2018年10月26日
野々村社長の言葉「サッカー感が同じものだと...」
せっかく打ち込んだのに、パソコンが壊れた？ 気分上昇ではないけれど... 慣れないタブレットで打ち直し 時間ばかりがかかってしまいました ＨＢＣラジオ 気分上昇ワイド ナルミッツ！！！ 野々村社長のコンサドーレ情報 (湘南戦について) まァ、当たり前ですが 勝ちたかったけど、いいゲームだったと言えます ホームでは勝ったけど その時以上にチームとして成長していたと思います 圧倒していたから勝ちたかった 成長していくためのトライ、その成長が見られた 多分、相手チームの関係者は 「札幌、強くなったな」と思ったと思いますよ。 何が足りないか？ クラスの精度とか、あと50センチ寄せられたらとか 足りないものを補うには 来シーズンそういう選手を採れれば チームのクオリティーを上げれればいい。 何回かやってみれば勝てる道筋が見えた ああいうゲームで勝てなかったことは反省 でも、ポジティブに考えたい。 最後の精度とよく言われるけれど 90分間上手く過ごせていないのに 最後の精度だけを嘆くのは違う じゃ、どうするか？ 選手のクオリティーを上げるか クオリティーの高い選手を採るか。 MSG「駒井選手について」 Ｊ１で点を取ったことないと思う 最近は右をやったり真ん中をやったりしたいるけど 真ん中をやっているとゴール取れるかと。 監督としてはポジションとかいろいろなこと考えられる 能力は高いしチームとしても大事な選手 ゴールを決めれば一皮剥けることを期待している 点を取れないことを気にしていると思うけど まぁ、誰でもいいんですよ 点を取ってくれれば。 (平畠会議について) だいぶ脚色されて、もう 全くっていうか、だいぶ物語が変わってきている ミシャが前日まで どういうメンバーでやるか悩んでいた 駒井のポジションとか湘南は高さもないし 都倉を入れて背後を狙うサッカーがいいか どっちでも良いと答えた 良いイメージが浮かぶ方が良いと答えた。 監督の意図を汲んで選手たちはプレーした 前半は圧倒した 監督は相手のプレースタイルと うちの選手たちの特長をよく考えている 監督と会って話し合いはたまにある サッカー感が同じものだと ミシャも思っている でも、ミシャ監督は凄いなぁ～と... 解説者が盛りすぎですよね。 (名古屋戦について) この試合で試合数が並ぶ、勝てば３位に 今まで何度か３位になるチャンスで勝てなかったけど 自分たちな力で取れる順位。 名古屋は全然違う 夏の移籍で10億円以上かけている クオリティーも上がっている 名古屋だったらどう戦うか ミシャも考え、選手もやっている 30試合くらいやってきて 力を付けてきたのは間違いないことなので 勝ってくれるんじゃないか。 名古屋は残留争い、札幌は勝てば３位 ポゼッション率は同じくらい お互いにチャンスはたくさんあると思う チャンスをものに出来るか 誰が決めてくれるか...ですね。 以上です。
posted by nakano ｜12:00 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)
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