2007年10月22日
敗軍の将は兵を語らず 福岡リティ監督の言い訳(?)
これからの一戦一戦こそが歓喜へと導くために POWER to 1 この思いを試合で発揮して、J1へ戻る道しるべにしよう!
↑はこれから最終戦までキャンペーンとして掲載していく予定です。 いい加減作ります。 今日のブログに関しては暴走して危険な発言をしますが、お許しください。 私が思った本音だと思ってください。 本日のことわざ、敗軍の将は兵を語らずとは 史記(淮陰侯伝)より 戦いに敗れた将軍は兵法について語る資格はない。失敗した者はいさぎよく失敗を認め弁解がましい事を言うべきでない。 注釈:「兵」は兵術・兵法のこと。戦いに敗れた将軍は兵法について語る資格が無いという意味から。 英語:Give losers leave to speak.(敗者にも発言を許せ) これは、まさにコンサに負けた福岡リティ監督の言い訳です。 日刊より 切り替えよりも責任感が重要。福岡リトバルスキー監督(47)が、数的優位を生かせず敗れた札幌戦(20日)を振り返り、実力を出し切れなかったことを嘆いた。22日の練習後、札幌戦の感想を聞かれた監督は「結果は非常に残念だった。最近、良い練習ができても、試合で満足のいくパフォーマンスができない。自分たちで100%の力を出すという、責任感を持ってやらなければ。そういうところが、うちのウイークポイントかも知れない」と答えた。 これに関して突っ込みをしたい! 監督が嘆いていてもすべては始まらない。10人のコンサに負けたのだから潔く認めることが重要ではないかと思います。 スカパーで改めて試合を見ましたが攻撃中心の福岡が思うような攻撃ができなかったのは、10人になってからしっかり守ったコンサがいい試合運びをしたと思います。また、DFに関しても福岡のミスからヤス君の初ゴールが生まれたと思います。 逆に心配なのは、コンサに元気な人がいないという問題です。 (中山)元気がいなくなったではないですよ! 厳しい試合で、征也の負傷したり、ぴーるさんや画伯が本調子で無いので徳島戦が心配になりますが、情報戦戦法をしているのではないかと私は思うのですが… 埋もれ木に花咲く 福岡戦感想とと @ヒューマンを見てののお返事ですのお返事です。。
posted by TATSU |23:13 | 故事・ことわざ | コメント(3) | トラックバック(1)