2007年12月13日
くらぶわあるどかっぷ(試合自体よりも…)
Match 5 DHL 0-1 bwin とりあえず『考え方は人の数だけある』という事を言っといて… TVで観ましたが、チームとして大きな差があるとは全く思えない。 トラップがビタッと止まろうがそうでなかろうが、 得点の可能性は全体で見ればそんなに変わらない。 失点の可能性は変わるでしょうが。 そして、この試合に限っては浦和は良くやったとも思えない。 いつもの浦和を観ていると余計に。 あんなヨソ様相手仕様でやられても… 変わらなかったのは闘莉王,啓太,ネネ,都築くらい 後ろばっかじゃん。 個人的には今日はハッキリ言って永井。 彼は好不調の波がモノスゴク大きいと感じる選手の1人。 ホント良い時と悪い時との差が大きい。 もしこの波が小さければ、彼は世界的な選手だと思うんだけど。 浦和も駒落ちの状態だったので悔やまれますね。 抜けている選手がポンテや田中達也とかだからなおさらでしょう。 あと、見逃してはいけないのはミランの得点直前。 「一体どっちのボールだ?」という大きなタイムラグがあった レフェリーの判定。 ありゃヒドイ… どっかのJの試合で西村雄一ジャッジを見ているようだった。