スポンサーリンク

2008年06月08日

あえてNOTコンサで…  UEFA EURO2008感想

ナビスコ杯の件についてはあえて触れません。

3週間で荒療治するつもりでやらないと本当に降格する可能性が非常に大きいと思います。
これはまじめに選手は初心に戻るつもりで戦いなおしてほしいです。


さて本日のネタですが

昨日の夜中、WOWOW(スカパーVer)でEURO2008を2試合通しで見ていました。
試合を見て思ったのが、パスサッカーの速さ確実に味方選手に通す力が格別に違うことに気付きました。
EUROを見て思ったのが、EUROのいいプレーを選手が吸収して活用すればおのずと残留につながっていくし、選手レベルのUPにつながっていくと思います。

後、審判のレフリングについても昨日のW杯3次予選とEUROを見ていると審判レベルの差が雲泥の差であることに気付きましたし、流すところはしっかり流すのを見るとJリーグの審判レベルの低さがおのずと見えていきたと思います。
以前から書いていましたが、EUROやUEFACL経験のある審判がJでレフリングすることが審判レベルの向上につながっていくと昨日2試合見て感じました。

posted by TATSU |20:53 | 我思うこと(コンサ以外のサッカー) | コメント(0) | トラックバック(0)