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コンサドーレの試合をはじめて見たのは、招待券で見た1996年伝説の厚別初戦。ペレイラのフリーキックと、オテーロのVゴールを目撃しました。娯楽の少ない北海道で、それは衝撃的な体験でした。そして実際に自分がファンからサポーターになったのは98年に、オフィシャルサポータークラブに入ってから。以来、今日までホーム全試合観戦を目標に、シーズン券を買って、応援を続け、たとえJ2の最下位になろうとも、年間に5回しか勝てなくとも、(実際になりましたが)、チームがある限り、サポであり続けることを誓って、今日まで生きてきました。

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トヨタカップ雑感

2008年12月23日

 トヨタカップ(じゃなかったCWCですか)は、面白かったですね。
中でもガンバの光りました。J1にいた頃(実はまだだいるんですが)、こんなきれいなサッカーをするチームが、世界では底辺なんて信じられない、と思ったことが何度かありました。

 見ているとほとんどミスはないし、戦術もしっかりとしている。そして個人の技が高い。この上に、いまさらどんなサッカーがあるのよ、という感じで。そしてガンバの攻撃サッカーが、かのマンチェスターに通用することが、見て取れたことも残念ながら事実です。

 日本サッカーのレベルの向上と言うよりは、世界サッカーのボーダーレス化が進み、ヨーロッパのいくつかのビッククラブを頂点としたサッカーヒエラルキーが、世界規模に広がっている。その中で、日本などいくつかの新興国を除いた他地域の凋落が著しい、というのが実勢じゃないでしょうか。

 決勝の南米代表との試合はまさにJ1とJ2の天皇杯でした。私が見始めた頃、ファンバステン、ライカールト、グーリッドを擁したミランとサンパウロが対決し、見事にサンパウロが勝利した時代には、ヨーロッパ代表と南米代表の間には、こんな開きはなかったと思います。

 ガンバは確かに善戦はしましたが、サッカーを見慣れた目から見ると、J1とJ2の間にある距離よりも、ガンバとマンチェスターの間にある距離の方がはるかに大きいことが見て取れました。

 また今回の見所はキーパーでしたね。今年、札幌が苦しめられた「J1のミドル」。最終戦で鹿島に決められ、仙台もこれでやられたゴールに突き刺さるミドルシュートですが、ファンデルサールは何度もはじき飛ばしていました。

 今年、何度も決められ、これは撃った方を誉めるしかないと思って諦めていましたけれど、トヨタカップを見ると、能力の高いキーパーであれば、J1のミドルぐらいならば、平気ではじき飛ばせるんですね。

 戻ってくる(よね?)林には精進してもらいましょう。


post by hibari

00:14

コメント(1)

この記事に対するコメント一覧

大阪の道産子

まだまだ差が開いている?

2008/12/23 15:43

>ガンバとマンチェスターの間にある距離の方がはるかに大きいことが見て取れました。 昨年のACミランもそうでしたが、欧州の一流クラブとの差はやはり如何ともし難いので しょうか?やはり歴史と言う要素も大きいのでしょうね。日本人でもJリーグには対して 興味が無くて欧州リーグばかり見ている人がいますかれねェ。 ※以下の記載は全て架空のものです、実在する団体・個人等とは何の関係もありません。 西 大伍「やっぱり欧州の○ッカーには越えられない○をかんじちゃうなァ」 藤田征也「ガンバ戦では時○のせいもあったけど決勝は○すがだよねェ」 中山元気「ハイハイ俺たちが早くサを埋めろって言いたいんでしょう?」

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