2012年03月28日
平川さんの「絵に描いた餅」に反論です
もう一度、平川さんの「絵に描いた餅」について 平川さんは 「札幌はJ1で2点、3点と取れるチームではない。先制したら、それを守りきらないと、勝ち点3は絵に描いた餅である。」 と書いていました それでは、平川さんに聞きたいと思ったことがあります 札幌は2点、3点を取れないチームなんですか? 札幌は1点を守りきるだけの力があるんですか? 平川さんの答えが「どっちも、ありません」だったら困るんですが・・・ 今までの試合を振り返ってみると 攻撃陣が2点、3点を取るチャンスはあったけれども決めきれなかった その原因は決定力不足というやつです でも、可能性として私は、複数得点はあると思います 守備陣が相手チームを0点に抑えること 相手チームがリードされている時、波状攻撃をかけてきた時に 私は1点を守りきることは出来ないと思います だから「絵に描いた餅」から「本物の餅」になるためには 2点以上得点して、それ以下の失点に抑える これしか可能性はないと私は思います。
posted by nakano |19:38 | コンサドーレ | コメント(2) | トラックバック(0)
スポンサーリンク
スポンサーリンク
トラックバックURL
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.consadole.net/nakano/tb_ping/890
この記事に対するコメント一覧
Re:平川さんの「絵に描いた餅」に反論です
僕は平川さんの言うことはあまり信用しないようにしています。結構、一貫性に欠けることが多い論評ですので。
posted by こんびに♪| 2012-03-28 21:17
Re:平川さんの「絵に描いた餅」に反論です
こんびに♪さん、おはようございます
確かにそう言われれば、そうですね、一貫性に欠けること
私もその時々でポジになったり、ネガになったりと一貫性に欠けることが多々ありますが・・・
私は、平川さんには常に厳しい見方やコメントを期待しています。
posted by nakano| 2012-03-29 05:56