2007年05月20日

試験終了

国立大学法人北海道地区職員採用試験一次試験、終了しました。
出来は……、うーん、微妙!!
まったくできなかったということはないです。そこそこできました。6割は堅いと思います。
ただ、それで合格できるかというと……、微妙なラインだなあ。当てずっぽうでマークしたところが正解かどうかにかかっているという情けない状況。
でも、自分の弱点が把握できたという点では受験してよかったです。数的処理と、判断推理に弱いんですよね、やっぱり。そこさえ何とかなれば、わりと行けそうな感じがしましたよ。今後の公務員試験(札幌市)受験に役立つと思います。

ただ……、本当に大学の職員なり、地方公務員なりになるのか、迷うところですよね。
大学職員になって学生さんの学生生活をサポートしたい、あるいは、札幌市職員になって市民に貢献したい、そんな気持ちがあることは確かです。
でも、やっぱり教員の魅力も捨てがたいんです。
昨日の夜、「博士の愛した数式」を少し見て、その気持ちを強くしました。
博士は、早く正解にたどり着く方法よりも、もっと深いところの本質的なもの、その学問の面白さとか、その解法の過程にある美しさとか、そういうものを大切にしているように感じました。これは、原作の本を読んだ時も感じたことですけどね。
その姿を見て、ああ、僕もこういう教師になりたいな、と。
それはすごく難しいことですけどね、いろんな意味で。

ひとつには、その深さ、面白さを教えるには、少なくとも自分がその深さや面白さを十分に知っていなくてはいけない。そこが第一難関。
次に、その深さや面白さをどう伝えるか。これはかなり大きな難関で、センスみたいなものが問われそう。僕にそんなセンスがあるのかなあ、と。
最後は、現実の問題。あんまり夢見がちなことばかり言っていると、教育委員会から何を言われるか……。それに、最近の教員は事務仕事に忙殺されてかなり忙しいみたいです。博士みたいな教育をするには教える側にも心のゆとりが必要だと思いますが、そんなゆとりはなさそうです……。

でも、やっぱり子どもにものを教えるっていうのは魅力的で、やりがいのある仕事です。いろいろ悩ましいです。

ってか、このトシになってもまだ進路が見えていないってどういうことよ(汗)。もうハタチになるっていうのに。
……と、某有名コンササポさんみたいなセリフを吐いてみるテスト。

posted by 元多摩 |22:19 | 自分のこと | コメント(5) | トラックバック(0)