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コンサドーレの試合をはじめて見たのは、招待券で見た1996年伝説の厚別初戦。ペレイラのフリーキックと、オテーロのVゴールを目撃しました。娯楽の少ない北海道で、それは衝撃的な体験でした。そして実際に自分がファンからサポーターになったのは98年に、オフィシャルサポータークラブに入ってから。以来、今日までホーム全試合観戦を目標に、シーズン券を買って、応援を続け、たとえJ2の最下位になろうとも、年間に5回しか勝てなくとも、(実際になりましたが)、チームがある限り、サポであり続けることを誓って、今日まで生きてきました。

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頑張れ、札幌大学。

2009年03月16日

 ちょっと遅くなったけど、引退を表明した池内選手が、JFLを目指す札幌大学のコーチに、元札幌の古川さんとともになったそうだ。

 サッカーのピラミッドと言うけれど、北海道では頂点のコンサドーレ札幌が飛び抜けすぎていて、他がまったくついて来れない。一応、JFLを目指す道内の強豪としてノルブリッツがあるけれど、実力差が甚だしい。

 JFLはJ2の下にあるカテゴリーなので、ここを目指そうと思えば、すくなくともコンサドーレのサテライトと、イーブンな戦績を目指したいもの。実際に、コンサドーレは天皇杯の初戦などで、JFLをめざす地域リーグの強豪に結構苦杯をなめさせられている。

 それほどなのに、ノルブリッツは、コンサドーレはサテライトにユースを加え、さらに一人少ないハンディ戦で戦う始末だ。こういうのを見ると、当分、JFL参戦は無理だと思っていた。実際に、地域リーグ決勝大会などでは、毎回、1点を取るのがやっと。

 北海道からJFLに参加するチームなんか現れそうもない、と思っていたところ、今回の札幌大学の発表だ。札幌大学は、かつて天皇杯で強豪の読売クラブを下したこともある強豪。JFLへの参戦権を得る地域リーグ決勝大会に出場するため、池内を選手に迎えて道リーグにも参戦するという。

 ここが本腰を入れたとなると、ノルブリッツだって黙ってはいまい。ノルブリッツのレベルの低さを嘆いたが、こんなノルブリッツでも道リーグでは無敵。リーグ2位のチームは、北海道スーパーリーグでは、高校生にも勝てないていたらくだ。

 高いレベルの競い合いが、ピラミッドの体積を大きくする。それはもちろん、コンサドーレにも良い影響をもたらす。頑張れ、札幌大学。


post by hibari

23:07

コメント(1)

この記事に対するコメント一覧

MasaMaru

Re:頑張れ、札幌大学。

2009/03/17 17:25

ニュースをありがとうございます。 良いことだと思います。異なるカテゴリーで応援するチームが増えて、ファンにとっても嬉しいことですし、北海道のサッカー界にとっても向けられる目が増えるのは色々なチャンスに繋がるはず。 頑張って欲しいですね。

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