もえぱぱの赤黒まじっく

　胸スポが「白い恋人」ＶＳ「陣太鼓」という地元銘菓同士の戦い。
　地元、我らがコンサが河合主将の今期初、近藤選手の２試合連続、シュンピーの満点パスから秋男？ヤスもゴールの３点で２連勝。
　２点目までがちょっと長かったですが、気持ちよく完封。

　陣太鼓は大好物です。ありがとう！
　ガラスの私には何よりの良い薬です。

　私的ＭＶＰは文句なく河合主将です！
　そして２試合目にして２年くらいレギュラーをはっている貫禄の奈良選手、恐るべき。
　
　テレビでも厚別のいい雰囲気が伝わってきました。
　厚別に応援に行かれた方、お疲れ様でした。

　午前中の娘の学習発表会が無事終わりました。
　昨日中古で買ったデジカメは大正解！暗い中でもバッチリ写りました。
　
　娘と一緒に学校から帰り、スカパーの生観戦に間に合いました。
　

　ライバル徳島戦を制した札幌。
　明日は地獄の５連戦のラスト熊本戦です。

　札幌では熊がたくさん目撃されています。
　「熊」という字を見ただけでも恐ろしく思えてきますが、臆せず戦って欲しいです。
　（本物の熊とは戦わないでください。危険です）

　私はガラスというより娘の学習発表会なので、スカパーの生放送に間に合うかどうかも微妙です。
　いつも他人だよりで申し訳ありませんが、厚別組のみなさんよろしくお願いいたします。

　さて、またカメラを買っちゃいました。
　今回は中古です。今の一眼レフは大変気に入っているのですが、学習発表会では暗い室内＆望遠撮＆ハイアングルで撮影するためにネット一ヶ月間検索して状態が良く、お安いのが手に入りました。

　電子ファインダーは好きではありませんが、これはライブビュー撮影用と割り切っています。
　チルト式の液晶画面を見ながら撮影できるので、ガンプラを撮影する時も楽な姿勢で撮れました。
　カメラ好きの方におすすめできる機種ではありませんが、入門用一眼としては十分なスペックです。

　ちなみに前の持ち主の方が大事使われていたようで、状態が良く、予備のバッテリーと液晶保護フィルター、HDMIケーブルまで付いていて大変お買い得でした。
　　

勝つと負けるとでは天地の差の試合。

３連敗のいや～な流れを見事断ち切った勝利。

思えば鳥栖戦のPKからなんかツキにも見放された感じでしたがそのPK（なぜか）をとられた近藤選手がやっちまってくれました。

ハードなアウェイ連戦、緊張と疲労がピークに達していたであろうこの試合で今日は運動量が落ちず。

それにしても恐るべきは奈良選手。
櫛引選手が抜けたところにパズルのようにピッタリフィット。
体ががっちりとして常に冷静なプレー。
なんとも頼もしいセンターバックの華々しいデビューでした。

私的今日のMVPは砂川選手。連戦に全て出場して、今日も最後まで走りまくってました。

その他も選手も「このままでは札幌に帰れない」という気持ちが伝わってきました。

すご勝った！

　最近作品の掲載が少ない女流写真家。
　実はお父さんの知らない間に、絵本作家になっていました。
　以下、本人の了解を得て作品掲載です！

【注】
　ひらがなばかりで読みづらいかもしれませんが、原文のまま掲載します。添削も本人がやりました。

「ドーレくんのサッカー」

　あるところにサッカーのうまいドーレくんというおとこのこがいました。

「きょうもサッカーしようかな♪」とドーレくんがいいました。

「よしきめた。サッカーだ！」といいました。

「おはようドーレくんずいぶんはやいね。」とうちむらせんしゅがいいました。

「おはよう」とドーレくんがいいました。

「よしいっしょにサッカーのれんしょうやろう。」「わかった！」うちむらせんしゅとドーレくんがれんしゅうしてると・・・

「なにしてるの？」とごんせんしゅがいいました。

「サッカーのれんしゅうだよ！」とふたりはいいました。

「ぼくもいれて！」「いいよ！」そして、５時間後・・・・・・・・・・・・・

「ぼくもうつかれた。」「ぼくも。」「ぼくも。」「何かたべない？」「じゃあアイスだ！」「さんせい！」それからかおうとすると・・・・・

　ようやく鳥取戦のダメージから立ち直りました。
　１０月後半は地獄の５連戦。
　厳しいとわかってはいたのですが、さすがに３連敗までは予想していませんでした。
　予測が甘かったです。
　
　昇格争いのライバル、鳥栖、徳島が調子を上げており、千葉についてもいやな位置につけています。

　次は徳島との直接対決。
　疲労はピークですが、４位につけたことで追う立場となりました。
　追われる方がプレッシャーがかかるもの、もう一度チームとしてのイメージを一つにして、水曜日を迎えて欲しいと思います。

　少なくなったとはいえまだ優勝の可能性だって残っいますからね。

　我が家の周りでは雪虫が風に舞っています。
　雪虫にはあまり飛ぶ力が弱く、よけい雪のように見えるとのこと。
　寿命も短くはかなげです。

　数が少なければ「もうすぐ初雪が降るのかなぁ」なんて情緒を感じます。

　ただ大群で顔面に直撃するのだけは避けていただきたいのですが、飛ぶ力が弱いので風任せです。
　悪気は無いにしても（悪気がある虫っているのか）迷惑ですね。

　さて、明日はアウェイのコンサ。
　こちらは風任せではなく、自力で昇格するために、追い風に乗りたいところ。
　
　うちのカラスは飛ぶ力が強いよ！

　今日は通院日でした。
　待ち時間、入院していた時の友達（といっても私の息子でもおかしくない年齢）とひさしぶりに話をしました。
　前回は「今年のコンサは厳しい」という話だったのに、いつの間にか「昇格争い」の話。
　話していて彼も楽しそうで良かったです。


　病院の前で。
　今日は大変暖かかったというか、暑かったですね。

　今日の結婚記念日。　
　
　近所のファミレスで３人で食事をしました（いつもよりチョッとだけ贅沢）
　家族３名とも貧乏舌か、高価なディナーより庶民的なものの方がおいしく感じるのです。

　お約束のケーキは有名な小樽やつ、石屋製菓でなくてスミマセン。

　ローソクは（いるのか？）長いのが１０年、短いのが１年と見立てました。
　（ちっちゃいので１５本も立てられません）

　手前のハート型のは娘のサプライズプレゼントです。

　そして私から妻へのプレゼントはこれ。
　
　寒がりなので。
　

　
　

　コンサ誕生の１９９６年に結婚した我が夫婦。
　今日１０月２０日で１５周年の記念日を迎えました。

　京都戦ではコンサが前祝いの勝利をプレゼントしてくれるはずが、内容が良いときに限って勝てないですね。
　でもまだ３位をキープ。とにかく上を向いていきましょう。
　ネガティブ発言は禁止ですから！

　さて、１０周年の時はアウェイ旅行（神戸）に行ったり、家を建てたりとイベントがありましたが、今年は私のガラスの体のせいで今のところ何も無し。
　まあケーキでも買って終わりになるかもしれません。

　でもせっかくの区切りの年。妻に何かプレゼントでも買おうか考え中です。
　服とかアクセサリーとかは、全然センスが違うので選べませんが、地味なものでもいいから何か実用的な物をにしたいと思っています。
　　

　１５年間ありがとう！
　２０周年の時はもうすこし豪華にお祝いしたいです。

　

　デジタルグッズ大好きな私。
　スケジュール管理用にこれまで様々な電子手帳やや流行のTabなどを使ってきました。
　（Zaurusu、CLIE、WindowsCE&Mobile、Android2.1）

　でも結論としては一番使い易いのは「紙」です。
　電源を入れたり、アプリの起動を待ったり、電池の残りを気にする必要がありません。
　また、入力した情報の詳細を見たり、全体を確認するのも楽で、老眼進行中の身には目の疲れが少ないのが助かります。

　今は自分で使い易いようにパソコンで作った書式（EXCEL）をＡ５の紙に印刷しており、使いづらければ書式を直しています。
　ちなみにコンサの試合にはその日付と時間の所にこんな図形を使用。

　左から、ホームで厚別、札幌ドーム、室蘭、函館、そしてアウェイです。
　（ちなみに室蘭はボルト、函館はイカです）

　「紙」の欠点は、字がきたないので自分で書いたメモが読めない時があることくらいですかね（笑）
　
　次節は早くも水曜日。
　「コンサ勝利！」とメモ出来ますように。

　私の携帯機種変更は２月（１年割引なので）
　電話機能とiモ○ドしか使わない私にとって、スマートフォンは「携帯電話」として使いづらい感じがします。
　（パケット定額と言っても高いし、）
　
　試しにWindowsPONEを使ってみたいのですが、日本ではまだ１機種しか販売されていません。
　もう少し選択肢が欲しいです。

　鳥栖は確かに守りが堅い良いチームです。認めますハイ。
　しかし札幌が劣っているようには見えませんでした。

　苛烈さを極める昇格争い。
　この大事な試合に審判があの方とかこの方とかだとイヤだなぁと思いきや、名前だけ見れば良さそうな人。
　でもぶちぶち流れを切り、こっちは頭がぶちぶち切れそうでした。

　負けたのは審判のせいだと言うつもりはありません。

　下を向く間もなく中２日でアウェイ３連戦です。
　しかも次節は河合、ジオゴという攻守の要を欠くという大逆境。

　今こそ真の底力を見せて欲しい！
　やっておしまい！

　今日は他のライバルチームの速報をパソコンのサブ画面でたしかめながら、TV画面はスカパー、音声はＮＨＫラジオという観戦でした。
　ＮＨＫラジオ観戦の曽根アナウンサーは実況が的確かつ高速！
　衛星中継のため0.5秒遅延するスカパー画面を置いてけぼりにしていました。
　さらにサッカーのルールにもコンサのチーム事情にも詳しいですね。

　解説は曽田さん、ちょっと言葉少なめでしたが良いコンビになりそうな予感です。