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コンサドーレの試合をはじめて見たのは、招待券で見た1996年伝説の厚別初戦。ペレイラのフリーキックと、オテーロのVゴールを目撃しました。娯楽の少ない北海道で、それは衝撃的な体験でした。そして実際に自分がファンからサポーターになったのは98年に、オフィシャルサポータークラブに入ってから。以来、今日までホーム全試合観戦を目標に、シーズン券を買って、応援を続け、たとえJ2の最下位になろうとも、年間に5回しか勝てなくとも、(実際になりましたが)、チームがある限り、サポであり続けることを誓って、今日まで生きてきました。

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中位チームのメンタリティ

2009年06月24日

 再び湘南戦について。。。

 J2で、勝ち負けは別にして、
 自分たちよりも圧倒的に強いというチームはない。
 (へへ、俺たちは強い)

 少々失敗しても、メンバーも少ないし、
 まぁ、ベンチから外されることは無さそう。

 そりゃ、J1には上がりたい。
 けど、また、ケチョン、ケちょんにされるのもいや。

 まだまだ、(自分は別にしても)、他がだんだん合ってきたら、
 そのうち、勝ち始めるんじゃないの。

 前半、走りすぎたからね。

 今の札幌の選手の、頭の中を覗いて、本音を覗うとこんなところじゃないだろうか。まさにこれは「中位チームのメンタリティ」だ。

 ところが、昇格レースの真っ只中で、抜きつ抜かれつしているトップチームの意識は、こんなもんじゃない。
 
 そうした意識の違い。覚悟の差が、ペナの中の思いっきり、ぶつかり合いの中の威圧感となって、相手に先んじる。

 そうしたちょっとしたメンタルの集積が、まえの湘南戦の結果を生んだんだと想う。降格のないJ2リーグでは、真剣を交わし合うような勝負は、昇格を争う一握りのチームだけ、それ以外のチームは簡単に「中位のメンタリティ」に飲み込まれてしまうように想う。

 これが、J1だと、下には下で、降格を避ける戦いがあり、「中位のメンタリティ」は蔓延しにくい。

 この事実を率直に認めつつ、降格がないJ2というリーグの中で、どうやって「中位のメンタリティ」から脱して、選手の気持ちをドライブさせるか。

 第2ステージからの見所は、そうした監督のマネージメントにあると見たい。

 少なくも、次節、前節のショッキングな負けが、心理的なショックとして、よい方にデルか、それとも、引きずって「中位のメンタリティ」の中に落ち込むのか。それを確認したい。


 
 


post by hibari

00:56

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