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2007年07月31日

旨い事は二度と考えよ+睚眥(がいさい)の怨(うら)み 補強話について

すいませんまったり枕詞はありませんのでご容赦ください。

今日のタイトルですが、『旨い事は二度と考えよ』は、うまい話には往々にして裏があったり、危険が伴ったりする。うまい話にはすぐにとびついたりしないでよく検討し、慎重に臨んだほうがよいということ。
類句には『念には念を入れよ』また対句には『旨いものは宵に食え』である。

また『睚眥(がいさい)の怨(うら)み』は、《「史記」范雎(はんしょ)伝から》ちょっとにらまれたくらいのうらみ。わずかなうらみ。

今回の話は、先日のスポーツ報知の話を読んで、私が感じ考えたことわざである。

前者に関しては元代表横浜M鈴木隆と清水、清水の平松らを補強選手としてリストアップしているらしいが、私が思うにはうまい話にはやっぱり裏があり、仮に獲得できなかったときは相当な痛手になっていくと思うので、慎重になってほしいものだ。

後者に関しては、千葉の新居も検討しているらしいが、旧コンサ選手であるが、資料等で調べたら過去にコンサで飲酒運転で解雇処分となり、かなりのサポーターが恨んでいるという話である。私もあまり今回の話に関してはちゃんと依然やった事に関してしっかりとサポーターに関して謝罪をしていかないと帰ってサポーター離れにつながる可能性は大きくなっていくと思う。


もし、ことわざ等で間違っていたら、突っ込んでもかまいませんが…

明日もあさっても面接でてんてこ舞いですが、お盆前には職が決まって安心したいのでハードワークで頑張って生きたい。

竜の髭(ひげ)を撫(な)で虎の尾を踏む 鳥栖戦感想 の感想です。

posted by TATSU |23:28 | 故事・ことわざ | コメント(3) | トラックバック(0)