2011年08月24日
平川さん、「前線の縦と横 柔軟に」は誰に？
燃えろ！コンサドーレ 平川弘の通信簿（今朝の道新朝刊）から私の思った事を・・・ 曽田氏も櫛引のことを褒めていましたが 平川さんも評価で○を付けて「終盤バテるもよく体張る」とのコメント 嬉しいですね 彼に対して私の見方が厳しかったのかと思いましたが これも期待しているからこそ・・・ 途中出場の純貴「仕事なし」、三上「切り返して好機逃す」で ともに× チームが強くなるためにはサブの選手達が 途中交代の選手が結果を残さなければ・・・ だからこの×は納得 ジオゴの千葉戦のコメント「頭ちゃんと競れよ」 やっぱり、そう思いますよね ジオゴの存在価値は十分に認めますが チームがジオゴ頼りに陥らないように いまの千葉の脱オーロイ現象の二の舞は避けて欲しいから さて、タイトルの件 １トップとは言っても監督自身が縦の２トップと認めているのなら 最初から横の２トップで良いのにと思う 平川さんは 「要は縦と横の関係を、状況によって的確に切り替えられれば問題はない。 それを石崎さんではなく、 自分たちでやれるようになれば昇格できるだろう。」と言っていますが 私は、柔軟性を求められているのは選手達よりも 先ず監督自身ではないのかと・・・ ここの点だけは今日の平川さんに反論したくなりました
posted by nakano ｜06:10 | 雑感 | コメント(2) | トラックバック(0)
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この記事に対するコメント一覧
Re:平川さん、「前線の縦と横 柔軟に」は誰に？
お前みたいな人間が反論する権利ねぇよ！
黙ってろ。
いちいち上から目線で発言するけど本当にウザいょ？
posted by ヤマ| 2011-08-24 10:56
Re:平川さん、「前線の縦と横 柔軟に」は誰に？
「上から目線」という言葉ほど使い方の難しい言葉はないと思います
この言葉を使う人が実は
「上から目線」でコメントをしている
ということを忘れてしまうのですから・・・
posted by nakano| 2011-08-24 19:05
