「北国天下」～北関東以北から世界へ

　本日の宮の沢にて。

　榊翔太、復帰へ向け着々と。表情も明るいです。

　早くあのスピードが見たい！

　（ちなみに私は宮の沢行っていません････　妻が行きましたｗ）
　

　


　


　



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　彼が、開幕前のキックオフイベントで掲げたテーマ。

　「走」。

　苦しい今だからこそ、ピッタリな字である。

　次回は再び爆発を期待したい。
　

　



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　本日、高円宮杯U-18サッカーリーグ　プレミアリーグＥＡＳＴ　第3節　が、札幌市東区のＳＳＡＰにて行われました。待望の北海道ホーム開幕戦となり、天候にも恵まれました。トップの試合のテレビ観戦のスケジュール上、残念ながら前半のみの観戦となりましたが、最終的には引き分けに終わったようです。


　注目の＃10神田夢実選手は、前半は裏を狙ったパスを何度か通し、ドリブルで突破してチャンスを作るなど、まずまずではなかったかと思います。シュートもＧＫ正面の惜しいシーンもありました。

　
　

　
　

　
　


　


　


　


　


　


　



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　＜業務連絡＞
　ウチの母からです。関係のある方は下記ご参照下さい（確認取れ次第、この部分は削除致します）。

　明日は、アウェーで大宮戦。リーグ戦初勝利を何としてもつかみたい。

　勝利へのポイントは、

　前線からの積極的なプレスでボールを奪った後の展開。せっかくいい形でボールが奪えても、その後味方の上がりを待ってからのプレーになってしまうことが多く、結局相手に守備態勢を整える時間を与えてしまい、これまでは簡単にボールを奪われてしまっていた。やはりＪ１ではそのあたりのプレッシャーがとても速い。その遅さが簡単に相手の守備態勢を整えてしまう。

　つまりは、相手の守備態勢が整う前に素早く展開してこちらの数的優位を作る。場合によっては、ボールを奪ったら相手を引き付けてスペースを生み出す方法も必要。味方の上がりを待っている余裕はない。このあたりはぜひとも積極的にトライしてほしい。

　そして、得た少ないチャンスを確実にモノにすること。そのためにはここもチャンスを見たらシュートを打て！　コースが見えたらシュート！　確実に、という意識が強すぎて、繋ぎ過ぎないこと。こういう場面もＪ１はプレッシャーが早いので、相手に絶対に数的優位を作らせないことが大切だ。

　とにかく、明日は勝とう！


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　今日は、オサ（小山内）などの姿を････

　
　ところで、昨シーズンの話ですが、今季ユースから昇格した選手の他、何人かが定期的にトップの練習に参加していたんですが、その中にオサこと小山内くんも当然いたんですね。で、その練習はムラさん（村田コーチ）主導での練習だったんですが、オサにボールが渡る度、ムラさんの「オサ！」っていう掛け声が「オッサン！」ってどうしても聞こえてしまって（爆）。当時、ユース選手もまだ何人かしか名前知らなくて、練習後に三上（陽輔）くんに「おいおい、チームにオッサンなんて呼ばれている選手なんていたっけ？」って聞いたら、爆笑の上、「小山内ですね（笑）」って教えてくれたんだよなー。あの時はありがとー陽輔！　オサ、本当すまんかった。で、さらによくよく考えたら、宮の沢でのチャリティーマッチでトップ相手にドカンと強烈な先制シュートをぶち込んだのがオサだったんだなー。　

　
　

　
　



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