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コンサドーレの試合をはじめて見たのは、招待券で見た1996年伝説の厚別初戦。ペレイラのフリーキックと、オテーロのVゴールを目撃しました。娯楽の少ない北海道で、それは衝撃的な体験でした。そして実際に自分がファンからサポーターになったのは98年に、オフィシャルサポータークラブに入ってから。以来、今日までホーム全試合観戦を目標に、シーズン券を買って、応援を続け、たとえJ2の最下位になろうとも、年間に5回しか勝てなくとも、(実際になりましたが)、チームがある限り、サポであり続けることを誓って、今日まで生きてきました。

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今が正念場

2009年07月19日

千代台
 今、函館から帰りました。はぁ。。。  さて、函館の試合は、ゼロ点で抑えれば勝てたと総括すべきではない。3点取れれば勝てたと総括しなければならない。  仮にも将来のJ1定着を目指すならば、毎試合3点を取る、取れるチームを目指さなければならないのだ。  そして函館でも、厚別でも、札幌は3点を取るチャンスは、確実にあった。とは言え、チャンスはあったと書いたものの、ほとんどゴールで、ギリギリのところで撥ねられたというのはあまりなかったように思う。  クロスを上げればずれる。ゴール前のグランダーのボールは素通し。ポストが落とせば相手に渡り、これぞというチャンスボールが来れば宇宙開発。。。  どうもマイボールが、相手のゴールに近づけば近づくほど、エネルギーという生命力が失われ、キーパーの手前ではほとんど老衰状態だ。コーナーキックを除いて、力強く相手ゴールにけり込まれたシーンを今期は見ていない。ゴールに近づくほど、ヘロヘロになり、力のないボールが相手ゴール前で余裕を持って処理されてしまう。  ボールを1,2,3,4と繋いでいくうちに、一つ一つのズレやブレが増幅されて躍動感を奪ってしまうのだろう。  これを改善するには、一人ひとりのプレイの正確さを上げ、考える時間を短くしていくより無いと思うが、それには監督が言うように「そういうところを改善するのはなかなか難しいのですけど、それをやり続けていかなければならない」。  今は「結果」よりも「プロセス」なのだが、「結果」がでないと監督の言うように「チームがバラバラになる」可能性も十分に秘めている。  しかし、「結果」がほしいあまり、コンビネーションを捨てて、セットプレイや、カウンターオンリーに逃げては元の木阿弥だ。  コンサドーレ札幌の今後10年を考えても、今が正念場なのかもしれない。



post by hibari

22:07

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