2010年11月28日
微妙なクラッシャー
現地では引退する久藤の背番号『7』のコレオをバックスタンドでやっていたんだけど、 結果的に 『7』の数字よりも『正』の字か『ホイッスル』の絵の方が良かったんじゃないの と思わせるような審判団配置に個人的にまずはビックリしていましたよ。二俣とセットだったし更に昼間の他の試合で飯田や小川などが大暴れしていましたので、 ガクブルな気持ちで中継を見ていました。 まぁ終わってみれば他と比べて普通な方でしたが。 それにしてもまさか彼の引退興行の中の1つにコンサが絡む試合が入るとは・・・ J2第37節 皇潤 0-0 白い恋人 何と言いますか微妙な空気感を現地に生み出す事には加担したような感じですか。 コンササポ的には当然ながらもっと絶望的な空気感にして欲しかったですし、 相手からしても『ある意味最もやっちゃいけない状況』だったような気もするので、 単に両チームサポから喝を入れられる感じの試合といった印象。
posted by しゅ~ちょ~ |09:00 | コンサ | コメント(2) |
2010年11月23日
今日のMVPは・・・
個人的には断然吉弘なんだけどなぁ。 あまりにもクローズアップされなさ過ぎる感じです。 もうこれは、 もしミツ同好会の会員の方が自分の目の前にいれば、 コッチはひれ伏してしまうであろう 位のレヴェルです。 J2第36節 白い恋人 1-0 POCARI SWEAT あとは代打をこなした優也(高原の代打)と純平(芳賀の代打)ですね。 こういった選手達をもっと普通にクローズアップしていかなければ、 点を取る時のフィニッシャーになりたがる人が増えるだけかと思います。 これは未来の事を考えると単純にイクナイ!といった印象。 特に優也の場合だと『分かりやすいだろ』といった形なのに。
posted by しゅ~ちょ~ |22:32 | コンサ | コメント(6) |
2010年11月21日
3人目以降
J2第35節 LEOC 1-0 白い恋人 結果負けですが、今回の試合は前節や前々節の試合と比べれば 個人的には良い中身だったかとは思います(最初の20分程を除く) パス1つ取っても、成功失敗の前に存在しているべき 『意図』を感じたり出来る場面も普通にありましたし。 で、結果として点が取れなかった事やパスのミスが目立ったりした事で 完封負けとなったんですが、主だった理由として感じたのは 2メンゲーム主体のオフェンス コレですね。 こういったのはカール・マローンとジョン・ストックトンに任しておけば良いのに・・・
posted by しゅ~ちょ~ |18:44 | コンサ | コメント(8) |
2010年11月14日
どっちもどっちだからドローに不思議さナシ
J2第34節 ケーズデンキ 1ー1 白い恋人 まぁ点が入った上でのドローは可能性が低い方になるのか・・・
posted by しゅ~ちょ~ |23:50 | コンサ | コメント(4) |
2010年11月08日
高原はこれから『牛肉さん』と呼ばれるのだろうか
J2第33節 白い恋人 1-0 Fe富士電機 夕方の試合なのにまるでAir-G'を聞きながらの朝の時間のような空気の中、 (だから試合終わって外に出て暗いとやはり不思議な感じ) まぁ勝ち点3だったのは良いとして。 書かれている方が多い通りに、中身としてはとても手放しで喜べるようなモノでは・・・ それでも 来年もお世話になる可能性がナカナカにある相手に勝っておく事 は、今後の事を考えると意義自体はあるでしょう。 01年近辺で脅威として感じていたのは、千葉(当時市原)に対してではなく 崔龍洙に対してだったのね・・・と改めて思った次第で。 当時のコンビの相方な村井も目立っていたと感じませんでしたし。 (出場時間が短かったのもあって) また、山口を途中で引っ込めたアチラの采配にはホント助けられましたね。 ミドル1つとっても終盤の脅威は大いに減りましたし。 あと、10番さんは現状で(当時からの言葉で言えば) 姉崎マラドーナ状態 になっているのだろうか? 個人的には頭からずっと出ていた方が多分怖かったです。