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2008年10月20日

降格こそ我に戻ろうという道筋 新シリーズ第1回目

正直降格はショックです。

聖地で勝てなかったのが痛い話ですし、ケガ人が多すぎたり資金面の問題で苦労するのは重々わかっていたが降格すると悔しさがにじみ出て仕方がないです。

今回から、残り試合がありますが今年のコンサの降格を考えるネタを不定期に書きます。

第1回目は降格こそ我に戻れです。

今回の降格はシーズン前からのケガ人や外国人問題のごたごたで出遅れたのが実情であるのが原因です。
開幕戦前の熊本とのPSMではDF陣が心配でしたがやっぱり実戦でもそうでありDF陣がしっかり組めなかったことが第1要因であったことです。
あと、ソダンの長期離脱や箕輪さんが入ってきたのはいいがけがに泣いたことでDF陣の崩壊を招いたのではないかと思います。

来期は、若手が我に戻って自分らしいサッカースタイルや新首脳陣(?)のスタイルにあったサッカーをしていくことが重要であると思います。
あと、途中から優也を使い続けたのがも疑問ですし、あげてみればきりがないのであえて書きませんが、今年の采配は疑問符がつくくらいの内容でした。


ごたごたした文章になりましたが、今私が思う本音の一部です。

posted by TATSU |18:52 | 2008年を考える | コメント(0) | トラックバック(0)