2016年03月26日
ホームかつ序盤の分岐点の京都戦、勝たねばならぬ
今日は京都戦。
前節は強豪のエスパルスにアウェイで勝利。
ホーム初勝利を目指す今節。
勝てば3勝1敗1分。 負ければ2勝2敗1分。
前節からの流れ、今後への勢いを考えても、勝つか負けるかで大違い。
シーズンを振り返った時に、必ず分岐点と言われる試合があるものです。
今日の試合はやる前からまさに序盤戦のヤマと位置付けられる試合。
そんなことは監督も選手も分かっているでしょうが、今節はユース出身の若手が多くスタメンとなりそう。
期待と不安が半々。
深井に堀米に前(寛)、そして進藤に阿波加。
こういうメンバーで大事な試合に勝てること出来れば、チームとしての底上げにも繋がりますね。
万が一先制されても下を向かず。
上手くいかない時間帯があっても慌てず。
怯まず、泥臭く、ひたむきに戦って欲しいものです。
このメンバーで今日の試合に勝ちきるのを目にしたら……瞳が潤むだろうなぁ。
posted by darchun |07:20 | コメント(0) |
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