スポンサーリンク

2006年11月24日

喝!!

休止モードに突入なんて宣言しておいて、エントリーするのも何なのですが、ブログや掲示板を徘徊して我慢できなくなってしまいました。今の心境を書かせていただきますと・・・。

先が思いやられる。

この言葉はどのブログでも見られるわけですが、おそらくそれらとは意味が違います。”同じ絵を描く”もはやコンサドーレにとって、一つの合言葉になったこの言葉。チームだけに使われる言葉ではないんじゃないでしょうか?サポも含めて、コンサドーレに携わる全ての人々が同じ絵を描かないと”このクラブ”は強くならない・・・そう思いますよ。

だいたいのことはここに言われてしまいました。まだまだ強いサポがいて安心しました。

ネガティブな意見は聞きたくありませんね。要するにJリーグはそんなに甘くないってことでしょう?コンサドーレはあらゆる面で厳しい状況におかれてるけど・・。上等。強いサポであるための真価が問われているようでワクワクするわ。与えられたものの中で強くなってやる。今に見てろ。

ないものねだりしてもしょうがないだろ。ないならないなりにやるしかない。ただ同じ絵を描くために、社長はサポに腹を割って本心を明かして欲しいですね。サポに何をして欲しい?。強くなるためならなんだってやるよ。こっちはヤンツーに"我慢”を教えてもらったから、ちょっとやそっとじゃ揺るがないよ。フロントが弱ければ、サポがクラブを強くしてやるから。

やるしかねーだろ。


昨日、ツリーの点灯式にほんの少し行ってきました。選手たちのインタビューを見て、思ったんだけど・・マニュアル通りだねぇ。つまんねえな。本当はもっと個性があるはずなのにね。ということで、選手がこういう場面で本音などいうわけはない。もちろんマスコミにもね。ちょっとした愚痴だったかもしれない言葉を報道されて、軋轢とまで発展するのは、自分に言わせれば"お笑い”にしかすぎない。もちろん一部はそういうこともあるかもしれないけど、ああやってマスコミに書かれると全部がそうなってると思ってしまうから恐ろしいね。少なくても自分は他の世界では考えられないくらいの"師弟愛”があるのを選手の口から聞いてますよ、本音で・・。それも一部ですけどね。

今、サポに出来ること。どんなことになろうと、このチームを支えると今一度気合を入れなおすこと。まずは自分。そう思い続ければ、必ず周りもついてくるって・・。

今はヤンツーには"ありがとう”も”お疲れ様でした”も言うつもりはありません。コンサが強くなってから、改めて言わせてもらいたい。

ちょっとイライラしたから出てきました。今度こそ休止モードに入ります。


posted by z-press |08:21 | CONSADOLE | コメント(2) | トラックバック(1)