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2007年08月28日

続 臥薪嘗胆(がしん‐しょうたん) 監督が昇格ラインを明言したことに対して

すべては4万人の歓喜の為に

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今日は、入社前であるが取引先と面談しましたが、取引先の担当者の奥様が旧七飯町出身であり、最後の方は思いっきり商談を忘れ北海道話をしてしまった(笑) さて本題です。 つい先日、臥薪嘗胆(がしん‐しょうたん)というネタをだしましたが、今回は監督がついにJ1昇格(復帰)について明言しましたね。 あとと… あと7勝というと、現在の勝点71でありますので7勝で92 当初目標としていた90に近い数字になります。 13節の草津戦の監督会見では「…本当に昇格しようとしているチームなのかどうか不安になった。メディアの皆さんからも昇格についての話が出てきているが、リーグは甘くはない。これ以降は、昇格の話はしないでほしい」 といっていましたが、やっと監督としてもJ1復帰に確信を持てたのではないかと私は思っています。 しかし、残り試合15試合で7勝。決して難しい数字ではありませんが、J1復帰という大きな目標のためには1試合1試合努力は必須になります。 次節の水戸戦は首位と最下位の試合になりますが、監督曰く「簡単な試合はない。『勝って当たり前』と言われるが、そこまでの力の差はない」と気を引き締めていましたのは、気を緩むと痛い目にあうということを示唆しているのは、13節の草津戦の教訓ではないのでしょうか? 私は明後日の水戸戦は、久々に現地参戦(前回は15節の長居第2のC大阪戦以来)します。 気合を入れて越えだしていきますが、当日の水戸の天気が心配であるが… 言葉の支え・・・ のお返事です。


posted by TATSU |22:39 | コンサ的我思うこと | コメント(6) | トラックバック(1)