2018年10月31日
一番槍を務めたのは札幌のお調子者、進藤
前回のスーパーサッカー 名古屋戦を何回見ても面白い 神戸のイニエスタへのロングインタビューや ルヴァン杯の決勝戦に時間を取られて 時間にして1分30秒ほどだったけど... 何が面白いのかと言うと それは映像のナレーション 以下はその全容 名古屋対札幌、尾張の城を攻め落とせ 前半早々道産子軍団が襲いかかる 一番槍を務めたのは札幌のお調子者、進藤 PKを獲得 キッカーはかって大英帝国を代表していた女王の騎士、ジェイ 城門をこじ開けた、札幌先制 対する名古屋はサッカーの伝道師が逆襲 尾張のシャビエル いやガブリエル・シャビエル、PK獲得 蹴るのはジョー 尾張名古屋はジョーでもつ、これで同点 返す刀で攻めに出る札幌 微笑みの国の僧侶、チャナティップからまたもジェイ 札幌を支える助っ人部隊が八面六臂の大活躍 尾張名古屋はジェイが その後、名古屋の八反田が足裏を見せるタックル 2分間で2枚のイエローカードをもらった八は 戦場から姿を消した 10人となった名古屋に反撃を受けるも 何とか凌ぎきった道産子軍団 札幌は勝ち点3を獲得し ACL出場圏内の3位に浮上しました。 選手を語るのに お調子者とか女王の騎士とか サッカーの伝道師とか僧侶とか 面白くて的確な表現だと思いましたね。
posted by nakano |10:26 | 選手 | コメント(0) | トラックバック(0)
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