2013年08月16日
G大阪戦、良いと敗けは避けて悪くても勝て!
試合内容がいくら良くても敗けては意味がない 逆に、一方的に攻めこまれ防戦一方になったとしても 数少ないチャンスを生かす事が出来れば 勝てる可能性も生まれてくるでしょう 過去には試合内容が良くても勝てない試合もあったけど 内容がいくら悪くても勝ちは勝ちだから… 苫小牧銘菓「よいとまけ」のように甘くはないでしょうが 大阪の粘りつく暑さに敗けず 粘り強く戦って欲しいですね。
posted by nakano |20:00 | 携帯投稿 | コメント(0) | トラックバック(0)
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