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2008年03月02日
今年も開幕前に慌ててプレビューする訳ですが。。。まあ、今年は札幌がJ1にいるので力が入りますな。尚、各チームの予想布陣等はサカマガ3/4号を参考にしました。赤字でチームの特長も付記。 参考:2007J1結果 07/08移籍情報@スポナビ 【本命:浦和】 今年はレベルの高い優勝争いが行われそうですが、悩みつつも本命はアジアチャンピオンにしておきます。オフに高原・エジ・梅崎・アレックスと攻撃陣を大量補強。去年の新加入が阿部だけだった事を考えると、クラブの本気度が伺えます。 去年の「引きこもり」と揶揄された守備的なサッカー(どこかで聞いたフレーズですが)から攻撃的なサッカーにチェンジするのかが見所。 【対抗:鹿島・川崎】 鹿島は2冠を達成した昨シーズンとほぼ同じ陣容。攻撃的なチームですが、ポゼッションというよりはカウンター型で、前線の田代・マルキーニョスがどれだけ体を張れるかが勝負でしょうか。穴は大岩・岩政の代わりがいないセンターバック、、と思っていたらいきなり開幕戦からピンチですね。さて、どうなるでしょうか。 川崎はなんといっても前線のフッキ・チョンテセ・ジュニーニョが圧巻。05年のガンバに匹敵する攻撃サッカーが見られるか。こちらもDFの層が薄いのに加えて、箕輪がしばらく離脱することになりました。果たして井川で埋められるのかな? 【穴:磐田・G大阪・横浜FM】 磐田は内山監督が2年目。新加入組の萬代・駒野・ジウニーニョとU23代表で活躍した山崎でずいぶん攻撃陣の層が厚くなりました。チームのタイプはどちらかというとポゼッションですが、とにかくサイドからクロスを上げるのがこのチームのパターン。ボランチにファブリシオ辺りを残しておけば完璧じゃなかったかな、という感じです。今年は「中位力」から逃れられるか? ガンバはやはりルーカスがどれだけフィットするかが、分厚いポゼッションと圧倒的な攻撃力を維持する鍵でしょう。何も見ていない状況ではこれ以上の評価は難しいです。ついにシジクレイがいなくなったDFには水本・福元が入ってまずまずの戦力を確保。寺田・倉田・安田弟などの若い選手の成長も楽しみです。 マリノスはロニー・ロペスの新加入外国人にかなり期待大。ですが、個人的に最大の補強は桑原新監督ではないかと。あまりパスをさばくタイプが見あたらないだけに、昨シーズンのようにハードワークを生かした速攻が基本パターンでしょうか。札幌はホーム開幕戦で対戦しますが、うちは山瀬みたいなタイプに弱いんだよな。。。
2008年03月01日
↓2/29 アトレチコ・パラナエンセ公式 http://www.caparanaense.com/noticias/noticia.php?lista_valor=8289 「'クライトンは日本のクラブに移籍する。 木曜日、クライトンがJリーグに移籍する事が分かった。彼は日本のコンサドーレ札幌のオファーを受け、アトレチコ・パラナエンセとの契約を終わらせた。彼は既に日本に向かっており、新しいクラブで2シーズンを過ごす。 クライトンは去年途中にルビーと黒のチームに加入し、チームのブラジル選手権(Brasileirão)復帰と、2008年のコパ・スル・アメリカーナ(Copa Sul-Americana)参戦権獲得に貢献した。captain atleticano(クラブのオーナー?)が彼の共同保有権を持っており、それは他のクラブのオファーに対して自由であるという事を示している。'」 という事で、本決まりのようですね。また赤黒のチームかい!って感じですが、それはどうでもいいですね。youtubeを探しましたが、これしか見つかりませんでした。まあ、アルセウと似たタイプと思っていいでしょうし、日本にも慣れているので計算は出来る選手だと思います。
2008年02月24日
私は第2戦の韓国戦しか見れませんでしたが、もしかして前より強くなってる? 以前は荒川以外の所で点を取れる雰囲気がありませんでしたが、今日の中国戦でも大野・永里(湘南の永里源気は兄弟ですね)がゴールを決めています。大野はすばしっこくて捕まえづらい選手というイメージはありましたが、この大会ではスピードを生かしてゴールに迫る「危険なプレー」ができていました。エースの荒川がポストプレーヤー(女子としてはワシントン級)なだけに、タイプの違う面白いコンビになると思います。 後、「ら」の季節も終わりになったという事でスポーツナビの移籍情報がついに出ましたね。これが一番便利だと思いますよ。 それにしても、澤のループシュートはすごいなあ・・・(リンク先3分過ぎから)
2008年02月12日
試合詳細はこちら。 アーセナル GK:レーマン DF:サニャ ギャラス センデロス クリシ MF:セスク フラミニ ジウベルト・シウバ フレブ FW:アデバヨール エドゥアルド ブラックバーン FW:サンタクルス MF:バーナー リード トゥガイ マッカーシー ベントリー DF:ウォーノック オーイエル ヒザニシュビリ エマートン GK:フリーデル ・アーセナルはいつもの中盤フラット4-4-2。アルムニアが怪我で、最近はレーマンが多い。久々のジウベルト・シウバ。セスクがサイドに。 ・ブラックバーンは4-1-4-1と4-3-3の中間か?トゥガイがアンカーの位置。 ・開始4分、いきなり右CKからセンデロスがフリーで合わせてアーセナル先制。ディフェンダーはマークする相手とボールを両方見ましょう、という基本のキの話ですね。 ・前半25分まではそのまま圧倒的にアーセナルペース。呆気なく先制できてちょっと当てが外れた? ・30分頃からブラックバーンもペースを取り戻す。ベントリーがいるためか右サイド中心の攻撃。細かくパスを繋ぐのが特徴。 ・ただ、アーセナルは左サイドのクリシーよりも右のサニャを狙った方が良いと思います。 ・ブラックバーンは後半から中盤右にリード、左にマッカーシーと位置を交換。ただ、上手くいったようには見えない。 ・アーセナル追加点のチャンスはフリーデルがことごとくファインセーブでストップ。 ・80分辺りから、アーセナルはカウンター仕様。セスクをトップ下にして、エドゥアルドが左、フレブを右に変更。 ・92分、カウンターからフレブ→アデバヨールとつないでゴール。これで19点目で得点ランク首位に。 箇条書きにしましたが、私にとってこの試合の主役はなんといってもロケ・サンタクルスでした。実は彼とは少々共通点があり、このブログでのハンドルネームにも使わせてもらっています。 バイエルンでは少し不遇の日々が続きましたが、プレミア入りでついにブレイク成功。この日の出来も素晴らしかったです。私的ランクではトーレスよりも上かもしれません。来シーズンは間違いなくビッグクラブからオファーが来るはずですが、どこでプレーする事になるでしょうか?
2008年02月11日
プレミア屈指の好カード、のはずでしたがリバプールが失速してしまったおかげで少し色あせて見えます。BS1は生中継という太っ腹。前半は(眠りながら)生で見て、後半は翌日(今日)ビデオで見ました。 試合詳細はこちら。 チェルシー GK:チェフ DF:ベレッチ アレックス カルバーリョ A.コール MF:バラック マケレレ ランパード FW:SWフィリップス アネルカ J.コール リバプール FW:クラウチ MF:バベル マスチェラーノ ジェラード ルーカス カイト DF:リーセ スクルテル キャラガー フィナン GK:レイナ ホームのチェルシーは現在3位。上位のアーセナルとマンUが凄い勢いで勝ち点を重ねているので、逆転優勝には勝ち続けるしかありません。一方のリバプールは首位から遠く離され、現実の目標は4位争いか。BSで何試合か見た印象では点を取るのに苦労している印象です。これでF.トーレスがいなかったらどういう事になっていたんでしょうか。。 チェルシーはいつもの4-3-3。大事な試合にはやはりマケレレが出てきます。ドログバ他がアフリカに行っているので、CFには新加入のアネルカが入りました。 リバプールはずっと中盤フラットの4-4-2でやってきましたが、この試合では4-2-3-1に変更してきました。ベニテス監督は就任当初こそ色々システムをいじっていましたが最近は4-4-2に決めたのかと思っていただけに、ここでのシステム変更は驚きでした。トーレスは欠場ですが、それ以外の怪我人(フィナン、ペナント、マスチェラーノ…)はこの試合に合わせて復帰してきました。 試合はどちらかというとリバプールペース。といっても両者とも守備が堅いのでなかなかゴールチャンスは巡ってきません。 両者の違いを作ったのは前線のキープ力でした。リバプールは左バベル右カイトの両ウイングが前にボールを運べる機会が多く、特にバベルは効果的なドリブル突破を何度も見せていました。やはりオランダ人はサイドハーフよりウイングの方がやり易いんですかね。クラウチはそれほどきっちりポストプレーをこなしていた訳ではありませんが、それでもあの迫力は相手DFを押し込むのに十分です。 対するチェルシーは期待のアネルカが前線で孤立気味。元々ポスト役には使いづらいタイプですが、加えてまだチームにフィットしていない感がありありでした。左SBのA.コールが攻め上がったときは何とか形になるのですが、それ以外の攻めはリバプールの手厚い守備に通用しませんでした。 試合は一進一退のまま眠気を誘うペースで続き(笑)、先に動いたのはチェルシー。64分、フィリップスに代えてマルダを投入。マルダは左に入り、J.コールが右に回ります。続いて71分にランパード→ミケル。ミケルも良い選手ですね。私好みの「懐が深い」感じのプレーが特長で、将来が楽しみです。リバプールは72分にバベル→ペナント。確か右サイドの選手だったはずですがどうするの、と思ったらペナントはそのまま左に入っちゃいました。 チェルシーは86分に最後の交代でJ.コール→ピサロ。ピサロが入って急にチェルシーがチャンスを作れるようになりましたが、それまでのチェルシー攻撃陣が消えていた事を考えれば単なる偶然という訳でもなさそうですね。こんなに違うならもっと早く入れておけば。。 結局、試合はスコアレスドローで終了。一度もシュート場面を振り返りませんでしたが、本当にチャンスが少なかったんですよ。。一番惜しかったのはリーセのダイビングヘッド(あわやOG)でしょうか(笑)暇な人はyoutubeでハイライトを探してみて下さいな。 明日はアーセナルvsサンダーランドとマンチェスターダービーが放送されます(前者は今日試合)。マンチェスターシティはかなりの好チームなのでこの試合は必見ですね。
2008年02月03日
今年もジャンプの季節がやってまいりました。個人的には去年の世界選手権に続いて、2回目の生観戦です。今回はW杯ランキング2位のアホネン、3位のシュレーリンツァウアーが欠場ですが、やはり世界のトップ選手が集まりました。ところでマリシュは今年全然出ていないようですが、何かあったんでしょうかね? 前日に行われた第19戦を簡単に振り返っておくと、開幕6連勝も記録するなど今シーズン絶好調のモーギーことモルゲンシュテルンが2本とも最長不倒を記録する圧勝。日本勢では竹内がK点ジャンプを2本揃えて見事8位入賞。栃本や伊東大貴も次に繋がるなかなかのジャンプを見せていました。 第19戦 結果・記事(アホネンじゃないよ、ハッポネンだよ!) 今日の大倉山は快晴で、絶好の観戦日和です。しかし、風の方はあまりご機嫌がよろしくなかったようで、試技は途中で終了。更に試合開始も1時間遅れてしまいました。 12時スタートとなった1回目のジャンプは時々赤ランプで中断が入るものの、なんとか開催。まずは5番スタートの東輝が良い風をもらって123.0mを飛ぶと、岡部・湯本もK点ジャンプを続けて日本勢が上位を占める展開になります。そして昨日8位の竹内はまたも126.0mを飛び、連続での好結果を予感させます。36番スタートのコルニロフが132.5mの大ジャンプを飛んだのにはびっくりしましたが、やはりモーギーは別次元の強さを見せつけて135.0m。文句なしのトップで1本目を終えると共に、「やっぱり誰も勝てないか。。」という圧倒的な印象を残しました。 2本目では、ヒルデが128.5m、ヌマイヤーが129.5m、キュッテルが124.0mをそれぞれ飛んで、会場を沸かせました。彼らは1本目で失敗ジャンプをしてしまったものの実力はトップ10に入る選手たちなので、さすがの意地を見せた格好です。あるいは、朝の練習を飛べなかったのが1本目に災いしたのでしょうか。。日本勢は5人が2本目に進みましたが、1本目11位につけていた東、9位の岡部、6位の竹内らはいずれも残念な結果に。 そして優勝争い、1本目5位のバーダルが131.5m、4位のハッポネンが134.0mの大ジャンプでモーギーにプレッシャーをかけますが、「そんなの関係ねえ」とばかりに139.0mのスーパージャンプ!前日に続いて、またもモルゲンシュテルンが別格の強さで優勝しました。 開始を待たされたのにはかなりしびれましたが、終わってみれば大満足の熱戦でした。日本勢は長く低迷が続いていましたが、竹内が2戦連続でトップ10入りを果たしたのは素晴らしい収穫でした。コンスタントに一桁順位を取れるようになれば、そのうち表彰台のチャンスもあるでしょう。他の日本人選手はどうしても2本続けていいジャンプが出来ませんね。まだ若い伊東や栃本当たりが一皮むける事を期待したいです。 第20戦 結果・記事(だからハッポネンだっつーの!!)
2008年01月28日
オフシーズンなもので、すっかり報知新聞しております。。 所で、ミランのパトはすごいですね。別項であらためて書きたいと思いますが、第一印象はカカとロナウドを足した感じです。 ・「夕張への手紙」byナタリア・ロシナ ↓著者ブログ http://www.it-for-all.com/health-for-all/blog/ 一言で言うと「北海道人のダメな所を痛いほど的確に指摘した本」です。こう書くと反感を持たれる方もいるかとは思いますが、東京出戻り組の私としてはアクションが遅い(起こさない)北海道人を歯痒く思う所もありますので、あえて厳しめに書きます。 要するに北海道経済がダメなのも、道民に「経営のセンス」がないからなんですよね。自らにカイゼンの意識がないのに文句を言うのであれば、ナタリアの言うように勉強をし、アクションを起こす事です。個人的に一番グサッと来たのは「本を読んで何も行動しないのは、お金持ちか馬鹿。」というフレーズ。 とにかく、本屋で立ち読みをしてみてください。読まなきゃ損! ・「決断力」by羽生善治 大学まで将棋の世界にどっぷり浸かっていた私ですが、就職してからはさっぱり遠ざかってしまっていた事もあり、昔を懐かしく思い出しながらの読書でした。思う所あって今再読しているのですが、やはり勝負に対する羽生氏の感性・考察は抜群ですね。勝負の心構えを説いた本としては歴史に残るべき名著という評価をしておきます。 私のようにサラリーマン生活になってしまうと「勝負力」よりは日々安定したパフォーマンスを出す事に重点が置かれてしまいますが、いざというときの「決断力」を鈍らせないために準備を怠る事がないようにしないといけませんね。 ・「「三十歳までなんか生きるな」と思っていた」by保坂和志 保坂氏の最新エッセー集。保坂信者としては、もちろん文句のない内容でした。敢えて言えば、前半の方はちょっと新しめというか、今までよりも一般人には取り付きやすい「軽め」の切り口で入った印象。後半になるに従ってだんだん「いつものホサカ」に戻るので、安心したようながっかりしたような。。 全く読んだ事のない方は「ほぼ日」のこの辺の記事あたりから読むのがわかりやすいかと。 文章を書く事に多少興味がある人は「書きあぐねている人のための小説入門」なんかも面白いかと思います。 ・「メキシコの青い空」by山本浩 あの山本浩(元)アナが自身の数々の名実況を振り返る本。まあ詳しく説明する必要はないでしょう。素晴らしい本です。 ・「シュガー社員が会社を溶かす」by田北百樹子 ぱらぱらと立ち読み。一言で言うと、私は人の悪口で稼ぐやり方は嫌いです。 中身はようするによくある「若者劣化説」ですな。こういう本を安易に鵜呑みにしてしまうと、それこそあなたも「シュガー脳」になりかかっていると考えた方がいいかもしれませんぞ。それを防ぐ方法は、ナタリアの本を読んで見る事ですかね。
2008年01月13日
その1ではトップ5について書きましたので、今回はそれ以外のチームについて。今年札幌が対戦するにあたっての予想は後ほど(補強が落ち着いてから)書こうと思うので、なるべくそっちとはかぶらないようにしないと。。 2007年のJ1リーグ予想についてはこちら。 ・参考1:2007年J1リーグ順位 ・参考2:2007年J1リーグ対戦成績 トップ5は予想と同じチームの組み合わせにはなりましたが、本命を川崎にしたのは失敗でした。やはりタイトルを取るという事になると、勝ち慣れているチーム(浦和・ガンバ・鹿島)と他のチームの差は大きかったですね。 予想:<期待:FC東京、新潟、磐田、名古屋、広島> 結果: 12位 6位 9位 11位 16位 6~10位グループに推したチームの中では新潟と磐田が的中。新潟にとっては素晴らしいシーズンになりました。磐田とFC東京はチームがかみ合わない時期もありましたが、最終的にはまずまずの結果でまとまった感じです。 名古屋はやっぱり勝てないですな。広島は守備の穴を最後まで埋められなかった印象。1年ずっとやってダメだった監督をまだ使うのはなかなか勇気がいる事ですが、さてどうなるか。 予想:<苦戦:千葉、横浜FM、神戸、大分> 結果: 13位 7位 10位 14位 続いては11~14位グループの予想結果。横浜FMは早野監督になっての若手起用がずばり当たりました。岡田体制からの交代が割とスムーズに行き、将来の見通しが明るくなりましたね。神戸は、まあこの位はやるだろうと思っていた通りの一年。千葉と大分は残留争いに巻き込まれるも、なんとか凌いだのは底力でしょうか。 予想:<残留争い:大宮、柏、横浜FC、甲府> 結果: 15位 8位 18位 17位 最後は残留争いの15~18位グループ。横浜FCは06年優勝チームを自ら解体してしまい、必然の降格でしょう。甲府も面白いチームでしたが、さすがにバレーを失って戦力不足が痛かった。大宮は堅守と途中からの助っ人デニス・マルケスで何とか降格圏を逃れました。 柏の8位は立派な成績。フランサや李などの前線の選手がクローズアップされますが、注目すべきは自陣ゴール前でのねばり強い守備でしょう。08年の札幌はまずは柏や新潟のような守備から作るチームをお手本にすべきでしょうね。
2008年01月03日
J2編に引き続き、J1編です。まずはトップ5について。 2007年のJ1リーグ予想についてはこちら。 ・参考1:2007年J1リーグ順位 ・参考2:2007年J1リーグ対戦成績 1位:鹿島アントラーズ(予想:穴) >得点が計算できるマルキーニョスの獲得は大きい >小笠原&中田の移籍でチームを作りきれなかった昨年よりも確実にまとまったチームになるはず 終盤の怒濤の9連勝で大逆転をもたらした要因は、やはり小笠原の復帰であることはまず異論がないところ。ジェフ戦のレビューで「鹿島にとってこの一年、埋めようとしても埋められなかった穴が元通りになり、チームとして完成された感があります。」と書いたのが、(自画自賛ですが)ずばり当たりましたね。 もちろんマルキーニョス&田代がダヴィ&中山のような活躍をしたのも大きかったです。天皇杯も強かったですねー。 ご存じのように、08年の開幕戦は札幌と対戦する事になりました。強敵ですが、今年は今年、来年は来年なので結果がどうなるかはわかりませんよ…? 2位:浦和レッズ(予想:対抗) >サイドには相馬、平川、酒井、山田・・・と腐るほど選手がいるので、特に問題ないはず >DFと攻撃陣は全く補強せず、むしろそちらの方が気になります >攻撃陣も相変わらず”ワシンポン”コンビに頼る事になりそう ACLを取った事で世間的には大成功に思えるかもしれませんが、国内無冠に終わった事は相当ショックのはずです。その意味では出来は70点位ですかね。 オジェック監督が左サイドで平川起用にこだわったのは意味がよく分かりませんでした。最後のクラブW杯でやっと相馬を使ったら大ブレイクし、良質のクロスを供給する事で今季絶不調だったワシントンが見事に復活したのがとても印象的です。しかし、もう一人FWがいれば・・・ 層の薄さを心配していたDF陣は阿部の2人分の働きと細貝・堀之内の成長でなんとかしのげました。私的には今季の浦和で一番良くやった3人と思います。 3位:ガンバ大阪(予想:対抗) >守備陣をどう立て直すかが勝負 うーん、何と言うか、冴えない一年でしたね。。勝手なイメージですが、超攻撃的の布陣は脅威でしたが、西野監督にしてみれば守備面の不安から攻撃に出ざるを得ない事情があったのかもしれません。来季の復権には代表クラスのセンターバックの獲得が必要不可欠と思います。 4位:清水エスパルス(予想:穴) >若い選手と新加入のフェルナンジーニョや西澤がどう絡むかが注目 予想したときに少し感じてはいたのですが、やはり新加入選手がフィットしたとは言えないですかね。。いい素材はたくさんいるのですが、結局は「チョ・ジェジン頼みのチーム」から脱却しきれなかった印象です。エースがいなくなる来季は彼らにとって真の実力が試されるときでしょう。 5位:川崎フロンターレ(予想:本命) >GKに大器の川島、更に中盤の選手層を厚くするべく河村、村上、大橋などを獲得し、ほぼ隙のない布陣を敷く事が出来ました >唯一の懸念材料といえばACLを勝ち上がってしまった場合の過密日程 我那覇問題という不幸な出来事があったとはいえチョン・テセ、久木野、黒津などの新戦力の台頭もあり、攻撃の戦力はますます層が厚くなりました。しかし、我那覇問題の他にもACLとの両立など、まだ若いチームには障害が多すぎた印象でした。ターンオーバーを上手く使えば調子を上げていく事もできたでしょうが、結果としてチーム全体の雰囲気がおかしくなってしまった印象です。せめて一つはタイトルをとりたかったシーズンでした。
2008年01月02日
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。 さて、「一年の計は元旦にあり」と言いますが、まずは去年の宿題から済ましてしまいましょう(汗) 2007年のJ2リーグ予想についてはこちら。 ・参考1:2007年J2リーグ順位 ・参考2:2007年J2リーグ対戦成績 ※予想に書いた昇格率は入れ替え戦を0.5枠と数えて2.5枠=250%を各チームに配分しました。 ※青字は予想記事からの引用 1位:コンサドーレ札幌(予想:昇格率50%) >フッキが抜けたものの、それほど痛い損失ではない >DFにブルーノが加入した事がなんといってもプラス材料 >3-5-2で戦えば問題なし。逆に4-4-2も採用するなら、少し長い目で見た方がいいかも 去年のフッキは確かに別人になっていましたが、去年の札幌にとってはダヴィの方が価値がある選手だったと言っても良いかと思います。 DFは確かに安定していましたが、それはブルーノの功績だったのか、監督の手腕だったのか・・・? 答えは今年のJ1を戦ってみないと分からないというのはちと不安な所です。 三浦監督の手腕がポイントになるとの予想は当たりましたが、3-5-2で戦うキャラじゃないことはリサーチ不足でしたね。選手が4-4-2に馴染むにはある程度試合をこなさないといけないかと思っていたので、第一クールから堅守でダッシュ成功したのにはびっくりの一言でした。 高評価をしたので、無事に昇格してくれてほっとしています。ただ、優勝はありえないと思っていました。。 2位:東京ヴェルディ(予想:昇格率30%) >「これで昇格できなかったらクビ」という陣容 >素直に評価できないのは監督リスクが大きいからw 全J2住民が期待した通りラモっさんは7連敗をやらかしてくれた訳ですが、そこから立ち直って一気に昇格まで持って行ったのには驚きました。やっぱりあそこでラモス監督を解任しなかったのが良かったのでしょうか? V字回復の要因はヴェルディ戦の記事でかいた通り、8人で守って2人で攻める戦術が確立した事が大きいのでしょうね。 3位:京都サンガ(予想:昇格率70%) >昨季も得点力不足に泣いただけにFWを補強しなかったのは不思議 >中盤から後ろはほとんど変化がないだけに、昇格候補筆頭と言って良い FWのコマ不足は田原の確変のおかげで表面化しませんでしたね。最低限のノルマはクリアしましたが、この陣容で3位はちょっとどうかと思います。 「ロスタイム失点病」はどうなったのか気になりますが、この不安定な内容で残留できるほどJ1は甘くないでしょう。 4位:ベガルタ仙台(予想:昇格率50%) >毎年の事ながら、新外国人の力量を見てみないと判定不能ですw >関口や萬代など若手で成長してきた選手が多い >土壇場にきてGKシュナ潤の加入は大きいですね 仙台も最低限3位には入って貰わないといけないチームだったと思いますが、やはりがっかりなシーズンでした。07年は外国人頼みから脱却しつつあるようにも見えましたが、オフの補強を見ると今度は日本人選手でくじ引きをしている印象もあります。今年こそは…というときに萬代出しちゃって大丈夫でしょうか? 後、シュナ潤は意外に外れでしたw 08年も林が正GKなんでしょうな。 5位:セレッソ大阪(予想:昇格率10%) >昨季のヴェルディ感が漂うチーム >一からチームを作らないといけないだけに、監督を都並氏にしたのはどうだったか・・・ 一年は都並さんに任せてじっくりやるのかと思いましたが、フロントが辛抱できずに解任されてしまいました。ただ、後任のクルピが良かったのか、終盤の追い込みは勢いがありました。香川はJ2にはもったいない選手。 7位:アビスパ福岡(予想:昇格率30%) >京都と同様に、いかにもFWが手薄 >リティの手腕に期待、と言いたい所ですがこの陣容ではさすがに苦しいか 昇格を狙うには選手層の問題もあったのでしょうが、ここの一番の敵はフロントですね。お家騒動のあおりを受けて試合内容も成績も安定しない一年でした。サポーターがかわいそう。。。 >(鳥栖は)新居&シュナ潤の穴をどう埋めるのでしょうか? >山形と湘南は毎年の事ながら粒ぞろいのチームという印象 >昇格可能性全部足して10% 新居の後は藤田が立派に引き継ぎました。セレッソから金シンヨンというプレゼントももらって、手強いチームでしたね。
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