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2007年10月23日

石に立つ矢 徳島戦展望



これからの一戦一戦こそが歓喜へと導くために



POWER to 1

この思いを試合で発揮して、J1へ戻る道しるべにしよう!



↑はこれから最終戦までキャンペーンとして掲載していく予定です。
いい加減作ります。

昨日のコメントは少々お待ちください。
さて本日のことわざ、石に立つ矢とは、
一念を込めてやれば、どんなことでもできることをいうたとえ。漢の李広が石を虎と見誤って矢を射たところ、矢が石に立ったという「史記」李広伝の故事による。
注釈:中国漢の李行という勇将が、大石を虎と見間違えて一矢に矢を射たところ、立つはずのない大石に矢が刺さったという故事から。
例:「石曰く虎と見られて不慮な怪我」(古川柳)
類句:思う念力、岩も徹す

これは、今現在のコンサのために言いたいことです。
前節、征也の怪我や審判のせいで赤紙をもらってしまった石井ちゃんやカレー券累積有給中のダヴィや怪我のピールさんとベストなメンバーが組めない非常事態でありますが、今まで逆境の中で勝点3を得たりしているので、どんな非常事態でもやっていくことが必要であるということです。

前クールの徳島戦は延期により強行日程の中で行った試合で、ピールさんのPK失敗の影響か大敗を喫した試合であります。
現在徳島は4連敗中と波に乗れていませんが、下位相手でありますが侮れない相手です。
確実に勝点3を得て、死の死国での愛媛戦です。唐紙劇場でぶっ壊された試合の借りをしっかりと返さなければならないので、ここでしっかり勝点を取ることが必須になります。

前節の福岡戦でJ初ゴールを上げたヤス君に連続ゴールをぜひとも決めてほしいものです。前節ゴールをしっかり決めいるので爆発するといい逸材になるので楽しみであります。

posted by TATSU |23:17 | 試合前 | コメント(2) | トラックバック(1)