2012年06月16日

哲さんは良かったよ

ナビスコカップ予選グループB組第6節

楽天  2-2  人


からの


J1第14節

IRIS OHYAMA  4-1  人






という事で・・・orz



全てにおいてこれだけ偏差値が足りないと、
『パスうめぇ~、シュートうめぇ~』
などをどれだけ技術的に求めようとも、それはもう土台無理な話になっちゃって。


今回の試合、7点虐殺された時よりもイメージの差やダマしの優位性の差が
分かりやすかったんじゃないでしょうか。
(まぁ杉山が止めてなきゃ似たような虐殺になっていたけど)
これだとどれだけワールドクラスの技術なんかを持った選手がいたとしても
単なる宝の持ち腐れ。

ですから、『ウマくいかない』なんて言って
ただただグラウンドでの練習ばかりやっているようじゃ
いつまでたってもウマくいかないだろう事が目に見えてしまいます。
またそんな中での実技練習なんざ根本的に楽しくないでしょうし。
そもそも相手との基本技術の差なんかはそんなに大きいものではないです。
それを『主に差が大きいのはココ』という間違った捉え方をしているから
アッサリとドツボにハマるんです。




というワケで、グラウンドでの通常練習は半分くらいに減らしても良いかと。
その分インドアでのディスカッションやイメージトレーニングとか
テーマを決めてのレポート作成とかに時間を費やした方が
本来必要であるはずのものが今よりも見えてくるかと思います。
例えば体力1つとっても、現状では『如何に増強するか』ばかりに目がいって
『如何に無駄な部分を削ぎ落とすか』という方向性が全くありません。
そういった考えすらない状態で監督の求めているものをフルタイムで実現しようとしても、
出来るハズがない。 ←ココは断言


まぁ監督の選手起用・配置も

(今回の起用・配置の主な感想)
 ・口の達者な部類の岡山一成を起用するのならば相棒に櫛引使ったって良いじゃない
 ・ジェイドは高さのフィジカルじゃなくて平面のフィジカルを活かさないと
 ・そうなりゃジェイドは自ずとサイドバックになると思う(左は慣れてないかもだけど)
 ・すると純平は頭から前方で使えるっしょ
 ・まぁ他にもイロイロと

などと大いに問題アリとは思っていますが、主たる問題として『は』こういった部分や
戦術理解の所ではない以上
監督一方向の矛先ばかりでどうすれば良いとかで片がつく話ではありません。
イメージ作りとか視野作りとかなんて主に監督の担当する仕事じゃないですし。




例えば物理学・心理学の教授やアメフトのコーチあたりに
とりあえずは短期でも良いからそういった部分をお願いできて
共同でカリキュラムを作成・実行してもらえれば、同じ選手達であっても
ウソみたいに使用前・使用後のようになる可能性も、
と個人的には見ているんですけど・・・
(物理学だったら数式の類とか入れなくても物の動き自体は図で表現できる)
それくらい
『相手がいてその相手と試合をする』ための根っ子がないです。

グラウンドでの実技練習なんて別にそれからでも遅くはありません。
その方が今よりも互いにイメージのズレを是正しながらできるでしょうし。
何よりも飢えている分、練習そのものがより楽しく感じられるハズ。

posted by しゅ~ちょ~ |17:45 | コンサ | コメント(7) |

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この記事に対するコメント一覧
Re:哲さんは良かったよ

GKの杉山、よかった気がします。次の試合も見たい。

相手のオウンゴールですが、テレビで見ていた感じでは、相手の2番が予測していない時に、GKとDFの間に日高が斜めに走りこんできて、あわててクリアしようとして失敗したような気がしました。

ここまで、けが人が多いとどうしようもないので、軽めの調整と座学中心でいい気がします。案外、移動距離が多いことなんかも関係している気もしますので、アウェーの前日練習なしでもいい気がします。

布陣ですが、純平が後ろだと、わくわくしません。近藤さんがど真ん中では、連携が成立する気がしません。大島選手の1トップでは、機能する気がしません。使うならキリノとセットで初めからのほうがいい気がします。岡山のフルタイムは、体力的に厳しい気がします。
今日の日高→砂川→大島で惜しいシュートの展開をよしと考えるなら、最後は俊敏性もっと高い選手がいいと思いました。今日のサブからなら、三上かキリノのほうがいい気がします。

勝っているときは、メンバーを変えないのがセオリー。
連敗しているなら、どこかメンバーは変えてほしい。ひどい負け方をしたり、うまく機能していないと強く感じていたりするのであれば、ずっとサブの人を最初から使ってほしい。何もしないと、閉塞感に押しつぶされてしまいそうです。応援に行く気持ちは、まだ折れてはいません。でも、負けることに慣れ始めているのが怖い自分がいます。

次節の希望は、2人分働いてくれる山本様が帰ってきたので、思い切って河合をDFにして、奈良と櫛引を鍛えてもらいたい。ボランチは山本と前ではどうでしょう。しゅ~ちょ~さんの見たいスタメンは、どんな感じですか?

試合とはあまり関係ない話ですが、矢萩社長が7月20日を期限に、数字で具体的な目標を掲げました。達成できない時にさらに不信感が募ってしまう気がして心配です。期限を決めて具体的な数値目標を持つことは、悪くないと思いますが、チームの状態が万全ではない時に発表するのではリスクが高いと思います。責任問題に…
フロントの仕事という面から考えると、人の少ないDFの山下の移籍を阻止できなかった部分がいまさらながらに大きいと思います。需要と供給という面から考えると、コンサドーレにとって今年の山下に対しての需要はとても高く、フロントが計算していたものよりはるかに高く値段を設定しなければならなかったと思います。コンサドーレは、ブルーノ=クアドロスや野々村さんや名塚さんや社長など、軸になる後ろ目の選手がいなくなる時に大失敗をしている気がします。短期的に見て、どの選手が必要で替えがきかないのか、長期的に見てどの選手を手放してはいけないのかというような、チームを作っていく力が、今日の仙台ととても違うのかなと思いました。しゅ~ちょ~さんは、どう思われますか?

負けが込んで、文が長くなってしまいました。

posted by まさひろ| 2012-06-16 19:38

Re:哲さんは良かったよ

 アタマの使い方の一環で、石崎コンサの選手たちに感じるのが燃費の悪さ。

 人間の身体なんだから馬力には自ずと限界があるわけで、リッター当たりの燃費やガソリンの燃焼効率を追い求めた方が近道だろうなとは僕も思います。いくら鍛えたって2Lのエンジンが5Lになるワケじゃなし、5Lのエンジン積んだところで燃費が3km/Lじゃあっという間にガス欠だし・・・。

 ハイブリッド+モーターとかKERSとかはいらんけど(そもそもそんなハイテクはウチにゃムリ)、アクセルワークの改善とかギア比の見直しとか追求したほうが得るものが多いように思います。トルクの出しやすさとか
マッピングなんてのも必要にはなるんでしょうが・・・。

>『相手がいてその相手と試合をする』ための根っ子がない

 ここんところはウイイレとかやるよりも将棋とか麻雀とかで相手の思考回路や心理状態とかのクセをつかんでその裏を取る訓練を積むってのも手かも、なんてあさっての方向にズレた考えすら起こしてしまいます(苦笑)。でも、プロ野球選手は雀士が多いらしいし、かなり前のわれめdeポンでの落合の凄まじい逆転劇とか観るとねぇ・・・。

posted by フラッ太| 2012-06-16 20:03

Re:哲さんは良かったよ

なかなか思うようになりませんね。。。

またまた前半は良い流れな感じだったのに、後半に違うチームになっちゃった的な。

コンサの杉ちゃんはワイルドに守ってくれていたから、鹿島の悲劇までいかずに済んだのかもですね。

ケガの多さは言い訳にせず、確かに技術だけじゃなく、戦術だとか頭で考えるところの補強が必要ですね。

選手たちの気持ちは熱くなっているようなので、空回りしちゃっているような気も。。。
…って、テキスト観戦からの想像ですが。

まぁ、このシーズンが終わった頃には、ルーキーくんたちが立派に成長していることでしょう。

posted by hiropiano| 2012-06-16 23:33

Re:哲さんは良かったよ

>まさひろさん

どーもでございます。
(´∀`)/

まぁあのオウンさんはカマジロウが
『元恩師である石さんのためにせめて1点くらいは・・・』
なんて本来有り得ないような思考でいようかな、と(爆)

ケガ人って肉離れが多いですよね。
肉離れって筋肉に対する急激な負荷や収縮によって起こりやすいものです。
でもあくまで『起こりやすい』という話なんですよ。
じゃあなりやすい人となりづらい人との差って何だろう?と考えれば、やはり
『能動的行動量と受動的行動量とのバランスの差』
といった結論に自分なんかはなります。

普段の生活においては肉離れになるなんてそんなに頻繁にはないでしょう?
これは筋肉に対する負荷の絶対量の違いもモチロンそうなんですが、
行動のイメージをある程度は頭の中に持っている状態で
普段の生活を送っているからなんです。
ですからもし『えっ、そんな・・・』みたいな脳ミソからの信号ばかりになると、
スポーツじゃなくて普段の生活のような筋肉負荷であっても
肉離れは続出します。
という事で、『スポーツであれば尚更』というのは当然ですよね。

練習や試合において肉離れが可能な限り起きないようにするためには
全ての行動中に占める能動的行動の割合を如何に増やせるか
が大事だと思っています。
そのためにはやはり頭の中のイメージ作りやそれらの整理整頓が必要になります。

キングの1トップについてはほぼ100%監督の問題でしょうね。
これはもう単純にキングの仕様を理解していないという部類かと。
まぁキングが例えばバロテッリやテベスのような性格の選手だったら
逆にこんなに萎む事もないだろう感じもしますが、性格はもう如何ともし難いですし。
とりあえず現状ではキングと他の選手との距離がありすぎです。
例えば前方でキリノとかにいくら裏抜けをお願いしたとしても、それ以前に
キングのすぐ後ろに展開役がいなければキングは全く活きません。

そしてスタメンですか?
自分だったら

    岡本ヤス 近藤 純平

     真希タン スナマコ

         河合

 ジェイド 岡山一成 櫛引 日高

         杉山

になって、その中で

 ・近藤は前半限定で後半にキング(その逆でもまた真なり)
 ・スナマコは前方3人のお守り役に専念してもらう
 ・芳賀についてはジェイドに何をしてもらいたいかで使い方が変わる
 ・岡山一成には衰えない口があるので現状では櫛引や杉山のために使うのはアリ
 ・純平とスナマコと日高が同サイド側なのはホーリートリニティに期待するため
 ・残り1枠の交代は岡本ヤスか純平の位置で良いでしょう(あくまで『位置』ね)
 ・その場合投入選手にはリード時の時間稼ぎ以外でのサイド移動を禁ずる

てな感じになるでしょうか。
今は失点に対して少々は目をつむっても良いと思うので、その分
サイドの仕事場はもっとサイドバックに使ってもらいたいです。

ちなみに、
ホーリートリニティとはアメフトでの有名人監督ビル・パーセルズが使ったりする言葉。
(まぁパーセルズだけではないですけど)
そのまま直訳で『聖なる三位一体』です。
アメフトの場合だと
  ・クォーターバック
  ・クォーターバックの利き腕側のワイドレシーバー
  ・クォーターバックの利き腕とは反対側のセーフティー or ガード
の3選手が基本の考えでしょうか。

選手・指導者・フロントの中で最もやるべき事をやっていないのは
フロントだと思っています。
選手を獲得する事1つ取っても、その選手に対して
コンサはプロビンチャだ
と簡単に思わせちゃったらダメだと考えていますし。
それでもそのプロビンチャな考えに説得力をつけるのならば、選手獲得において
根絶やし状態を作っちゃイカンです。
選手が出て行く事も大きな根底として存在していますから。
そしてまさひろさんの仰るとおりにそれが後ろの選手であれば尚更。

   今までの歴史においてメインの後ろのメンツで見ると、
   前年と基本骨格に大きな変更がなかったのは残留した01年のみ。

山下の事については、そもそも獲得する時点で、そして在籍している時点で
その後の流れでのこういったパターンを想定に入れていなかったフロントが
というか強化部が最もマヌケだと思います。

まぁこれに限らず、今の強化部で評価されるのは
選手の獲得そのものにおいてのみ。
それに付加されるべき増強や継続については説得力が全く見られません。
お金が大きく絡んでくる中身については物理的に不可能な部分とかの理解は出来ますが、
そうではない中身についても勝手に不可能部分を作っている印象です。

仙台さんは指導者の立場だけでも双子さんの二人三脚というのがありましたからねぇ。
責任だって中和されますし。

いやぁ、負けが込んで、自分も文が長くなってしまいました。(爆)
m(_ _)m

posted by しゅ~ちょ~| 2012-06-17 08:14

Re:哲さんは良かったよ

>フラッ太さん

どーもでございます。
(´∀`)/

今のウチに最もないのはシンクロの部品ですね。
例えば昔のマニュアル車なんてダブルクラッチ操作の必要性があったでしょう。
今のマニュアル車しか知らない人が古いマニュアル車に乗って頻繁に
ガッキンガッキン音を出している・・・なんて状態です。

ある事をやる時に、まずはそのメカニズムを知って
その上で『必要になってくる事は何か?』というものを理解して
それから初めてその必要な事を会得・実行するものです。
もし説明書すら読まずに
『なんでうまく動かないんだろうなぁ?』
なんて言っている人を見たら苦笑するより他はないでしょう。
それなんですよ、それ。

 >ここんところはウイイレとかやるよりも将棋とか麻雀とかで
 >相手の思考回路や心理状態とかのクセをつかんでその裏を取る訓練を積むってのも
 >手かも、なんてあさっての方向にズレた考えすら起こしてしまいます(苦笑)

『あさっての方向にズレた考え』にはならないですって(笑)
むしろソレ重要!
まぁ将棋や麻雀とかじゃなくても考える事や駆け引きの鍛錬はできますけどね。
例えば列車に乗る事であっても、
乗った後に如何に自らが望む場所に陣取れるか
なんてテーマを作れば、それに対して
 ・早いうちにホームに並ぶ
 ・一旦始発駅まで移動する
 ・乗車する列車を時刻によって吟味する
とかいったような対策を現実味のアリ・ナシに関係なく考えたりするでしょう。
常にタイミングとして自分の都合で駅に行って列車に乗っているようじゃ
実現が難しいだろう事だって。
また、解決策として
 ・指定席を押さえる
 ・そもそも車で移動すれば良いジャン
とかいっつも判断していれば、対策にはなるんですが一流にはならないだろう事も。
こういった事だけでも考える鍛錬になります。
また、他人に聞かずとも時刻表などで乗り換えの組み立てがビシッとできる人って
イメージの鍛錬もされている人なんですよね。
(´∀`)

>hiropianoさん

どーもでございます。
(´∀`)/

う~ん、個人的には前半も全く良い流れではなかったです。
そして、ウチの杉ちゃんを知っていたら
本家はちっともワイルドでも何でもない・・・(笑)

 >まぁ、このシーズンが終わった頃には、
 >ルーキーくんたちが立派に成長していることでしょう。

個人的に今シーズン最も求めているのはコレになりますね。
来シーズンに昇格してくるであろう選手達も含めて
主力がソッチの方にシフトしていければ、
今シーズンだって意味のあるものとなるんですけどね・・・

posted by しゅ~ちょ~| 2012-06-17 08:15

Re:哲さんは良かったよ

お久しぶりです。
しゅ~ちょ~さんのコメントをみて気がついたのですが、コンサドーレ(HFC)ってマネージメントが出来る人材が居ないんだな・・・と思いました。

石崎監督は正直コーチとしては優秀だと思いますが、監督としては物足りないです。
三上部長はスカウトとしては優秀ですが、チームのデザイン力というか、そういうのが足りない感じがします。

要は二人ともスペシャリストではあってもゼネラリストではないんですよね。

三上さんの代わりに強化部門を仕切れる人を見つけて、三上さんはスカウトに専念できるようにすれば、将来的にはいいんでしょうけど、なかなか難しいですね。

たまたまドームのサブグラウンドで、草サッカーの試合してたら、コンサが練習していました。選手は頑張っているとは思いますし、絶叫を上げながら走るゴンは凄いなと思いますが、フロントは仙台がなんで成功を収めつつあるのか研究すればいいのではないかと思います。

だって、数年前までほとんど同じ規模、同じような債務状況のチームだったんですよ~

posted by langu| 2012-06-17 21:44

Re:哲さんは良かったよ

>languさん

お久しぶりですどーもでございます。
(´∀`)/

そうですね、人材としては
一般企業におけるマネージメントであればある程度は・・・といった状態なんだと思います。
例えば
『この人は一般マネージメントにおいて優秀な人だから、こういう人を
スタッフとして入れていれば大きな問題にはなり辛いハズ』
みたいな感じで。
しかし、ソコに大きな落とし穴が。
一般マネージメントとスポーツマネージメントというのは実は別モノなんです。
ソコが全体として咀嚼されていないと、結局は人材登用や配置の大きなミスとなって
チーム毎の結果の差として現れてきます。
そうなるともうスペシャリスト・ジェネラリストがどうとかいう話以前の中身になっちゃって・・・
(純粋なlanguさんの監督・部長評については自分なんかもほぼ同じような印象ですよ)

 >数年前までほとんど同じ規模、同じような債務状況のチームだったんですよ~

現状で仙台と比較するとすれば、この咀嚼の度合いの差がメインかと思います。

仙台は親鳥がエサを柔らかくしてから口移しで雛に与えているんです。
逆にコンサは親鳥がエサを硬いままポイッと雛に投げ与えている感じ。
ドッチの雛が健全に育って巣立てるかは一目瞭然でしょう。
実は雛やエサ自体に絶望的になる程の差はないんですよ。

どちらの雛であっても全力でエサを食べようとしますし、全力で鳴きます。
雛という存在は行動においてはそれしか出来ませんが、
現状で自力で出来るだろう事については常に全力です。
languさんがドームサブグラでみた練習風景はまさしくソレに当たるんだと思います。
そうなると巣立てるかどうかのメインは親鳥次第。

今のコンサは、
 ・雛に生き延びてもらう為に別の親鳥に子育てを頼むパターン(移籍流出)
 ・巣立つ可能性のあった雛が最終的に息絶えてしまうパターン(0円提示)
がホント多いです。
親鳥が気まぐれになっちゃっているんですよね。
この部分が変わらない限り、その差は容易には埋まらないかな・・・と。

また、監督を始めとした指導者『ばっかり』に負のクローズアップの矛先が
向いてしまうことに対して個人的に違和感があったりするのは、
『エサさえ元から柔らかいモノを与えとけば問題ないジャン』
という意味『ばっかり』にしか受け取れないからなんです。
ソコには『親鳥の立場とエサの立場との勘違い』というキーワードが
濃いエッセンスで入っています。

posted by しゅ~ちょ~| 2012-06-18 00:27

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