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2008年06月13日

オーバーエイジ枠

昨日行なわれた、U-23日本代表の親善試合。
優勝候補と呼び声高いカメルーンにスコアレスドロー。

こう書くと聞こえは良いが、試合自体は非常につまらないものだった。
ちなみに俺は、森本がQBKもビックリな外しっぷりに立腹し、居眠りを始め
その後の内容はほとんど覚えていない(爆)

オリンピック前にいつも話題になるOA枠(オーバーエイジ枠)。
自分は、オリンピックというものは若い世代の経験の場だと思っているので、
OA枠を使うのは反対だ!
しかし、昨日の結果により俺の大嫌いなそりまちんは、OA起用を決断した様だ。

■ 反町監督決断!OA枠は遠藤&大久保 (スポニチ)

遠藤は良いとしても、大久保だと!?

日本代表に選ばれても気性難が直らず、GKに蹴りを入れる奴だぜ?
気は確かか?
あんなの召集しても、若手の手本にならんだろ?
それだったら、もっとましなFWいるって!

例えば…

そうだな~

う~ん

…

全然、思い浮かばない(爆)

まあ、大久保だったら浦和の田中君でも決定力だけなら大差無いんじゃない?
田中っても達也の方じゃなくて、つーりおの方だけど(笑)

俺が監督なら、ボンバー、ガチャピン、つーりおだな! ←本職のFW呼べって

ちなみにカメルーンはOA枠でエトーを呼ぶらしい。
完全に反則だ…

さあ明日は会社休みだから、ユーロ見るか!
オランダちゃん俺の為に負けてちょ♪


続・コーヒールンバのお返事です、ありがとうございます。

posted by あさ吉 |22:52 | サッカー | コメント(4) |

2008年06月11日

続・コーヒールンバ

みなさん、コーヒールンバどうでした?
楽しかった?
そう、それは良かった♪
応援の基本は、楽しむ事だからね!
まあ、実際は苦しい事の方が多いけど…

まだ、体験した事が無い人もいると思うので、復習しましょう!
お知り合いが、YouTubeにUPしてくれたので、紹介します。

バックスタンドアウエー寄りからの映像です!

よ~く見ると、かなりの範囲で、跳んでいるのがわかりますね~。
早くこちらに追い付きたい(笑)

お次は、ホームゴール裏からの画像です。

画像を見ての通り、オの時は激しく飛び跳ね、ラの時は激しく手拍子。
で、手拍子の所なんだけど、胸の前で手拍子するのでは無く、
頭の上で手拍子。 ←これ重要!
胸の前で手拍子しても前の人に音がぶつかって半減してしまう。

そして手拍子は、時として相手の選手・サポに対し脅威となるのだ!
こちらをご覧下さい。
どうですか?
頭の上での手拍子は、ビジュアル的にも意外と重要なんですよ。

さあ!あたなもバカになってみませんか?


ナビ杯 柏レイソル戦
酷い仕打ち のお返事です、ありがとうございます。

posted by あさ吉 |22:49 | コンサドーレ | コメント(6) |

2008年06月09日

酷い仕打ち

今日は滝川経由で新得まで出張です。
決ったのは、今日出社してから(爆)

試合に負けた次の日に、日帰り出張って、ひでー仕打ちだ…
昨日勝ってれば、天気も良いし最高のドライブだったのによっ!

頭に来たので、美味い物たらふく食らってやるぜ!
新得そばの館と言う場所で、ちょっと遅いランチ。  締めは、日高の道の駅でソフトクリームだな(笑)

NEC_0042.jpg


posted by asakichi |15:10 | コメント(8) |

2008年06月08日

ナビ杯 柏レイソル戦

■ 2008ナビスコカップ Cグループ
  コンサドーレ札幌 0 - 3 柏レイソル
  主審:佐藤 隆治 
  【得点者】 15' ポポ(柏)
         84' ポポ(柏)
         89' フランサ(柏)

柏


今日の試合を簡単にまとめると、
3-0で勝てた試合を自らの凡ミスで0-3にしてしまった試合!

では、0-3にしてしまった理由はなんだろうか?

まずは、何度も言われ続けているDFの凡ミスと言うか連携ミス。
DFは基本的にゴールに近ければ近い程、リスクを考えセーフティに逃げなければならない。
しかし、簡単にクリアしなければならない場面でボールをキープ、相手にプレッシャーを
かけられ自陣で苦し紛れのパスをしミスをする。
逆に、フリーな選手がいるにもかかわらず、外へクリア…
全く臨機応変な対応が出来ていない!

1失点目も前にクリアしていれば何でも無い場面なのに、キーパーに取らせようと
したのか?体を屈めボールを後ろにスルー。
すぐ近くにいたポポにとっては、完全にプレゼントボールだった。
あんなの柴田か優也がクリアーって叫べば良いだけだろ?
この時期にそんな簡単な連携も取れんのか?

次に、決定力の無さ。
ベテランともあろう選手が前半のうちに決定機を2度もフイにした。
宮澤の負傷退場によるスクランブルだったとしても、あれはいただけない。
今の札幌の戦術では、少ないチャンスをモノに出来なければ勝てない。
スナバウワーなんて見たくもねーよ!

そして決定的だったのが、監督の摩訶不思議ワールドな采配。
後半24分、吉弘OUTで岡本IN。
西澤をセンターバックにし、征也が右サイドバックの位置に。
この時点では、まだ攻撃の意図が感じられた。

後半38分、2枚目のイエローで西澤退場。
そして後半39分、PKを決められ0-2に。
その後5分間何もせず、後半44分に大伍OUTでマーカスIN。
この時点で得点を返すのを諦め、負けているのに時間稼ぎ&守備固め。
挙句の果てには、そのマーカスが凡ミスでイエロー&3失点目の起点に…

これだけマイナス要素が多かったら、勝てる訳ないわな…

最後にあれだけショボイ試合を見せられても暖かい拍手を送る方へ質問。
あれは不甲斐ない選手に対して嫌味たっぷりの拍手なんでしょうか?
もしそうなら、自分も盛大な拍手を送れば良かったと後悔しています。

負けても負けても拍手される、それこそ屈辱だ!

プロであるならば。


コーヒールンバのお返事です、ありがとうございます。


posted by あさ吉 |22:07 | コンサドーレ | コメント(2) |

2008年06月06日

コーヒールンバ

函館で、突発的に始まった(様に感じた)コーヒールンバ。

最初、USが何か始めたぞ!みたいな感じで皆さん見ていました。
そのうち、何か面白そうだ!とそわそわし始め、
最後には、寒いし跳ぶかっ!てな感じで跳び始めたのです(笑)

いろいろ調べてみましたが、コーヒールンバは世界各国で幅広く使われている様です。
Jリーグでは、横浜FMFC東京甲府福岡など。
またJFLのファジアーノ岡山でも使われています。

札幌では、今の所だけで歌う様です。
オで跳び、ラで手拍子の繰り返し。
アウエー川崎戦でも聞こえていましたので、札幌ドームでもきっとやるでしょう!
この際だから、クライトンの歌と一緒にしっかり覚えて下さいね。

で、世界のコーヒールンバはどうかと言うと、こちら紹介されています。

なまら、しびれる!

この熱いサポはどこのチームのサポ?って気になって調べて見ました。
イタリアのカヴェーゼというチームのサポみたいです。
聞いた事無いチームでしょ?
それもそのはず、カヴェーゼはセリエC1のチームなんです!
レベルは違うかと思いますが、セリエC1は日本で言うとJFLの位置。
そんな下のカテゴリーでもこんな熱いサポートをしてるんですね!
やっぱ、歴史が違う。

さあ俺たちも札幌ドームではじけようぜっ!!


めんこいダヴィのお返事です、ありがとうございます。

posted by あさ吉 |22:11 | コンサドーレ | コメント(8) |

2008年06月04日

めんこいダヴィ

6月2日より発売された『Jリーグチップス2008』。

Jリーグチップスに札幌の選手が登場する。
それは、ナビスコカップ出場と同じで、俺たちJ1を実感する瞬間。
買いますよ、買いますとも!カルビーさん!!
来年どうなっているかわからんし(爆)

会社帰りに近くのコンビニで5袋買ってきました!
スーツにネクタイしたオヤジが(笑)

前回、Jリーグチップスを買ったのは2001年。
調べてみたら72枚もあった、馬鹿だね~。
何で2002年が1枚も無いのかわからない、飽きたんだろうね、きっと。
そんなもんだから1袋にカードが2枚入っているのに驚く!

帰宅後、本体からカードの入った袋を外す。
なんつー粘着力だ(笑)
すると…

めんこいダヴィ

  いきなり
  めんこいダヴィ キタ━━(゚∀゚)━━!!!!

  つーか、松田じゃま。
  ダヴィ単独の写真は無かったのかよ(笑)


ちなみに元札幌札幌戦士のカードもゲット。

今野

  今ちゃんも キタ━━(゚∀゚)━━!!!

  やっぱりこういう写真でしょ?


おまけ。

しつこい松田

  また松田…
  もう良いっつーの(笑)

  あなたは主役でも
  アウエーユニなんですね(爆) 



観客動員考察 その2のお返事です、ありがとうございます。


posted by あさ吉 |21:27 | コンサドーレ | コメント(7) |

2008年06月03日

観客動員考察 その2

観客動員考察の第2弾は、シーズンチケットの売れ行きについて。

今まで札幌のシーズンチケットの販売枚数ってどれくらいなの?って思っていました。
そしたら、サッカーダイジェストの5月13日号にバッチリ載っていたんですね~
購入したのは、もう1ヶ月以上前の事ですけどね。

今年のJ1チームのシーズンチケットの売上状況はこちら。

      売上枚数   スタジアムキャパ   普及率
    5,500        42,300        13.0%
鹿島        4,569                39,026               11.7% 
浦和       25,000                63,700               39.2%
大宮        不明                 15,500               
千葉        不明                 18,500
木白        3,000                15,900               18.9%
        不明                 50,000
東京        不明                 50,000
        9,424                25,000               37.7%
横浜        不明                 72,370
新潟       15,000                42,300               35.5%
清水        5,800                20,339               28.5%
磐田        不明                 16,893
名古        4,000                20,000               20.0%
京都        不明                 20,242
        5,300                21,000               25.2%
神戸        3,500                30,132               11.6%
大分        7,397                40,000               18.5%


札幌のシーチケの売上枚数は、約5500枚。
不明のチームが7つあるので比較しづらいが、そこそこといった所か?

やはり浦和は別格の2万5千枚!
すげーーっ!
そして浦和以上に驚いたのは、川崎の売上枚数。
9246枚は立派、そしてスタジアムキャパに対しての普及率は37.7%を誇る。
平均観客動員数におけるシーズンチケットの割合で言うと、何と55.5%になる。
要するに等々力競技場のお客さんは、半数以上がシーチケ保有者という事になる。
ちなみにさすがの浦和でも半分以下だ。
これは凄い!!
HFCは浦和よりも川崎にヒントを得た方が良いのかも?

逆に意外だったのは、鹿島の4569枚。
開幕戦でも感じたのだけど、スタジアムが埋まるまで物凄く時間がかかっていた。
「へっ?こんな調子で埋まるのか?」てな感じで。
最終的にはゴール裏はビッチリになったけどね。
10冠を達成したクラブでも札幌よりシーチケ保有者は少ない。

それと新潟。
一時は、タダ券のばら撒きにより一部から非難を浴びていたが、結果として
リピーターを多く獲得。
一時期よりも減ったと言われているが、約1万5千枚のシーチケを売り上げている。
しかし、これだけ売り上げても選手が毎年の様に流出しているのが現実なんだけど…

ちなみに、マンUのシーチケ売上は5万2千枚、ACミランは5万4千枚だそうだ。
恐ろしい数字だな…

posted by あさ吉 |22:23 | コンサドーレ | コメント(4) |

2008年06月01日

日本ダービー

気分を変えて、競馬でも。
本日は競馬の祭典、日本ダービー。

まずは印。

◎ ⑧アドマイヤコマンド
○ ②サクセスブロッケン
▲ ①ディープスカイ
△ ⑩レインボーペガサス
△ ④タケミカヅチ
△ ③ブラックシェル


⑧アドマイヤコマンド

毎日杯から青葉賞へ向かったローテーション。
これはまさしくダービーを意識したもの。
東京の2400を経験したのは大きい!

②サクセスブロッケン

ダート4戦4勝。
新馬戦で2着に3.1秒の大差勝ち。
その後も、2着に3馬身半、4馬身、5馬身とレースごとに着差を広げた化け物。

①ディープスカイ

NHKマイルの優勝馬。
変則2冠を達成し、キングカメハメハに並べるか?


結論。

馬連    2-8  1-8  8-10  4-8  3-8
馬単    2→8
三連単  2→8→1  2→8→10

本命は⑧だが、②に大いなる魅力を感じ、馬単と三連単では1着固定に。

posted by あさ吉 |15:06 | 競馬 | コメント(22) |

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