2009年11月04日
ナビスコ決勝で感じた3つの事柄
タイソなタイトルですが みんゴルポータブルしながらだら見する位 (サカつく6をやりたいがためにPSPを買ってしまった) 試合に集中して真剣に見ていたんで 「んなわきゃない!」とタモさんばりの突っ込みが入りそうです。 その1 これはナビスコ決勝の放送を毎年見て思うことだが 沢口靖子のように オンザリッツでパーティーしている人間が日本国内にいるんかと! その2 昨日思ったのだが、FC東京のGK権田の顔はサバンナの高橋っぽい。 似たような事例としては、 新潟の鈴木監督は(昔マネーの虎に出ていた)「なんでんかんでん」の社長っぽい。 湘南のGKの野澤は友近っぽい。 甲府にいた頃の優也は伊集院光っぽかった。 その3 FC東京を見ていて思ったのだが 今時、ハードワークなんて言葉は特定の選手の代名詞ではないし そうあってはならないということ。 カズゥやミヤザーに特に感じて欲しいこと。 まぁとにかく言えることは ブルーノさん、今ちゃん、おめでとう!
posted by わたらせばし |18:58 | コメント(0) | トラックバック(0)
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