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FT なんらかのイニシャルではあります。 サッカー知らずのド素人札幌サポ。いつの日か札幌がJ1を制覇し、札幌にカルチャーとしてのサッカーが根付くことを夢見る戯言おやじ。寛容の精神で笑って応援するぞ
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2007年08月09日
ホントにもう、暑さに弱くて(汗) しかも、夜になっても室温が29度を下回らない。 断熱材の保温効果と、家電製品の発熱のせいでありましょう。 本気でエアコンを買いたいが、うちのアパートは古すぎて、 構造的に室外機を置けない。窓はめ式は色々と問題が多そう。 北海道の夏は26度以上になるの反則(汗) 地球温暖化を阻止し、涼しい北海道を取り戻そう(汗) そんなわけで、ここ数日完全に夏バテ状態。 睡眠不足、不規則でしかもいいかげんな食事、当然のごとくの 体調不良。 今夜のナイターリーグの応援に行かなくてすまない(汗) 時間感覚も何もかも狂っています。その罰のようにテレビで バカバカしい茶番と化したドームでの野球なんかを見るハメに。 最後まで楽天がこの茶番を木端微塵にしてくれないか、と 加虐的に見ていたが(汗) 正直、8回表は手を叩いてはしゃいじゃったよ、スマヌ。 ところで、練習生でヴィトーリアから新たな選手が来たそうですな。 イタカレくん…本名じゃないよな。 イタカレって確か地名だったよね。検索したらサーフィンで有名な ところだそうで。出身地なのかな?それとも他に地名以外の意味があるの かな?活きのいい選手だったらいいね。
2007年08月05日
夕方に抽選会やってたんで、そのときはふ~ん、だったのだが。
第4日目
第4試合(16:00~)
駒大苫小牧(南北海道)vs広陵(広島)
8日にスタートだから、4日目というと…。
…これは誰かの陰謀かい?(汗)
2007年08月05日
相変わらずポゼッションできずセカンド拾えずで 攻められっぱなしだったはずなのに、なぜか 3-0の完勝スコア(笑) 相川のトドメが無かったのが残念だが、動きは良かったよ。 覚醒に期待だ。 ところで、公式の速報は上の部分がでかすぎてちと不便(汗)
2007年08月04日
北海道では地上波放送も無かったため、あまり直接見ている 人はいなかったかもしれませんが、オイラはスカパー!のG+にて 生放送を見ました、U22vs中国。 完全アウェイの、どう見たって中国に勝たせるための姑息なお膳立て であることは事前に指摘されたとおりではありましたが、あの悪夢の 6/13愛媛戦を見ている札幌サポの立場としては、まだユルイ(笑) PKとらなかったし、退場者も出さなかったからね。審判がその気なら なんとでもなったはずだから。まあ、日本側の接触は全部ファール、 中国側のチャージは全部スルー、日本の裏への飛び出しは全部オフサイド、 というのは、予想の範疇ではありましたが(汗) それより、中国選手の方がテンパってダーティなチャージとか 威嚇のガンツケとかドサクサのケリや踏みつけとかが多くて、 ヤレヤレだった。 ところで、今回もまた観客の民度の問題が吹き出していて、 試合後に日本サポが災難にあった話がニュースでも出てきて そんな四面楚歌な中で応援に駆けつけたサポには感謝の念だが、 まあ、前回問題になった重慶といい、今回の瀋陽(旧・奉天)といい 日中戦争における激戦地の場所柄、どうしてもスポーツ以外の 感情も絡まずにはいられない土地柄でもあろうね。 じゃあ、中国のどこでやれば問題がないんだ、というとまた 困るけれどね。 オイラが昔中国に留学した直前に天安門事件があって、 その直近に学校教育を受けたであろう現在のネット世代は まあ、しょうがないんだ、そういう教育を刷り込まれちゃってる からね(汗) もっとも、今回のことで中国の民度がどうのこうのもどこか 偏見を感じるのも確かで、じゃあイギリスのフーリガンや、 死人まで出したシチリアダービーはどうなるのよ、という ことにもなるんで、スポーツに肥大した自意識をアイデンティファイ しちゃう危険はどこにもあるわけですな。 まあ、オリンピックもあるからその辺は考えることも多い わけだけどね。 ああ、いろいろ書きたいことがあるけど、短くはならんわ(汗) たやすく憎悪に転換する愛国心とやらの虚像性をまとめてみる つもりだったが、話がでかすぎた(汗)
2007年08月02日
昨日今日となぜかお休みになってしまったので、いろいろ ハシゴしてみました。いちおう研修扱いなんだけどね。 文化振興系のカタギ仕事なので。もっとも出費は全部自腹だが(汗) なのにレポートは後でしっかり出さなきゃならないのが理不尽(泣) 昨日は朝イチで芸術の森に。 モディリアーニ展は5日に終わるので駆け込みである。 平日なのでさすがに空いていて、人混み嫌いなオイラもゆったり。 アート系のカップルがお互いに作品作りながらラブラブ、という けっこう珍しいんじゃないか、こういうの。最後は悲劇だが、 ずいぶんと実りのある、文字通り太く短くの人生を生きたのだな。 当事者は大変だったことはよくわかるが(汗) 2時間ほど見て、ホールで展示してたコートジボアールとかの アフリカの仮面の展示をチラ見して、野外美術館に行き、 恒例のレクをする。運動不足のオイラにはそれなりに負荷がかかる 運動であります(汗) 強風で帽子を川に落とし、慌てて拾い上げるが、右肘を痛める(汗) それ以外はまずまずだが、少し頭痛が出た。去年もあったが、 昨日のような暑い曇り空こそヤバイ。日射病にかかりかけた。 あんまり調子は良くなかったが、帰り道で中の島を抜けたあたりで 気が向き、豊平川を渡って中島公園に行き、文学館に向かう。 太宰治の特別展示をやっているのだ。 平日の昼下がりですかすかと思ったら、けっこう老若男女が 入館していたのにビックリ。やはり太宰は人気があるのだ。 展示は太宰の若い頃の同人活動での活躍をメインに紹介して いて、才気活発だったのだなあ、と改めて実感。 しかし、モディリアーニと太宰という、実生活は酒とドラッグに 溺れて周囲に負担かける大バカ野郎の東西横綱みたいな二人を いっぺんに1日で見てしまうのもけっこう笑える。しかしその ダメ人間ぶりが彼らの作品の魅力の根幹にもなっているのだから こまったもんだ(笑)そして、オイラはこういう二人が嫌いではない のであります。 今日は近代美術館にダリ。 こちらはさすがに平日でも混雑予想のため、開館9時半同時に 入館する。 ああっと、キミたちわかっているのかい? 札幌にいながらにしてモディリアーニやダリの作品がその目で 直接見られるなんて、どれだけ幸運で、奇跡的で、眼福か。 オイラは正直、信じられないよホント(笑) 入館する前は今回の展示がどんなコンセプトなのかいまいち わからなかったのだが、(何せダリは多作で、しかもあまりにも 活動範囲が広い超天才なので)中心に置かれた「ヴィーナスの夢」 に関する一連の活動紹介が核になっているようだ。 ダリが博覧会で作った文字通りのダリ・パビリオンの製作過程 の経緯を中心に、ダリが内面世界を現実社会に対してどう突きつける アプローチをしていくかの多様なメソッドの紹介、ということだろう。 それにしてもこの人は完全にイカレている(笑) なのにやることの計算は狂っていない。 狂気と理性、幼児性と知性、朴訥と狡知、純愛と狷介。 こういうのを「天才」というのだろう。 今回の展示の一部であるパブリシティ活動の作品だけを見ても、 これに比べればウオホールですらただのまねっこにしか思えなくなる。 雨がひどくなる前に帰った。 他にも見たいのはあるが、とても脳が付いていかない。 今月中には北大でファーブルを見に行きたい。 大丸でも「星の王子さま」展があるはずだ。 芸術の森ではモディリアーニが終われば、今度は澁澤龍彦展がある。 明日は仕事だが、何だかいまだに夢を見ているというか、酔ってしまった ような気分のままだ。この蒸し暑い夕方がさらに脳を麻痺させる(汗)
2007年08月01日
アウェイで、西谷不在なのは承知。 戦術的にありえないのも承知。 とはいえ、具体的な数値目標を提示するのが現監督の特色らしい から、それを踏襲させてもらおう(笑) あの憤懣やるかたない草津の姑息なコロコロ大作戦にまんまと はまった最初のアウェイ。そして、それを払拭できないどころか、 ドーム全体を沸き返らせるべきだった芳賀キャプテンの初ゴール セレブレーションを台無しにしてしまった二戦目の引き分け。 ハッキリ言って、首位でございますと言うのもこっ恥ずかしい 大失態を二回繰り返したのだ。 これは、しかるべき失地回復をしなくてはならない。 全FWとMFは、一人一殺のつもりでゴールに迫るべし。 アウェイのコロコロ大作戦を封じるには、ポゼッションしかない。 相手にボールを絶対持たせない気概で、魂魄こめてパスと ドリブルすべし。 DFは絶対にファールをとられてはならない。審判はちょっとした 接触でもファールをとってくる。審判は草津のコロコロ大作戦の 共犯と思うべし。全知全能を尽くして巧妙にボールをブロックし、 絶対に味方にクリアボールを渡すべし。 MFはクリアボールを絶対に確保せよ。草津に波状攻撃を許さず、 即座にカウンターに持って行くべし。 もしこの試合で不始末をしたら、草津に精神的優位を与えることになり、 つぎのホームでの厚別、UHBの中継がある中でショボイ試合を見せる ことになるのは必至。 このアウェイで完勝し、草津の心得違いを思い知らせ、10/13は 圧倒的な優位で迎えなくてはならない。時期的にも優勝や昇格がかかる 剣が峰にあたる試合になるはずだ。その試合を圧倒するためにも、 次節は草津を「潰さねばならない」 死して屍拾う者無し。
2007年07月31日
前回のエントリで、共感にせよ反駁にせよ何のリアクションもなかった ことに、個人的には意外の勘をぬぐえず、週の半ばになってしまった。 ああいうノーリアクションなゴール裏っていうのが、とまどいなのか、 それともシラケなのか、オイラはすごく不安になってしまったんで、 あの空気をもう少し掘り下げたかったんだけど、他のブログ見ても 「切り替えてガンバレ」ぐらいしか書いてないのが多くて、少し 物足りないのであった。 「四万人作戦」の提唱がサポから提示されていて、オイラ自身は 一も二も無く賛同したいところなのだが、現実にはどうなのか、 という気持ちがどす黒く渦巻いているわけ。 先日ね、スポーツ好きで、だけど札幌には関心のない同僚に訊かれた んですわ。 「札幌、強いの?おれ、強いんだったら見に行くけど。弱いところ なんか応援したくないもん」 この割り切り方が札幌人、道民なのかなあ…と慄然とするが、 プロスポーツの観客というのはそうなんだろうな、と思うしかなかった。 そして、問題なのは、オイラは「札幌強いよ」とは答えられなかった んですな。 たぶん、一般に「強いチーム」ってのは、圧倒的に試合を支配して 相手を捻り潰す、っていうイメージなんだと思うのですよ。 野球でいえば、バッタバッタと相手打者を三振に打ち取り、 クリンナップが連打連打、そしてホームランでとどめ、という わかりやすい圧勝パターンがあって、それにプロスポーツ全てが 準じてしまう。 そういう意味で札幌の「強さ」を期待して見に来る人は、 たぶんスコア的に勝ったとしても、満足は出来ないと思われる。 実際、今年の札幌は大多数の時間を攻め込まれ、ボールを支配され、 それを跳ね返すことに汲汲となっている。 ハッキリ言ってサンドバック状態だ。 観客はJ2首位のチームの、首位に立つにふさわしい試合を 勝手に期待してきて、その落差に唖然とすることになる。 矢吹ジョーはノーガードで打たれまくりながらも最後に必殺の クロスカウンターで勝利するからカッコイイのであって(笑) ただ打たれまくりで亀のようにガードし、たまに運良く当たった 有効打で判定勝ち、みたいな試合では「あしたのジョー」には なれない(汗) 「へたくそ」「つまらない」という(オイラたちサポからすれば 的外れではあるのだが)感想だけを残し、たとえ勝ったとしても 勝利の余韻もへったくれもなく、試合会場からそそくさと立ち去る。 (ましてホームでの引き分け試合の、終了と同時にゾロゾロ出て行く 観客の足の早さには、いつも愕然としてしまうオイラだ) で、彼らは二度と会場には来てくれず、観客動員数は増えない。 前回の鳥栖戦、やや天候はイマイチだったものの、土曜昼下がりの デーゲームで行楽によし、日ハムも内地でかぶってないのに、 なんで8千弱しか厚別に来ないか。あれだけのパブリシティを 新聞や地下鉄広告でうっているというのに。 すっかり愚痴になっているが、本題はこれから。 ポゼッションばかり出来ていても点が取れなきゃダメ、というのは 先日のアジアカップでさんざん日本選抜が言われたことではあるが、 さりとて相手がどこだろうと守り一辺倒で、大半の試合を支配されて いるのでは、いくら勝っている、首位にいると言われても、観客としての 満足度はどうよ、となるだろうね。 オイラの理想のサッカーは、前がかりに攻め込んでゴール前で戦い合い、 丁々発止の技術の応酬の果てに点が入っていく試合であることは 変わりがないのだが、そういうサッカーが全体の潮流からはむしろ 外れてしまっていること、そしてJ2全体の傾向、昇格しないと存続が やばい札幌の現状を鑑みて、納得はしないけれども妥協して理解し、 その上で試合に勝つことの意味なりをオイラは考えてきた。 ただ、順位と観客動員数が連動していない現状を思えば、やはり 一般の観客の目は、浅薄かもしれないが、同時に天の目だな、と思う。 長々と自虐的な事を書いたが、本題はここからで、 「もう少し何とかならないか、戦い方を進化させられないか」 ということなんだな。 相手から攻められ放題で、ゴールに放り込まれるボールをひたすら 跳ね返すのは良いが、そのボールはやはり相手の足元に収まり、 相手の攻撃がえんえんと続いてしまう。さすがにこれだけ攻められる と失点の危険が増えるばかりでなく、見ている側も気が気じゃない。 あのクリアボールを何とかちゃんと確保し、カウンターに結びつけること ができるようになれば、札幌は圧倒的に試合を支配できるはずなのだが、 FWまでも全員がゴール前のエリアに全員集合では、跳ね返したボールは どうしたって相手ボールになるしかない。 跳ね返したボールをちゃんと受け取って確保するには、ゴール前に 帰らずに中央で待ち受ける選手が、せめて二人は必要だ。 西谷と、あと一人。(オイラは藤田か砂川だろうと思うんだが) しかしそうなると当然ゴール前を守る頭数が減り、手薄になる。 しかし、そうは言ってもDF4人に守備的MFが二人、決して 枚数が少ないとも思えない。 「ゴール前の効果的な守備方法、技術の改革、向上」 「クリアボールを高確率で確保するMFのフォーメーション」 この二つを連動して「進化」させ、ゲームのポゼッションを高める。 観客に「見応えのある試合」として札幌のプレイを認識させる には、このようにして「ゲームを支配する」姿を印象づけないと ダメではないかと思うのだ。ま、もちろんその上で勝たないと アジアカップのように非難されてしまうが。 補強の話が漏れ伝わってくるが、オイラ的にはあまり実感がない。 他所でも書いたが、FWを補強することに意味を感じない。 上記のようにクリアボールを中盤で確保することができなければ、 何枚FWがいたところでどうにもならないからだ。 補強するなら「ボールを確実に保持したまま相手を翻弄してゴールに 迫れるボランチ」か、「完全にゴール前を掌握し、MFとFWが守備に いっさい気を回さなくても良いほどの絶対的なセンターバック」か、 「ボールを保持した途端に一気に相手ゴールまで駆け上がり、 正確無比なクロスを上げられるサイドバック」か、だと思うが、 そんなのいるわけねえ(笑)し、いても金がねえ(笑) だからこそ、批判の大きいサテライトの奮起が期待されるのだが、 さりとてサテ組も試合に出られなきゃねえ(汗) 監督の手腕は大いに評価できる結果を今まで出しているとオイラも 納得だが、この点「サテ組のモチベーション維持」に関しては、 前にも触れたがオイラ少々不安だ。
2007年07月28日
今日の試合で一番戦慄したのが、選手がゴル裏に挨拶しに来たときだった。 拍手はまばら。しかしブーイングもほとんど聞こえない。 (オイラは中央やや後ろだった) 前列ではやっていた人もいたようだが、ゴル裏全体として 何も聞こえてこない。沈黙(に近い状態)で選手を迎えた。 選手が礼をしても、ノーリアクション。 オイラも、実はそうだった。 不満だった試合ではさっさと脱いだレプユニを上下ひっくり返し、 背番号12を天地逆にして掲げるのがオイラの表明なのだが、 (もっとヒドイ場合は持参の白いビニール袋で白旗だが、幸い 最近はやってないけど) さて、脱いだレプユニを掲げようとして、はたと迷って胸に抱いた。 そしてやっぱり、何も声を出せなかった。 中二日の試合と移動(相手は一週休みの万全コンディション) 二タテ喰らった相手への逆襲を図る鳥栖のモチベーションの高さ。 設定された試合時刻の無神経さ(何でうちだけナイターでないの?) 雨上がりのつるつるピッチと、猫の目のような天気。 何もかもが札幌にとってフルパフォーマンスを発揮できない状況。 それを知っているからこそ何も言えないサポ。 試合だけを取り出してみれば、何の見どころもない、 目を見張る技術も、行き詰まるつばぜり合いも、爽快な得点も、 緊張感漂う駆け引きも、ほぼ何も感じられない凡戦。 ヘッタクソな試合、で言い捨てられてもおかしくない。 実際、ビックリするほど多くの観客が(主にSAやアウェイ側から) 終了の笛と同時にそそくさと会場を去っていった。 これ以上この場にいるのがまるで穢らわしいみたいに。 試合会場にいた時間をムダにした憤懣をイヤミっぽくぶつけたいみたいに。 でも、サポは札幌の苛酷な移動と不運な巡り合わせを知っている。 その中で勝ち、負けずに引き分けに何とか持ち込んできたのを 知っている。 でも、知っているから「よく頑張ったよね」では済ませられない こともまた痛いほどに承知している。 首位を維持し、昇格を目指し、J1に定着する実力を持ってほしい チームのはずなのに、こんな低品質の試合をしていてはダメだ、という 厳しい思いもある。 ねぎらってもいいかもしれない気持ちと、 ブーイングで非難したい気持ちと。 二律背反な思い。 少なくともオイラは、ひっくり返したレプユニを持ったまま、 メインスタンド側に去る選手を茫然と見送るしかなかった。 あんな沈黙の中に埋没するのは、あまり良い気分じゃない。 できればごめんこうむりたいものだ。
2007年07月27日
ちょっとビックリな死のロードだが、その厚別に 仕事の関係でギリギリに着きそうなのが悲しい(汗) 出来るだけ早く切り上げたいとは思っているが(泣) こないだの日本vsサウジ戦はずいぶんとあちこちから 怒られているみたいだが、オイラはその直前に仙台vs札幌の 試合を見ていたせいか、そういう展開もあるんだろうなあ、 と思って見ていた。 他のブログ拝見すると「会心の札幌の試合」「札幌の術中」 みたいな声もあったが、オイラはやっぱり仙台が支配していた 試合だったと思うし、でも、結果は逆になっていて、 ちょうど相撲で二番続けてうっちゃりが決まったみたいな。 ゴールシーンは快感だけど、でも試合全体をビデオ再生すると 見ていてツライくらいサンドバック状態だよね。 でもサンドバッグだからいくら殴っても破裂しない、ってな感じで。 結果だけ勝てばいい、という割り切り方が今季には求められて いる、という前提は承知の上で(これも何度も言ってるが、納得 ではないけど)、それでもなお、これがこのまま首位を保ったと すればJ2のチャンピオンとなるチームの力量か、と思うと、 ちょっと寂しい気もするし、それで満足してるサポも仕方ないとは いえチョット寂しい。 負けないこと、勝ち続けるのはすごいことだから、貶すわけでは 全く無いのだが、正直言って、もう少し贅沢な期待をしたいな、 とも思うのだ。 これこそJ2の勝者、昇格するにふさわしい、昇格後もサバイバル に勝ち抜く土台となるスキルをチームで共有できている、という 実感がもう少し欲しい。 勝つことが、昇格することが最優先だ、とわかりきってはいるけれど。 京都にケツに付かれて今こそどんな形でも勝利が欲しい、という 時期ではあるが、だからこそ逆説的かもしれないが、勝者にふさわしい 勝ち方を見たい贅沢な気持ちが湧く。 去年までの三年を待った、そして成長も見てきた身としては、それくらい の贅沢を言ってもバチは当たらないと思うのだよ。 9月頭まで続く死のロード、体力の温存も計算が必要だし、 今以上のパフォーマンスを求めることが非常識ではあるともわかって はいるが、それでもオイラは「札幌がドミネートする試合」が 見たい。 鳥栖とは二回とも1-0で勝った。 しかし、従来から苦手なチームでもある。 三回目の対戦で、相手はどこが変わったのか。 そして札幌は何が変わるのか。 または、変わらずして勝てるのか。
2007年07月25日
守備の戦術と言っても、これほど極端に試合内容と結果が 正反対なのも、いい意味で珍しいと言うべきか。 藤田は決してフルパフォーマンスではないと思うが、 ここぞで最高の仕事を、しかも2回した。 中山は、今回目を疑うような(失礼)ボレーシュートを決めた。 (これはもう保存ですよ奥さん(笑) ダヴィのゴールは中山が上手く誘い水になった巧妙なもの。 前半の西谷のブラフが効いていた(入れば最高だったが) あれが流れを作ったかも知れない。 札幌はほとんど無かったチャンスを高配当で決めた。 仙台にはいったい何発のシュートを打たれただろう。 しかし高木の捌きと、曽田のヘッドと、ゴールの枠が ことごとくシュートを嫌ってくれた。 ユアスタはなぜか札幌に優しい。 東京Vとの死闘の後で、文字通りに必死で守りきった2-0だった。
2007年07月25日
先制はしたもののその後のボールは完全にキープされ、 札幌はボールを保持することすら出来なくなる。 中央のくさびのロペスに面白いようにボールが収まり、 ツートップの足が速くて最終ラインはついていけず、 裏とられまくり。 これで1-0のままなのが信じられない。 後半、ロペスを機能させたままでは早晩追いつかれる。 どんな対応をとるか。
2007年07月25日
カテは明日の試合だが、前回の試合について。 昔、談志師匠の独演会の真っ最中にグースカピーと高いびきの オヤジがいて、あまりの状況に談志師匠が高座から降りてしまい、 いびきオヤジは主催者によって会場外につまみ出された。 「金を払った以上客がどうしようと勝手だ」と開き直った オヤジが主催者を告訴したが、当然のごとくに敗訴と相成った。 前回の試合での一部の愚行が少しずつ伝わってきた。 入場する選手バスに旗持って突っ込んでいくわ、Vサポを わざわざ挑発して一触即発だわ、試合後に他のサポを恫喝するわ。 事実誤認は多少あるかとは思うが、基本線はこんなものらしいと 他のブログなどから判断した。 HFCは、こういうトラブルを起こしたサポを、毅然と退場させる べきであろう。サポのトラブルは過去に多くのチームで問題となり、 罰金などクラブが多大の損害を被った事例もある。 Jリーグでの処分対象になるような事故が起こってからでは遅い。 今回の事案は明らかに突発的なものではなく、最初から悪意をもって トラブルを引き起こし、他者に多大な迷惑をかけていること明白ゆえ、 説諭程度で済まさず、厳正に処分すべきであろう。 入場者数の問題、また上記のように告訴までいくトラブルをHFCが 恐れているとは思わないが、明らかに公序良俗に反する行為を冒した 客はシャットアウトすべきであり、事実それは可能なのである。 札幌にフーリガンは要らない。 *** さて、今日だ。 藤田の復活、待ち遠しかった。活躍で仙台の度肝を抜いて欲しい。 ところで、藤田の応援ソング、そろそろいい潮時では?(笑)
2007年07月23日
土曜日の試合後、しばらくあれこれと雑事にかまけていたので 何もリアクションできませんでした。最大の敵は昨日今日の暑さ です。(オイラこの程度で故障) 試合の評価ですが、むつかしいですわな。 頭クールにして判定すれば、前にも言及したとおり、今季のチームが 「昇格のために勝つことを最優先した戦術をとる」 =「つまらなくても勝つことが大事。面白い試合内容、は二の次」 という方針であることを是とするならば、引き分けの試合結果は 「単に勝ち点2の損失」でしかない。 これからの昇格ライバルに勝てなかった、という面を考えれば、 後半戦の懸念材料であり、問題点が多い試合だった、とも言える。 とはいえ、ラスト10分までの手四つの力比べみたいな拮抗状態が 曽田ヘッドで決壊し、怒濤のフッキ爆撃、そしてケンゴールで 団円を迎えた試合自体は、ドラマツルギーとしてはほぼ完璧(笑) あれで文句を言う札幌サポは、スポーツのドラマ性をまったくわかって いない野暮天でありましょう。 冷徹な戦略としては全くの無意味に近く、しかしドラマと しては(札幌サポの立場として)最高のカタルシスを提供した このゲーム、まさに信玄vs謙信の川中島の戦い。 両者の攻防の歴史としては経緯の1シーンに過ぎない痛み分け、 しかし明らかにクライマックスといえるドラマだった。 問題は、そのドラマとしてのカタルシスは、今年の札幌にとって 切り捨てる要素になっていること。 一部の不心得者が、勝てなかったことに激昂して、傍若無人にも 同席のサポに狼藉を働くという愚行を起こしたと聞くが、 その遠因はそこにある。 「勝てなければ無意味」 その現実に即した、しかし(オイラからすれば)あまりに無粋な 試合への姿勢が、跳ね上がった一部サポの野卑な行動を喚ぶだけ でなく、チームへの悪影響にならなければいいが…とも懸念する。 じゃあどんな悪影響かという件は、日を改めたいが、 サテライトとの関わり、とだけは触れておきましょうか。
2007年07月21日
高楊枝でも何でもなく、まったく気にもしてなかったんですよ、 補強の話。いや、そりゃ実力のある選手が来ればいいのは確か だけど、そもそも先立つモノがないんだから、あれかこれか 言ったところで詮無きこと。そこそこの選手しかとれないなら 現有戦力で行った方がまし。 そもそも、オイラは札幌の弱点は得点力不足のFWじゃなくて、 中盤をポゼッションできないMFだと思っている。 その次にサイドを駆け上がれるDF。FWの必要性順位は最下位。 中盤のボールを支配して前線に確実に供給できるMFがいれば 今のダヴィや石井なら得点は黙っていても入る。中山のポストも 今以上に活かせる。 今の札幌のMFは個々の力量は劣らないと思うが、守備に精力を 割かれすぎていて、ポゼッションまで手が回らない。芳賀や大塚は 守備に特化できても、西谷・砂川・藤田・カウエは攻撃にこそ活きるが、 西谷以外は守備に気を裂かれすぎて、最大限のアビリティを出せない。 補強するならボールキープ力が抜群な能力を持ったボランチだと オイラは思うが、そんな人材捜しに躍起になるよりは、サテ組にハッパを かけたいところだ。 上里、智樹、なにをやっている、と。 金子も川崎も、時間稼ぎ要員で満足するな、と。 砂川や大塚、西谷らベテランに、開幕の頃のように、先発はオレたち、 締めをお願いする、となるぐらいにならないと。 トップチーム経験のある選手の頭数はちゃんとある。 補強より先に、最近停滞著しいと噂のサテ組のチューンナップこそ 必要だとオイラは思うが。 金持ちスポンサーがついて、超有名選手を獲得できるなら それはそれでけっこう毛だらけだが。
2007年07月20日
前回の対戦の時、オイラは勝って欲しいと思いつつ、 たとえ負けたとしてもそれは犬に噛まれたようなもので あって、札幌のチーム戦術が破綻したのではないから 大したダメージはない、と断じた。 今回は諸事情あってお尻に火がついているから、あまり 余裕のあることは言えないだろうと思いつつ、むしろ 次節の平日アウェイの仙台戦の方がウェートは大きいだろう、 と思っている。 ただし、それは東京Vが以前同様に個人技頼りの戦術無しチームの ままである、という前提であるが。 東京Vは最近負け知らず、しかもけっこう接戦を制したり、 終了間際に追いついたり勝ち越したり、をしているようだ。 勝負強さとスキルが噛み合いだした、ということか。 意思統一のとれていない守備陣形も安定し始めたのだろうか。 正直、分析するほど東京Vの試合を見ていない不勉強ぶりなのだが、 よもや東京Vに「チームとして統一した戦い方」が芽生えた、 としたなら、これは恐いだろう。 監督が監督だから、いきなりそんなことはないだろう、と思う のだが、選手自身が自主的に磨いてきたならそれも恐い話だ。 正直けっこう厳しい第3クールの滑り出し。 言葉にするとホントになる言霊を思えば言うべきではないが、 なお破嘴ぶりを発揮すれば、第3クールで首位を明け渡す覚悟も しておいたがいい。その逆境をはねのけて昇格圏内に最終的に 入れないなら、残念ながら今までの首位も徒花だったということだ。 だが逆に、首位から落ちてもサポも慌てる必要はない。 むしろ問題点が明示され、改善点がはっきりし、外科的に手術 できるはず。補強が出来ないなら、内部の奮起の余地も大きい。 最近サテの不甲斐なさをなじる声が多いようだが、入れ替えもなく 使われる余地がないならモチベーションも上がるまい。 勝っていればいじりにくいから、どうしても固定してしまう。 負ければ変化の兆しもある。波乱の予感もある。 塞翁が馬、災い転じて福とすべし。 そうは言っても、まずは明日の試合を久しぶりに見せていただき、 今の札幌の実力と、東京Vが変貌したのかを見定めたい。
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