2011年03月21日
斉藤祐樹の目に闘争心は「中田翔」
放送時間にはもう斉藤祐樹はマウンドを降りていると思った ところがドッコイ 流石にSTV 甘かったのは自分だった 録画放送ときたもんだ 3回13被安打9失点 5回までの登板予定も残念な結果に終わった テレビ画面から受けた印象は 「戸惑いの表情と目の輝き、いわゆる闘争心がなかったしょ」 という事 オープン戦も終盤を迎えることになったセリーグは 当然本番モード 更に強力打線のトラ相手に闘争心なくしては太刀打ちできず 今回の登板が更なる飛躍の一歩となる事を期待したい 彼にはその力とプラスアルファがあると思うから ところで 中田翔 「おいおい、どうしたの?」と思った ひげを剃り忘れたように好調時の打撃フォームも忘れたのか 本当にもう期待を裏切るんだから 初心に戻れ! ひげ=卑下 だからひげを剃ってコイよ チャンスを生かせ中田翔 テレビ放送で一番面白かった事は 男、川藤の解説 だった
posted by nakano |17:41 | 日本ハム | コメント(0) | トラックバック(0)
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