2018年09月30日
社長、監督、選手たちの言葉が実を結んだ鳥栖戦
昨日の道新朝刊に載っていたものからの抜粋 野々村社長は野々村流で 「被災地にできることは」 サッカー面でいえば、それは良いプレーを見せることになると思います。 ペドロヴィッチ監督 不用意に球を奪われず、 我慢しながら試合を進めることが重要。 全力で倒し、勝ち点を積み重ねる。 ジェイ 自信を持って戦い、 勝ち点3を取りにいく。 宮沢 3位を目指せる位置にいるのだから、 次も結果を求めて当然。 都倉 チームが向かうべき所はどこなのか。 上を目指す気持ちをもう一度明確にし、 ふつふつと湧いてくるものがあった。 鳥栖戦に勝利し試合後の言葉ではなく 試合前のそれぞれの言葉が実現したこと 嬉しさ倍増と言えますね。
posted by nakano |09:20 | 北海道新聞の記事 | コメント(0) | トラックバック(0)
スポンサーリンク
スポンサーリンク