

18:29

コメント(1)

この記事に対するコメント一覧

大阪帰りの道産子

Re:不満足な上出来

2009/07/27 21:32

hibariさんこんばんわ(^o^)/ >3-0で危なげなく勝たないとならない試合でしょう。 おそらく雨中の厚別のサポ全員はそう思っていたでしょう。オオドサもそうでした。でも 前半で2-0になったのでこのまま後半を抑えて完封勝ちなんてのは、今季の事を考えたら 期待出来ないです・・よねェ(^▽^;) >こうした好循環を自ら作り出すことでしか、個々の能力は伸びないと思う。 完全同意です。でもこの試合でようやく選手自身が理解したのなら「遅きに失したと」と シーズン後に批判されるでしょうか。 ※以下の記載は全て架空のものです、実在する団体・個人等とは何の関係もありません。 上原慎也「どうですか?ボクの手料理の郷里のチャンプルー効果での一点は上出来でしょう??」 石崎監督「まだ麩満足だ」

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