2005年12月20日

ヴィッセルの記憶

ヴィッセル神戸の記憶って実はあまりない。
総合運動公園(ユニバ競技場)は何度か言ったことがあるし、コンサドーレが1試合もしたことがないウィングスタジアムは5回行っている(そんな行ってたのか>オレ)。でも実はW杯だったり天皇杯だったり、あるいはタダ券だったりで、あんまりチームとしての記憶がなく、おっと、イルハンが居たこともあった!
そうそう、いまはやらなくなったみたいだけど、“ヴィッセル神戸 ゴ、ゴーゴー!勝利を目指して、ゴ、ゴーゴー”というコールは耳に残ってます。

2001年4月
スコアレスドローで120分戦った試合。印象に残るのは、アウェー側ゴール裏に播戸の出身高校のサッカー選手が来ていて、コンササポーターが声を掛けて、最終的には取り込んでしまったことと、延長前半のキックオフのときに、播戸がウィルになにやら囁いて、ウィルがゴール裏のサポーター方向に眼をやったこと(なんとなく播戸が「ボクの後輩があそこで見てる」というようなことを言った雰囲気がした)。

2002年7月
イバンチェビッチの初戦。内容的には悪くなかったので、まぁそのうち結果が出るでしょう、なんて言っていたら、全然結果が出ず、どんどんチーム状態が悪くなって、降格まっしぐら路線を快走してしまいました。

どっちか覚えていないが、多分2002年にヴィッセルサポが試合前に「札幌弱い!」コールで挑発してきたのに対して、コンサ側が「神戸は少ない!」とやり返したら、向こうが黙ってしまったことが妙に印象に残ります。


posted by tristar |12:17 | コンサドーレ周辺 | コメント(0) | トラックバック(0)

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