2007年11月04日
スポーツ紙から ソダンと読書
これからの一戦一戦こそが歓喜へと導くために POWER to 1 この思いを試合で発揮して、J1へ戻る道しるべにしよう!
↑はこれから最終戦までキャンペーンとして掲載していく予定です。 これから夜勤です… 来週も鳥栖戦後から夜勤なのでね… さて本日のネタですが 日刊より ネ申ソダンが「読書の秋」のススメ ネ申ソダンが3日、読書の秋にピッタリの本を紹介した。 11日まで読書週間が続くということで、Jリーガーきっての読書家に、この秋お薦めの本について聞いた。現在でも厳選して月2冊以上読んでいる。 1位:三島由紀夫 「金閣寺」 2位:谷崎潤一郎 「春琴抄」 3位:恒川光太郎 「夜市」 スポーツ紙で読書ネタを出してくれるのは正直(?)でしたが、選手が本を勧めることで本を読んでもらう啓発運動になると思うので、ぜひやって欲しいものです。 もうひとつ 続にんじん作戦 日刊より ニンジン作戦「勝利給2倍」 ニンジン作戦でラストスパートをかける。10月10日のアウエーC大阪戦から、勝利給を2倍にしてリーグ戦に臨んでいることが3日、判明した。C大阪戦からは4勝1敗と好成績を残し、チームが勢いづく要因の1つともなっている。J1昇格がかかってくる残り3試合も実施していく。ある選手は「勝利したときの喜びは違う。きっかけをつくろうとしてくれたことは、うれしい」と感謝する。勝利給が倍になったことで、クラブにとっては通常の勝利給プラス約1200万円の出費となったが、J1昇格すれば決して高くはない? はじめて知りました。ある意味にんじん作戦はいいのですが、HFCの財政面を考えると正直恐ろしいです。 「あと残り3試合!!サポーターに12の質問」 危急(ききゅう)存亡の秋(とき) 大塚塾長の大怪我に思うことのお返事です。
posted by TATSU |13:57 | コンサ的我思うこと | コメント(3) | トラックバック(0)