2019年07月23日
残り14試合、降格圏との勝ち点差13
リーグ戦も後半戦に入り、残留争いをしているチームのサポーターは気が気でないだろう。 毎年毎年、J1リーグに上がる度に苦しいシーズンを送っていたコンサドーレのサポーターは、痛いほど見に染みている。 そんな自分もトラウマと言うか、”降格心配症候群“という持病があり、どんだけチームが好調であろうが、常に順位表の16位との勝ち点差を気にしている。 現在の16位は松本山雅で勝ち点18。 コンサドーレは勝ち点31。 あくまでも目安だが、残り試合数と勝ち点差が1つの指標とよく言われる。 勝ち点差が残り試合数より少なければ、逆転可能という目安だ。 残り14試合で勝ち点差が13だから、大方安全圏に近いところにはいるが、まだまだ何が起こるか分からない。 当たり前だが、勝ち点差が13ということは、コンサドーレが泥沼の5連敗を喫し松本が怒濤の5連勝をしたら逆転される。 まぁ、そんな単純なものではないし、他のチームもあることながら、やっぱり気になってはしまうんですよね...。 ただ、今のコンサドーレのチーム状況を見ると、泥沼の5連敗は考えにくいし、怪我人も復帰し上がり目の方が多いのが光明。 一戦一戦、悔いの無いように戦っていくしかないんでしょうが。 出来るだけ早々と残留を確定させて、伸び伸びと上位を目指して戦えるよう、本当に願うばかりです。
posted by darchun |15:46 | 日記気分 | コメント(0) |
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