カレンダー
プロフィール
MY FAVORITE: コンサドーレ札幌 Raul Gonzalez U2 Francois Truffaut 保坂和志 Gabriel Garcia Marquez
最新のエントリー
月別アーカイブ
リンク集
コメント
検索
2007年05月20日
先週は征也がU-20の代表合宿に行っていました。吉田監督からはなかなかの高評価を得たようで、もしかすると7月の本番招集もあり得そうですね。その場合は右サイドに砂川を入れるか、カウエを右に回して大塚を入れるか、という感じでしょうか。ま、チームの事は心配しないで済むようにこのまま首位を突っ走ってもらいたいものです。 アジアユース(決勝戦のレビューを置いておきます)での代表は左に梅崎(当時大分)、右に田中アトム(新潟)or山本(清水)でしたが、あまり固定化されてはいませんでした。梅崎がフランスにドナドナされて状態が不明な事も考慮すると、十分にチャンスはありそうです。 現在のU-20で中盤右サイドが出来るのは前述の他に乾、金崎、平繁あたりでしょうか。後ろは攻撃的な内田がいますので、彼を生かすようなプレーが出来る(はず)のも征也の強みですね。 さて、巷ではものすごい勢いでにわかブームになっているtotoBIGですが、自分で目を選べない所はどちらかというとサッカーファン向きというよりは一般の宝くじファン向きな感じですね。 買っていない私があれこれ言う事はないので、UGさんの記事に出ていたtotoBIGのシミュレーターを黙って置いておきますね。現在、1億回して800万分(二等が1回)当たっています^^;
2007年05月19日
先着一万人用のストラップ&クリアファイルは目の前で打ち止めになってしまいました。。嗚呼 今日のドームはファミリー色の強いほのぼの感がある観客席でした。拍手・手拍子等も多くて、良い事ではないでしょうかね。 札幌
高木
西澤 曽田 ブルーノ 西嶋
藤田 芳賀 カウエ 西谷
中山 ダヴィ 水戸 FW:塩沢 西野 岩館 MF:鈴木良 村松 小椋 金澤 DF:加藤 鈴木和 初田 GK:本間 開始早々に点を取る札幌。パニクる水戸。初めはGKの凡ミスと信じて疑いませんでしたが、帰ってビデオを見てみると妙に取りずらいタイミングで打っています。やっぱりダヴィのリズム感はおかしいですね。 その後も西谷が左サイドで勝負してからのチャンスが多く続き、札幌が一方的に押し込む展開になります。水戸は登録上は3-4-3でしたが、右サイドの金澤が西谷に付くため、晴れ時々4-3-3という感じ。しかし、右サイドを一人では見切れず、10分過ぎにはFWの岩館を右サイド中盤に下げて4-4-2に修正していました。先制点も右サイドが手薄な所を狙われた失点だっただけに、修正は仕方ない所でしょう。 理想的な入り方をした札幌でしたが、西嶋にイエローが出た(これは仕方なかった)辺りから水戸に攻め手を与えてしまいます。前田監督のコメントにもあった通り、前線から引いてくるFWをDFラインの前でフリーにしてしまう場面が目立ちました。前半13分には塩沢が完全に抜け出してシュートを打ちましたが、シュートはポストに当たって何とか逃れます。当然ながら相手FWにボールが入る時は曽田やブルーノがついて行って対処しなければいけないのですが、二人とも何故か出るのをちゅうちょして前を向かれていました。「これはやばい」と思っていた所に、前半23分にはブルーノが負傷退場するというアクシデント。。しかし、逆にこれが幸いしたんじゃないでしょうかね。ブルーノに代わって池内が右サイドバックに入り、西澤がセンターバックに。高さこそブルーノに劣りますが、人に付く、そして潰すのが抜群に上手い西澤が中に入った事で水戸の攻撃が見事に止まりました。これ以降は失点を心配せず安心して見ていられましたよ。 面白かったのは、相手GKからのキックに対するヘディング担当に西嶋が入るようになり、カウエと一時的にポジション変更していた所です。西嶋のヘッド自体の成功率はまずまずといった所でしたが、このポジション変更で左サイドに「ポリバレント」が起こっていました。今までは西嶋→西谷→ダヴィという縦のラインでしか攻めが無かったのに、西嶋がボランチまで上がる事でカウエも加えた縦横のつながりが出てきていました。追加点のシーンでカウエがあそこまで出てこれたのも、ヒロ君が密かに押し上げてサポートしてくれたおかげなんですね。 一方の右サイドは、藤田&池内コンビの相性の良さは愛媛戦で書いた通り。藤田は前半こそ頑張ってフリーランニングしていましたが、2点目が入ってからは明らかに省エネモードに入っていました。まあ今日の所はおつかれっす。西谷がとにかく目立つ左サイドとは違って、芳賀&藤田は地味なプレーを選択する事が多いのですが、もちろんそれがダメな訳ではありません。砂川の積極性は途中交代で流れを変える事が彼の仕事だからこそ出てくるものであって、もちろん守備面でのリスクもあります。藤田<砂川ではないことを念のため書いておきますね。 後の見所は中山の宇宙開発(後半22分)、マコ様の切れ切れドリブル(後半36分)、ダヴィのQBK(後半38分)、といった所でした。ボールもよく回り、久々に余裕を持って試合終了。完勝って事で良いのではないかと。あ、主審の辺見さんはまずまずの笛。空気を読んで砂川にPKくれれば完璧でしたw 以下、選手採点。 GK:高木 3 余裕を持ってプレー。 DF:西澤 4 相手を潰す様はまるで何かの武術。 曽田 4 貴方の成長した姿は涙無しには見れません。 ブルーノ2 お大事に。 →池内 4 3点目の突っ込みはさすが。 西嶋 4 次々に新境地を開拓しますな。 MF:藤田 3 湘南戦は頼みます。 →砂川 4 意欲溢れるプレー。ドリブルに惚れた。 芳賀 4 兄さんシブいっす! カウエ 5 今日は良い出来。 →大塚 - 1セーブ。 西谷 4 「切れ」は並だが、今日は最後まで走れていた。 FW:中山 4 鬼プレス健在なり。足下も徐々に進化? ダヴィ 5 1点は1点。
2007年05月16日
札幌
高木
西澤 曽田 ブルーノ 西嶋
藤田 芳賀 カウエ 西谷
中山 ダヴィ C大阪 FW:柿谷 金 MF:苔口 古橋 香川 酒本 DF:藤本 山下 江添 阪田 GK:吉田 ハイライトしか見ていないので試合自体の感想は置いておきますが、とりあえず言える事は「金信泳ヤバイ」くらいですかね。後はドガッチのハイライトでご覧下さい。。。 で、今回は札幌のシステムの狙いと、それに対する各チームの対策をまとめてみました。 (図1:札幌の狙い)
これが札幌の基本陣形。黄色ゾーンの中はきっちりスペースを埋めてボールをつながせず、逆に高い位置で奪ってからの速攻が基本の考えです。前線の2人も守備に貢献しているので、相手が自由にボールを持てるのは緑ゾーンしかありません。 (図2:引きこもり図)
主に札幌が勝っているときに取る、守備第一の布陣です。緑ゾーンでは自由にボールを持たれますが、ゴール前のスペースを高いDFが埋めています。90分通してこれではちょっと、、、という感じですが、勝っている試合で残り20~30分の時間つぶしには非常に有効です。 攻撃の狙いとしては、ボールを奪ってから少人数が上がってのカウンターがあります。この場合は前線に足の速いFWが一人は欲しい所。 (図3:やられまくり図)
これは非常に不味いパターン。相手FWが裏に抜け出すもしくはポストプレーでキープされるとDFラインが下がってしまい、緑ゾーンが空いてしまってピンチになってしまいます。相手の中盤に緑ゾーンを有効に使われるとかなり危険な展開です。 *対策A* チームのパスワーク、または個人のドリブル技術で黄色ゾーンを突破する。これは札幌のやりたい事=中盤での潰しに対して真っ向から勝負しようとするものです。 例)愛媛、ヴェルディ(フッキ)、C大阪、鳥栖、山形、湘南(アジエル)……(今年の観戦記とリンクしました。) *対策B* 前線の長身選手や俊足選手にロングボールを蹴り、中盤を飛ばして攻撃を仕掛ける。これは対策Aとは全く逆の発想で、札幌が得意とする中盤での潰しを避けて戦う意図があります。こうなるとお互いに蹴り合う試合になってしまう可能性が。。。 例)水戸、仙台(萬代)、ヴェルディ(船越)、C大阪(金)……
・・・ここまで書いてタイムアップになってしまったので、具体的な各チームの攻撃についてはまた後ほどアップします。←対策編追記しました。水戸はなかなか手強い相手ですが、2-0くらいを希望。 ※参考 CLバレンシア-チェルシー戦@蹴球計画さん
2007年05月13日
例によってかなり今更感があるレビューでございます。草津戦は華麗にスルーしようかと思いましたが、失点シーンだけコメントしますね。1失点目は曽田の不在が云々と言われていますが、真の原因はショートコーナーに対して誰も詰めていなかった事でしょう。つまり、逆転ゴールのうっかりミスと同じ事をしていた訳で、1試合に2回も同じミスをしていたら勝てる訳がありません。 ついでに言うと、札幌はゾーンでセットプレーの守備をするので「曽田がマークする相手」というのはいません。「曽田がカバーすべきゾーン」というのが正しい表現です。>メディアの方々
仙台戦は久々(7年ぶり!)に厚別に行っての観戦。両チームのスタメンは下記。 札幌
高木
西澤 曽田 ブルーノ 西嶋
藤田 芳賀 カウエ 西谷
中山 ダヴィ 仙台 FW:中島 中原 MF:永井 千葉 ジョニウソン 梁 DF:田ノ上 丸山 木谷 中田 GK:シュナイダー 試合自体はご存じの通り、曽田の曽田による曽田のためのゲームだった訳ですが、興味深かったのは仙台の布陣でした。久しぶりだったので厚別仕様の場内放送&ボード無しにやられて先発を聞き逃し、更に数人がカッターレの予想先発と違うポジションだったので11人を把握するだけでひと苦労。尚、望月監督のコメントは、ターンオーバーで萬代を休ませたようにも受け取れますが、もしそうだとしたらちょっと甘く見すぎでは? で、仙台がカオスだった最大の要因はボールを保持したときの彼らの動きにありました。図にすると↓こんな感じです。この変態戦法は何だ? 中島 中原 永井 梁 田ノ上 千葉 中田 丸山 ジョニウソン 木谷 両センターバックが左右に広く開き、真ん中にジョニウソンや場合によっては千葉も下がってきて、そこからの展開を狙っている様でした。他では見た事がない作戦だったので少なからず驚きましたが、きっちりFWがプレスをかけていけばそれほど恐れる事はない事もわかってきました。札幌が先制して引きこもっていた事も関係しているのでしょうが、仙台は全体的に動きが少なくて有効な攻撃ができません。確かにジョニウソンは精度の高いボールを蹴りますが、FWが詰めてコースを切れば大丈夫ですし、仙台の両サイドはただ張っているだけでパスを呼ぶ動きに乏しい印象でした。となれば、後は個人の突破か前線への放り込みに気を付けていれば良い訳で、前者は警戒していたロペスがお休みで後者は中原では前線でキープしきれませんでした。後半に萬代を投入してから明らかに仙台ペースに傾いただけに、札幌にとってはありがたい選手起用でした。 札幌の方は完勝ペースといっていい試合だっただけに、追加点を取れなかったのはかなり不満な所。前半開始早々のダヴィのゴール(中山のファウルを取られた?)や、前半終了間際の西谷の1対1、後半にもダヴィが2回は決定的なチャンスを逃してorz 聖地厚別なのでソダン神がいらっしゃったから良かったものの、うっかり同点にでもされたら切腹物でした。 後は余計な事かもしれませんが、シュナ潤はキック下手すぎ。高木が途中から風を計算して低いキックを使っていたのに対し、最後までコントロール不能の山なりボールを蹴っていました。正直、もっと良い選手かと思っていたのですが、あれにはちょっと引きました(笑)。以下、選手採点。 GK:高木 5 勇敢かつ安定したハイボール処理。 DF:西澤 4 最後は少しバテてた? 曽田 5 何も言う事はございませぬ。 ブルーノ4 高さは正義。 西嶋 4 謎の30mダッシュ×3本。ロベカルか!? MF:藤田 3 良い所は無かったが、悪い所も無し。 →大塚 4 番長! 芳賀 3 うーん、記憶がない。 カウエ 1 ちょっとプレーが軽すぎた。 →池内 - クローザー。1セーブ。 西谷 3 決めろ!その1 →砂川 - セットアッパー。1ホールド。 FW:中山 2 シュートは枠に! ダヴィ 2 決めろ!その2
2007年05月13日
FC東京はスペインスタイルの4-2-3-1、千葉はオシム流のマンマーク大作戦とシステムこそ全く違うものの、何か似ているところが多い両チームの対戦。 類似点を挙げると、ツボにはまったときの破壊力、北京五輪代表を多く出している、さらに今季はDFに怪我人が出て守備が崩壊する試合が多い事まで似ています。総じて言うと選手も監督もスタイルも若いチームという風に分類されるでしょうか。 両チームの先発は下記。 FC東京 GK:土肥 DF:徳永 今野 藤山 鈴木規 MF: 伊野波 梶山 川口 ルーカス リチェーリ FW:ワンチョペ ジェフ千葉 FW:巻 MF:羽生 工藤 山岸 下村 佐藤勇 水野 DF:水本 中島 池田 GK:立石 ついでに言うとこれまではGKも別の選手を試していたのが、ここにきて昨年までのレギュラーだったベテランに戻ったのも同じですね。FC東京は試行錯誤の末、今野&藤山のCBコンビで伊野波がボランチという布陣に落ち着きました。まあ一番妥当な人選だと思います。千葉はストヤノフ・ジョルジェビッチの穴を中島・池田が埋める形に。 序盤から試合をリードしたのはFC東京。前線からしっかり千葉にプレッシャーをかけ、攻撃の形を作らせません。1トップ2シャドーの形にしたのは千葉の今年の新布陣ですが、どうも前線で巻がキープしてつなぐ場面が見られません。考えてみると、去年も苦しいときに前線に蹴ったボールをキープしていたのはハースの役割でした。代表でもこのような形はあり得るだけに、巻が良くないのか、それともサポートする側に問題があるのかは考えておく必要がありそうです。 対してFC東京は前線でボールを奪ってからの速攻という形が面白いように決まりました。特に目を引いたのが左サイドで初先発したリチェーリの働き。非常に勤勉にプレスをかけ、運動量でチームを助けていました。また、左SBにスピードのある鈴木規郎を起用したのも当たりでしたね。強力な水野の突破にも離されずに互角以上の対応を見せていました。これまでの苦悩が嘘かのようにハツラツとした動きを見せていた東京は、前半26分にルーカスが豪快なミドルシュートを決めて先制。この1点で済んだのは千葉にとっては幸運でしたが、それを生かす事はできませんでした。 後半開始から工藤→青木と交代し、2トップに代えてきた千葉でしたが、反撃に移る前に手薄のDFラインが崩壊してしまいました。後半開始早々にリチェーリが池田からボールを奪うと、パスを受けたワンチョペが落ち着いて追加点をゴールに突き刺します。更に落ち着く間もなく、今度は中島のバックパスをリチェーリがさらって3点目。その後中島のオウンゴールまで飛び出して、試合が終わってしまいました。 清水戦などもそうでしたが、今年の千葉は失点の直後にショック状態のまま立て続けにやられてしまう試合が見られます。この辺りがまだ昨年からの不調を引きずっている感じでしょうか。それでも佐藤勇人が見事なボレーシュートを決めるなどして食らいつく姿勢を見せたのには好感が持てました。正直サッカーの内容自体は苦しい物でしたが、サポーターは見放さずについてくるのではないでしょうかね。 前半はとりあえず走っても考えが追いついていない感じ、後半は逆に考えたら足が止まってしまった感じでした。「考えながら走るサッカー」というのは難しいですな。 個人で目を引いたのはボランチの下村。守備では危ない所に顔を出し、攻撃では姿勢良くビシッとパスを通す辺りは中田ヒデのようでした。 FC東京ではなんといってもリチェーリ。攻撃のセンスと守備のハードワークをこなし、素晴らしい活躍でした。ワンチョペもそろそろ本領発揮のようですし、ルーカスと合わせてトリオでの活躍が期待されます。後は個人的に「先生」と称える金沢先生の復活も見れた事に満足。 参考:FC東京-新潟
2007年05月12日
とりあえず、小ネタ。 ↓J's GOAL札幌対C大阪戦プレビューより。 http://www.jsgoal.jp/news/00048000/00048419.html >新任の梶野智チーム統括部長は、「札幌戦までに来てもらいたい」と話し、 ヒゲ梶野キターーー!
2007年04月30日
磐田は4-4-2で若さ溢れるアクションサッカー。広島はロングパスからのワンワンコンビの一発が特長です。両チームの先発は下記。 磐田 GK:川口 DF:犬塚 菊地 大井 上田 MF:成岡 パラナ ファブリシオ 太田 FW:中山 カレン 広島 FW:佐藤 ウェズレイ MF: 柏木 服部 森崎弟 高柳 駒野 DF:ダバツ 戸田 森崎兄 GK:下田 前半は圧倒的に磐田のペースでした。4分にカレン、38分に大井がゴール。どちらもニアに突っ込んでスペースを空けた中山の動きが光りました。磐田の特徴は両サイドが思いっきり外に開く所にあります。これによって相手DFの間隔を広げ、空いたスペースに違う選手が走り込んでチャンスを作る狙いですね。ボールを奪ったらすぐに全員がスペースを狙って走り出すのはアーセナルのサッカーにも似た所があります。カガケンを差し置いて右SBに入っている犬塚はでかいカガケンという印象ですね。スピード・技術とも高いものがあり、守備の荒さはありますが能力はさすがです。 前半は磐田の攻撃的なサッカーに押されまくった広島でしたが、後半開始1分に駒野→佐藤のホットラインで1点を返して反撃を開始します。磐田が前半のリードを守ろうと守備的になった事もありますが、あの激しい動きをずっと続けるのはやはり厳しいですね。後半に運動量が落ちるのは仕方がない所です。広島は中央の柏木・高柳・森崎浩司の三角形がパス交換をしてリズムを作り、チーム全体に躍動感が出てきます。柏木は一言で言うとセンスのいい選手、という印象です。パス・ドリブル・シュートそれぞれにいいものを持っていますが、一番の長所はよく周りが見えている事でしょうかね。 アジウソン監督はウェズレイ対策として中山に代えて加賀を投入しましたが、これはあまり上手くいきませんでした。この交代によってジュビロは3バックに変更して加賀がウェズレイにマンマークで付く形になったのですが、こういう形は慣れていないだけにちょっと連携が取りづらそうでした。 しかし、ウェズレイにPKで1点は取られましたが、カウンターから2点を取って勝負あり。結局は磐田が前半のリードを守りきりました。アジウソン監督の采配がなかなか興味深い試合でした。 (参考1)後半18分、中山→加賀 FW:カレン MF:太田 成岡 上田 ファブリシオ パラナ 犬塚 DF:大井 加賀 菊地 GK:川口 (参考2)後半37分、カレン→村井 FW:太田 成岡 MF:村井 ファブリシオ パラナ DF:上田 大井 加賀 菊地 犬塚 GK:川口 以下は、その他の試合一覧メモ。 【29日】 川崎1-1千葉 使わないんなら新居返して~ 鹿島0-1浦和 ワシ欠場は正解だろうが、内容はpoorだった。 仙台2-0水戸 水戸は惜しかったね。しかし、仙台は強い。日本人の成長が大きいですな。 徳島0-1福岡 徳島GK島津が神!失点シーンも一度止めたのは凄い。 鳥栖2-1東京V 次節にフッキ・ディエゴがいないのはプラス材料でしょ。 湘南0-4山形 ジャーンがいないじゃーん! 【28日】 横浜FC1-1清水 ジーニョの魔法炸裂。清水5点は取れたぞ。FCのプッシングを片山主審見逃しに泣く。 大分0-4G大阪 2点目の二川壁パスは芸術的! 大宮1-2甲府 1点目の鈴木クロスは必見。大宮のPKは違うだろ。主審はジャスティス岡田氏。 柏2-0名古屋 やっぱ楢崎がいないとダメかね?川島放出が裏目に。。。 神戸0-0F東京 神戸の明らかなゴールをイエモッツがスルー。 新潟0-6横浜FM エリア外のハンドをPKに。ってありえね~!主審はご存じ柏原氏。 C大阪1-0草津 柿谷がJ2最年少ゴール。 札幌1-0愛媛
2007年04月29日
GWは試合が詰まっているので、さくさく書かねば。という訳で愛媛戦です。先発は下記。ハイライトはドガッチでどうぞ。 札幌
高木
池内 曽田 ブルーノ 西嶋
藤田 芳賀 カウエ 西谷
ダヴィ 中山 愛媛 FW:藤井 田中 MF:江後 井上 青野 赤井 DF:高杉 近藤 金守 森脇 GK:佐藤 札幌は有休の西澤に代えて池内が右SBに入りましたが、それ以外はいつものメンバー。川崎が今季初ベンチ入りでした。(←池内の守備が不安だったのでしょう。) 対する愛媛は昨年から大きくメンバーが変わっているものの、しっかりとしたアクションサッカーは健在です。去年も分が悪かった相手ですから、試合前の予想では愛媛侮り難しという事でドローは半分覚悟していました。 試合開始からはまずまず落ち着いた展開に。札幌は前節お休みだったこともあってか、きっちり8人のブロックを作って前の2人が追いかけ回す形を作れていました。ボールを奪った後はダヴィ&中山の頭にしっかり当てて左サイドから押し上げ、とこれもいつもの形。心配された池内は守備で何回かミスがあったものの(スローインはピッチの中に入れましょうw)、攻撃面で予想以上の活躍を見せていました。攻め上がりで藤田のフォローに入るタイミングやパス・クロスの質といった攻撃面は、西澤よりはっきり上手でした。加えてロングスローやセットプレーといった武器もありますし、この試合位の守備もこなせるのであれば十分レギュラーで良いと思います。湘南戦で左SBに入ったときは西谷とのコンビが合わず全くのダメダメでしたが、右で使えるのは新しい発見でした。 その前にいる藤田は、今日もやはり攻めたがる西谷とのバランスを考えて控えめなプレーが多い印象でした。これは決して悪い事ではなく、今の札幌で点を取るために一番必要な選手が西谷なのですから、チームプレーをして彼を生かす事は最善の選択なのでしょう。もっとも、1対1での突破やセットプレーでのキックなどでは随所に質の高いプレーを見せてくれました。右足の精度は砂川を超えて今や札幌で一番でしょうね。 で、肝心の西谷ですが、本人が体調が良いと語っていた通り動きは切れ切れでした。しかし、ついノリノリになってしまって「やりすぎ」のプレーが多かったのは、なんとも複雑な気分です。。実際にラストパスを出すときに自分勝手なタイミングで出してしまい、受け手が追いつかない事がしばしばありました。彼も池内と同じく「直感系」であるからして、なまじ考える余裕があると空回りする傾向があるようです。 札幌ペースで進んでいたものの、やや膠着状態とも思われた試合展開で、三浦監督の決断は素早いものでした。まずは後半5分に藤田→砂川、後半17分には中山→石井と、二枚のカードを切ります。ゴールに近い所で持ち味を発揮する砂川が入れば両サイドで攻撃的になりますし、中山を下げると相手DFへのプレッシャーが弱くなる事は仕方ありません。実際に後半は愛媛のチャンスも多くなりましたが、それでも結果が示す通りこの交代は英断だったと言えるでしょう。仮にこの策が裏目に出て失点したとしても、三浦監督がリスクを恐れず勝ちを狙う勇気を持っている事は示せたはずです。 この試合唯一の得点は自陣から西谷が裏に抜け出す石井へボールを送り、エリア外から思い切りよく打ったシュートが相手GKのファンブルを誘った物。ラッキーと言えばラッキーですが、予想外のタイミングで打った石井のアイディアとゴール前に詰めたダヴィのひたむきさが生んだゴールでした。あ、西谷もナイスパスです。その後は愛媛の反撃をなんとか凌ぎきって(芳賀は神!)またも零封勝利。11試合で8試合完封っていうのはたまらんっすね。順位表を見ると、上位に苦戦して下位にきっちり勝つ傾向がはっきり出てますw ヤンツーさん時代の札幌は、将棋で言うと対振り飛車に左銀急戦で仕掛け、善戦はするものの最後に玉の薄さが祟って負けてしまう感じでした。それが今年は居飛車穴熊を採用して勝てるようになった感じです。これほど最初から機能するとは思っていなかったのですが、棋風にも合っていたのと三浦師匠の指導が良い証拠でしょうかね。もちろん、戦法を変えても指しこなせるように3年間鍛えてくれたヤンツーさんの恩を忘れてはいけません。天皇杯のガンバ戦で言ったように、いつか札幌が強くなってアクションサッカーを実現できるチームになってもらいたいものです。 以下、選手採点。(五段階) GK:高木 4 数少ない仕事をきっちりこなす。 DF:池内 4 予想以上によく走ったw 曽田 4 ノーミスと言ってよい内容。 ブルーノ 4 HPに試合結果載ってますね。ポルトガル語読めないけど。 西嶋 4 西谷のバディーですな。 MF:藤田 3 出来自体は悪くないぞ。 →砂川 3 控えにいてくれるのは頼もしいというか、もったいないというか。 芳賀 5 神様仏様。強烈ミドルはポストじゃなくてボトルでした。 カウエ 3 上体フェイントでのボールキープが「巧」! 西谷 4 調子と内容が比例しないのが面白いねぇ。 →大塚 - 頼れるベテランって感じ。 FW:ダヴィ 4 前半のバー直撃惜しい!後半のオフサイドはドンマイ! 中山 3 良い仕事しています。石井ちゃんの覚醒も貴方のおかげ? →石井 5 シュートを思い切りよく打てるようになりました。
2007年04月27日
今さらですがレビュー、第2弾。愛媛戦の前に書いてしまいます。ハイライトはドガッチでどうぞ。 フッキ・ラモス・柱谷と札幌にとってはものすごく負けたくない面子が揃っている今年のヴェルディですが、この時点で3連敗中と、早くも開幕時の勢いが無くなってきました。勝負のポイントは今年のフッキが「超人ハルク」になったのかどうかだと思っていましたが、全く変わっていませんでしたね。外見以外は。 先発は下記。 札幌 GK:高木 DF:西澤 曽田 ブルーノ 西嶋 MF:藤田 芳賀 カウエ 西谷 FW:ダヴィ 中山 東京V FW:フッキ 船越 MF:ディエゴ 名波 ゼ・ルイス 金澤 DF:服部 富沢 土屋 福田 GK:高木 ご存じの通り、試合開始からゆる~いヴェルディの守備をあっさりかわして前半16分で早くも3-0。私も含めて(推定)8割の人が「コールド勝ちにしていいんじゃね?w」と思ったに違いありません。もっともラモス監督が「3失点はボクにとっては事故みたいなもの。」と語ったように、確かに1点目は"たまたま"最初のセットプレーで良いボールが曽田に入っただけですし、追加点もDFの信じられないようなミスから生まれた得点でした。ただ、何で毎試合事故が起こるのかを考えるのが貴方の仕事だと思うのですが。 私が思うに、ヴェルディの布陣は明らかに攻め100%の布陣です。ボランチは二人とも攻撃的-というか守備が出来ない-選手ですし、両SBもサイドの厚みを作るために高い位置をとっているので、実質2バックのようなものです。こういったスクランブルアタックは普通残り10分とかの時間帯でやる事だと思うんですがねぇ(アイスホッケーで言うなら、最初からGKを下げて6人攻撃してるようなものです)。私であれば、というか普通の人は1人は守備的なボランチを入れてボールと逆サイドのSBは上がらせずに、最低4人は残して置きますよ。その辺のチームバランスの取り方に問題があるのは明らかだと思うのですが、きっとラモス氏の辞書には「バランス」という言葉はないのでしょう。 3点取って少し油断したのか、それとも先制させておいて逆転を狙うのがヴェルディのゲームプラン通りだったのかはわかりませんが、ここから前半終了までは相手ペースの時間帯になってしまいます。フッキ+ディエゴに加えてあんなのやこんなのまで付いたヴェルディの攻撃は、やはり強力でした。 それでもよく見ると、フッキは相変わらずオレオレ突破しかやってきませんし、ディエゴは上がってくるゼ・ルイスに遠慮して後方でパスをさばいているだけだったり、という事が分かってきました。解説ノノ氏の言う通り、効果的な攻めは船越の頭と金澤の飛び出しくらいしかありません。実際、まんまとそれに1点やられた訳ですけどね。。 それでもまだ2点差あるという事で、後半開始からは気持ちを入れ替えて冷静にプレーできていたと思います。そう、あの男が真の力を発揮するまでは。。。いやあ、あれでPK取られるとは夢にも思いませんでしたよ。あまりの理不尽さにみんな愕然として、同点ゴールがオフサイドなのにブーイングすらなかったくらいですからねぇ。それにしても、いくら主審の笛がプレーの基準とはいえ、家本判定を利用したヴェルディの横暴なプレーはないんじゃないかと思いますが。特にダヴィを削ってた土屋、お前もう田中達也を壊した事忘れてるだろ?(怒) しかし、そんな逆境の中で堂々と戦い抜いたコンサの選手は偉かった!変な判定にも集中を切らすことなく試合に勝利する事だけを目指して戦う姿は、素晴らしいの一言でした。 そして、ダヴィの決勝点。いいだけドフリーを外してきた彼がまさかあれを決めるとはw あれこそ愛の力ってやつですね。 地獄としか言いようのない後半の45分でしたが、札幌は見事に勝ち切りました。これで首位浮上!といっても、次負ければ5位転落までありますが。 以下は一部選手へのコメント。愛媛戦でもこの辺りをチェックしつつ見ると面白いかもしれません。 高木:やはりゴールラインから飛び出ると挙動不審に。1,3失点目は防いで欲しかった。 カウエ:ひょっとしてすごく才能あるんじゃまいか!?芳賀の最初みたいに遠慮してプレーしている様子があるが、左サイドに移ってからの攻め上がりは凄かった。 藤田:水戸戦は相手の速い寄せでプレーさせてもらえなかったが、この日は相手のプレッシャーが緩かったので楽にプレー出来ていた。
2007年04月25日
浦和と川崎の試合をTVにて。 浦和はアウェーで上海申花と対戦。相手の選手はよく知りませんが、GKの王大雷はアテネ五輪代表のGKですね。まだ18歳との事ですが、良い選手です。後は今日の試合を見た限りでは5番のDF杜威(調べたら中国代表でした)が守備がしっかりしている印象でした。 浦和の先発は下記。 GK:都築 DF:坪井 トゥーリオ 堀之内 阿部 MF:山田 鈴木 長谷部 小野 ポンテ FW:ワシントン いわゆる4-4-1-1ですね。永井が怪我をしたために仕方ない部分もあるのでしょうが、浦和の攻撃はワシ&ポンテ+もう一人いないと全く機能しません。この試合も前半は引いてくる相手に対してポゼッションこそ勝っていたものの、前の二人をサポートする選手が足りない事は明らかでした。オジェック監督がどう考えているか知りませんが、長年浦和を見ているエンゲルスコーチならその事は当然承知のはずですが・・・ 雰囲気だけは攻めているもののさっぱりチャンスを作れなかった浦和は後半に小野に代えて平川を投入し、フォーメーションも下記に変更しました。 GK:都築 DF:坪井 トゥーリオ 堀之内 MF:山田 鈴木 阿部 平川 長谷部 FW:ポンテ ワシントン 左サイドに自分で突破できる平川を入れて、阿部をボランチに、長谷部とポンテを一列上げての3-5-2になりました。これでチームのバランスが抜群に良くなったように見えたのは、気のせいではないでしょう。だいたい、阿部の攻撃能力を生かすには左SBでは役不足ですし、前線に絡ませる「もう一人」も個人的には長谷部が適任だと思います。ちょっと話はそれますが、今の浦和FW陣の層の薄さを考えれば永井もスーパーサブとして置いておきたい感じです。(岡野が切り札ってどこの銀河系軍団ですかw) ところが上記の布陣でペースを掴めたのはわずか5分程で、後半30分過ぎに山田が遅延行為?で二枚目のイエローをくらってしまいました。TVでは「アウェーの洗礼が~」と言っていましたが、あれは単に主審がすでに一枚出していたのを忘れていただけじゃないかと。。。それでも大事には至らずに、0-0の引き分けで凌ぎました。まああのしょっぱい試合ではしょうがないですね。 川崎はホームに全南ドラゴンズを迎えての戦い。先発はFWに鄭大世、以下はいつものメンバー。全南はベストメンバーではないそうで、確かに聞いた事のない選手ばかりでした。知っていたのは元磐田のDF金珍圭とサンドロ・ヒロシくらいですかね。 試合自体は3-0で快勝し、特に書く事もないのですが、2ゴールの鄭大世はいい仕事していました。というか、ゴール後の前宙がカッコイイ!川崎の他のFWとはまた違ったパワー系の選手で、多彩な選手がいて羨ましい限りです。 この試合も乱闘してたDQN森は要らないけどね。。。 ↓おまけ
http://osaka.nikkansports.com/soccer/jleague/p-oj-tp0-20070423-188621.html >昨季まで在籍した甲府では、チームに溶け込もうと日本語習得に「公文式」へ通った。 バレー最高!笑
カレンダー
プロフィール
MY FAVORITE: コンサドーレ札幌 Raul Gonzalez U2 Francois Truffaut 保坂和志 Gabriel Garcia Marquez
最新のエントリー
月別アーカイブ
リンク集
コメント
検索