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2007年10月26日

心頭を滅却すれば火も亦涼し~松山の敵は同じ場所で討つ?~ 愛媛戦展望



これからの一戦一戦こそが歓喜へと導くために



POWER to 1

この思いを試合で発揮して、J1へ戻る道しるべにしよう!



↑はこれから最終戦までキャンペーンとして掲載していく予定です。
いい加減作ります。

ここで重大発表をします!

11・18京都戦 日帰り参戦します!

実はドームに参戦するには都合のいい時間のSKYの早割21(¥10,700)がぎりぎりで取れたからです!
(予約時残り1席であった)
問題は帰りの飛行機ですが、あまりにも遅すぎると家に帰れなくなる可能性が大きいのでね…)

さて、名前を間違えてもらったのがよかったのか? スポーツ紙もろもろで、スーパーサッカーでヤス君の名前が間違えられた問題で、土井アナ曰くナレーションを書いた人が間違えたのでそのまま読んでしまったという弁明がありました。
間違えるアナもアナであるが、ナレーションを書く人もしっかりしろといいたいくらいです!

さて、今回のことわざ心頭を滅却すれば火も亦涼しとは、
無念無想の境地に至れば、火も熱くは感じなくなる。どんな苦難にあっても、それを超越した境地に至れば、苦しいとは感じなくなるものである。
注釈:「心頭」は念頭、「滅却」は消し去ること。念頭から雑念を消し去って、無念無想の境地に達すれば、日さえ涼しく感じられるの意味から。
補説:1582年甲斐国の恵林寺が織田信長に焼き打ちされた際、住僧快川がこの偈を発して焼死したという話が伝えられる
出典:杜荀鶴(とじゅんかく)

このことわざをコンサ的に表すと、
目標勝点90まで残り6で昇格が間近になり、周囲が昇格目前だと騒ぎ出すが、監督コーチ陣・選手は周囲の雑音を振り払って、試合に没頭することが今の時期非常に重要であるということです。


明日は、因縁の死国愛媛戦ですね。第1クールは石井ちゃんのゴールで勝った試合ですが、第2クールは監督が愛媛よりの審判レフリングの対し大激怒した試合で(今でも○紙に対しては腹が立ちます)、第3クールは函館で悔しいドローになった試合ですね。(ダイゴ君がJ初出場を決めた試合)

第2クールは○紙劇場に被ってしまい負けた試合なので、死国愛媛での借りを現地で返してほしいのが実状です。
次節は審判のせいで赤紙をもらってしまい有給になってしまった石井ちゃんと2試合の有給明けのダヴィ(馬)が戻ってくるのでFW面はなんとかなりそうですが、問題はピールさんと征也の怪我が完治していないのでSH(サイドハーフ)が誰になるかが問題になりますが、予想では砂川様とヤス君になると思われますが、上里の先発SHも見てみたいと思っている限りです。
DFに関しては鄭容台の右SBは、初めてとしては十分過ぎるくらいのできであると思います。

あとダイゴ君が緊急帰国になりましたが、私が思うには実践で経験をつむことを考えるとちょっとしゅんぴーだけ留学でも良かったのではと今でも思いますが…

posted by TATSU |00:04 | 試合前 | コメント(5) | トラックバック(0)