2012年09月14日
キンチョーの夏とそろそろコンサの話
９月になっても残暑というより夏まっさかり。 娘の誕生日以来全然ブログかいてませんでした。 しかもコンサドーレのことをほとんど書いていません。 看板に偽りありのような気もしますが、「病は気からでガラスの体」 自分でネガらないよう、負けた時は何事も無かったようにスルーしています。 私の数あるガラスの中でも一番情けないのが「ガラスのメタボリック症候群」 若い頃は何をどれだけ食べても太らない体質でしたが、アラフィフは一度ついた脂肪は落ちないものなのですね。 健康診断前になんとかウエスト８５ｃｍを切るよう今は美木良介先生におすがりして、ロングブレスダイエット。 ちょっと効果が出たらさぼるとそれ以上のリバウンド！ 今は地道に、ウォーキングといつの間にか好きになった甘い食べ物を我慢しながら「ハー、フーゥーゥー」とやってます。 ここからコンサの話
Ｊ１に残留できない確率が試合毎に大きくなるわけですが、そろそろ途中監督交代論が大きくなる頃だと思います。 私としては今更監督を替えて奇跡の大逆転ができるわけでもなく、ただのけじめならシーズン終了した時点ですればいいとおもいます。 こういうことを書きますと、「こういう甘いやつがいるからダメ」とか「何も考えてない」とか怒る人もおられると思いますが、あくまで考え方は人それぞれ。 チーム存続が第一の私にとっては、Ｊ１定着できるかどうかは目標でしかなく、フロントの構想を再構築して目標を見据えた人事であれば監督がだれになるかはその人の能力・情熱・ギャラさえあえば良いと思っています。 石の上に３年目でＪ１昇格を果たしました。 チームとしての強化費が少ない中（今年の鳥栖のことは置いておくとして）、例年以上の野戦病院化の中、監督もスタッフも選手もフロントもがんばっているのがわかります。 ただ「努力賞」では認めてもらえないのがプロの世界。 Ｊ１残留できるかどうかは別として、来期あらゆる方面に見捨てられないよう残りの試合、戦って欲しいと思います。
posted by まじっく ｜23:35 | ガラスネタ | コメント(1) |
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この記事に対するコメント一覧
Re:キンチョーの夏とそろそろコンサの話
全く同感です(*^_^*)
昇格は嬉しい事ですし、降格は悲しい事ですが、コンサドーレというチームがずっとあり続けてくれることが１番の願いです。
ぬるサポですが、そんなサポーターがいてもいいですよね？
ガラスの体、お大事にして下さいね。
私もあとちょっとだけ痩せてから健康診断と思ったら中々行けずにいます(>_<)
お互い頑張りましょう～♪
posted by ドールズママ| 2012-09-15 23:08