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2007年06月18日

頼れる主将とは・・・

↑完全なるネタ切れですの予感です(汗)

一応サッカーネタでちょっと気になったので書きます。

日刊スポーツより
先日スカパーで徳島戦を解説していた木島敦さん、フットサルのスーパーバイザーをしていたんですね。

本文一部抜粋
 里田が闘将になる! 女子フットサルチーム「サッポロチェルビーズ」が17日、札幌市内の室内練習場で練習を公開した。
24日開幕の「レディース・ノービスリーグ」へ向け、士気は高まっている。初代女王を目指し、里田主将がチームを「戦う集団」へと変える。

木島敦氏(37)も「高い技術があり、試合中も周囲を見ることができる。精神的支柱として期待している」と話す。

果たしてどうなるやら、ちょっと気になりますが…

 強いチームには、かつて「怒れる主将」がいた。
ブラジルには元・ジュピロのドゥンガ(現:ブラジル代表監督)、アイルランドにはロイ・キーン(現:サンダーランドAFC監督[イングランド・イングランドプロサッカーリーグ])などがいますが、果たして今のJリーグ・代表には怒る主将的な存在がいるのでしょうか?

たとえば、ドゥンガの場合はジュピロが強豪チームの礎になり、日本サッカーにある意味の革命を起こした存在であるし、ロイ・キーンは日韓W杯で協会批判して試合に出れなかったという話がありますからね。

今のJリーク等の試合を見ていると、試合中闘志をむき出しにしている主将は果たしているのでしょうか?
私は今のJリーグにはいないのではないかと思います。
理由としては、審判レベルの低下で、抗議でもすぐイエローを出してしますからではないかと思います。

しかしながら、コンサで見るとどうでしょうか?
三浦監督は、先日のとんでもない判定に遣られた蜜柑戦では上着を投げ捨てたり、会見拒否などで闘志むき出しにしていることに気づく。
これは、チームにとっては闘志をむき出しにしてる事によって、『For The Team』になるのではないかと思う。
あと、芳賀主将にも監督のようにより高く闘志をむき出しにして試合してほしいですね。

つたないネタですいません。

posted by TATSU |23:07 | コンサ的我思うこと | コメント(2) | トラックバック(0)