2018年11月23日
やっぱり攻撃的に行く姿勢は変えないんだろうね
明日のジュビロ戦、負けられない闘いと言うより”負けたくない“闘い。 今シーズンのコンサドーレはアウェイだろうが、チームの方針でもありリアクションありきではなく、自分達が主導権を握る戦い方を貫くはず。 ただ、戦術の中でもショートカウンターやロングボールも織り混ぜるあたり、柔軟性も感じさせるのが今年のミシャ。 相手なりの戦い方を考えるとなると、川又対策は考慮するでしょうね。 ならば、高さのある選手の起用を重要視するか? とあれば、前線には疲労の残る三好の代わりに都倉のシャドー。 センターバックにはリスクはあるも、高さのあるミンテを起用し、宮澤を中盤に上げる可能性が高い気もしますね。 でも、終盤まで拮抗したゲーム展開になれば、勝ちに行く勝負手を打つはず。 そこで鍵を握るのは勝負どころから出てくる可能性があるある三好か?またはシンジか? 最終盤にはリスク覚悟で勝負に出て、泥臭く勝利をもぎ取って欲しいもの。 明日は、パブリックビューイングで遠方から応援します。
posted by darchun |14:04 | コメント(0) |
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