2019年06月27日
野々村社長の言葉「多少のことは大目に見て」
道新朝刊 コラム「野々村流」 見出し 生え抜き日本代表 今後も その一部です アイデアを豊富に持ち、 自分自身で判断できる選手を 育てる環境づくりが肝心です。 まじめさや緻密さばかりを強調した指導だと 失われる良さもあるでしょう。 多少のことは大目に見て サッカーを教えることもなければ、 日本人離れした選手は輩出できないと 個人的には思います。 野々村社長の一言ひとことに 頷きながら読みました 野々村社長がトップにいる限り チームの運営、経営に対して 安心していられますね。
posted by nakano |06:38 | 北海道新聞の記事 | コメント(1) | トラックバック(0)
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この記事に対するコメント一覧
Re:野々村社長の言葉「多少のことは大目に見て」
要するに四方田元監督の指導ではダメだということですよね。ユース出身の選手はアイデア無いし言われたことしかできない。日本人離れした選手なんて居ない。
それと札幌の選手は昔から言われたこしかできない、自分で判断出来ない、と言われていますよね。野々村社長が選手だったころから、昔から言われている誰でも知っている普通で当たり前の、当たり障りのないことしか言ってませんよね。そんなに有難がることですかね。
posted by nonaka| 2019-06-28 14:33