2009年01月31日
「クライトン残留にホッ」など
ハードながらも楽しそうなグアムキャンプ。 矢萩社長の誕生日に卵と小麦粉の祝福は、チームとフロントが良い関係にあるという印象を受けます。(実際はどの程度かわからないにしても、サポ以外の道民の目に良く映ればいいと思います) そしてクライトン選手合流のメドがたったことでちょっと安心。お父さんがこのまま回復してくれるといいですね。 (「千羽鶴を贈る」という手もあり?でもかさばるし、意味が通じるかどうか・・・) グアムキャンプには不参加が決定ですが、自主トレをみっちりやって、熊本キャンプから始めるという戦術練習の時にはプレデターぶりを発揮してくれることでしょう。
なんとなくダヴィ選手もすっかり名古屋の人になってしまったのがちょっと寂しいところですので、あとはキックオフの時はまだ堅かったキリノ選手とダニルソン選手が、チームにもサポに早く馴染んで笑顔と白い歯をたくさん見せて欲しいと思います。
さて、今日のお昼はバ家族3名で餃子を食べに行きました。