2007年11月28日

この時期だから重要なこと スポーツ紙もろもろ



これからの一戦一戦こそが歓喜へと導くために


POWER to 1

この思いを試合で発揮して、J1へ戻る道しるべにしよう!


↑はこれから12・1までキャンペーンとして掲載しています。


これから夜勤ですが、相手が…

今日のスポーツ紙を読むと改めて契約更改の時期であることを意味していると感じまいしたがある意味納得できる内容であった。

日刊より
12・1最終決戦へ特例対応導入

選手、フロントが27日、大一番を前に邪念を生まない「環境整備」をすることで合意した。Jリーグでは30日までに各クラブが来季契約について所属選手に提示するルールがあるが、今季に限っては選手会とクラブ側が(1)戦力外の選手にはできるだけ前倒しで通達(2)来季契約する選手でも年俸提示は行わない、の特例を決めた。例年30日に一斉に行っていた契約更改に配慮することでチームの士気を高め、12月1日水戸戦への動揺を封じ込む構えだ。

確かにルールはルールであるが、重要な時期に戦力外通告されても精神的な面で辛くなるし、お金の話も後々トラブルになると思うのでこの対応は選手のことを考えるといいのではないかと思われます。

道新では
HFC、約100万円の黒字の見通し

HFCの今期決算が約100万円の黒字の見通しであることが27日、分かった。
 今季予算では600万円の黒字を見込んでいたが、広告料収入が目標の4億4500万円に達しなかった。しかし、ホームゲーム23試合の観客動員が26万2586人と、今季目標を突破。昇格のかかった最終節でも3万人の動員を見込んでおり、興行収入の目標4億1200万円を突破する見込みであることが、黒字の目算となった。
 29日の取締役会では、この今期決算の見通しと財務内容改善策等の説明、門脇徹常務取締役の退任と佐藤邦興取締役の専務取締役昇格が決議される。

黒字はいいのですが、ガトテツさんが退任するのは正直寂しいです。
ドームからの帰りに会うことができたのでね…


今だから言える京都戦裏話ある意味で分岐点な試合・・・のお返事です。

posted by TATSU |14:08 | コンサ的我思うこと | コメント(0) | トラックバック(0)

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