2012年12月02日
どう読むべきか・・・
今日の日刊スポーツ、永野高輔記者の記事 「新監督は??」 選手だけの問題じゃない。9月末に7試合を残し最速降格した直後、 矢萩社長は「このアドバンテージを生かしたい」と話した。 若手中心のチームづくりを掲げたが、2カ月以上経過して、監督すら発表されていない。 全選手への来季の条件提示も済んでいない。 経費削減のためグアム合宿も取りやめになった。 目標は来季1年の再昇格。 だが、柱となるものが、ほとんど見えてこないまま、12年シーズンがむなしく終わってしまった。 オフィシャル 矢萩社長よりサポーターの皆様へ感謝のメッセージから抜粋 来シーズンに向けて監督、選手との契約状況につきましては、確定次第、順次お知らせいたしますが、より可能性のあるチーム編成を実現すべく、クラブの総力を挙げて努力を続けて参ります。 道新の記事 「神戸も残留逃がす」 2度目の降格で目が覚めるか。 選手、フロントを含めたクラブ全体の底力が試されている。 最速降格でも、マイナスをプラスに変えて生かしていると 進んでいると思っていましたが・・・ 神戸が2度目の降格で目が覚めるのなら 札幌は・・・ HFC、懲りない体質から抜け出さなくては 何度経験しても元の木阿弥ですよ。
posted by nakano |18:40 | HFC | コメント(0) | トラックバック(0)
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