2007年10月11日
危うきこと虎の尾を踏むが如し 本当に危機的状態になった C大阪戦感想
これからの一戦一戦こそが歓喜へと導くために POWER to 1 この思いを試合で発揮して、J1へ戻る道しるべにしよう!
↑はこれから最終戦までキャンペーンとして掲載していく予定です。 一応バナーを作ってく予定ですが… (美術センスがないので) 昨日の試合は、あいにく仕事中なので携帯の情報でしか見ていませんが、感想としてはまさに危険な状態になったとしか言いようがありません。 緑が調子こいてじりじりと差をつめていますし… さて本日のタイトルの、危うきこと虎の尾を踏むが如しとは、 危険なこととこのうえもないたとえ。 注釈:危ないことといったらまるで恐ろしい虎の尾を踏むようなものだの意味から。単に「虎の尾を踏む」とも言う。 類句としては、以前ネタにした「竜の髭(ひげ)を撫(な)で虎の尾を踏む」 今日のことわざは今のチーム現状をまさしく言っている状態です。 試合を見ていないので何もいえないのですが、まさにお知りから火がついた状態です。 明後日の草津戦は、内容より結果を求めたいです。 そのためには、サポーターの力が必要になってきます。 そのためには聖地厚別最終戦はコンサの為に満員にしていかないといけません。 これこそが 今年のチームスローガンの POWER to 1 であると思います。 私これから、新潟経由で厚別に向かいます。 で…
posted by TATSU |18:01 | 試合後 | コメント(4) | トラックバック(0)