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FT なんらかのイニシャルではあります。 サッカー知らずのド素人札幌サポ。いつの日か札幌がJ1を制覇し、札幌にカルチャーとしてのサッカーが根付くことを夢見る戯言おやじ。寛容の精神で笑って応援するぞ
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2007年10月19日
新聞記事にサイドバックを攻撃に上げる云々というのが 二紙ほど見かけた。多少温度差はあって、ぐんぐんサイドから 攻撃参加するなんてのもあれば、ちょっとだけ、と控えめなのも ある。 正直、オイラとしては「今さらなあ~」という気もある。 今のように窮した状況でサイド攻撃を「しかたなく」やる ようでは、果たしてきちんと機能するのかすらおぼつかない。 もっと好調なウチに戦術を「進化」させる過程でやるべき ではなかったのだろうか。 まあ、そうするには「勝ちすぎた」ってのも逆効果だった というのはあって、勝っているウチはその戦術をいじりたくは ないからね。変えておかしくなったら目も当てられんし。 しかしその結果として今の低迷に直結したとなれば痛し痒し、 悩ましいところだ。 C大阪を昇格レースから蹴落とせず、救ってしまうような 仏心は不要だが、どうにも相手の苦境を救ってしまうマヌケな デフォルトがあるうちの伝統を、何とか断ってほしいと思う。 博多の森に絶望の嘆声をあげさせられるか?
2007年10月15日
試合間隔が詰まっていたので、試合以外のことが書けなかったが ちょっとだけ。 10/5(金)は免許の更新の後、近美に行って 「大倉集古館展」を見に行ったのだよ。 例の「夜桜」が左右いっぺんに展示される一週間の平日を 狙ってね。しかし、さすがに金曜、無数のオジサンオバサンの 群れが押し寄せていた(あ、オイラもいい年こいてるか(汗) 夜桜はさすがに迫力だった。 しかしオイラが大感動したのは平安時代の「古今和歌集仮名序」 の写本。先年近く前とは思えないほどの保存の良さで鮮やかな 墨蹟と、そして雲英入りの美しい紙のコンビネーション。 良いシュミしてる~と感嘆。 10/6(土)は天皇杯。 延長+アルファで立ちっぱなしだったせいか、腰痛発症(汗) 帰宅して風呂に入ってから違和感バリバリ、翌日はマトモに 立てず。今まで腰痛には無縁であったが(汗) ちなみにほぼ一週間続き、恥ずかしながらネットで腰サポータを 買った(汗)腹が出ているのでその辺ではサイズがなかった(汗) しかし翌10/7(日)は、ずっと楽しみにしてたイベントが。 厚生年金会館で「みうらじゅん&いとうせいこう ザ・スライドショー10」 の全国ツアー・イン札幌。 腰の痛みに耐え、全席指定の前売りがありながらも早めに並んだ のはグッズを買うためである(笑) カマドウマTシャツ、ツッコミ如来ストラップ、トートバッグ、 線香立てなど買いこんだが、正直もっと散財したかった(笑) DVDが出れば買うのだが、DVDはたぶんWOWOWが入ってる 東京公演だけだと思うし、内容は各回全部違うので、大いに楽しむ。 「アウトドア般若心経」の完全版は感動であった(笑) ネタのいくつかは「勝手に観光協会」などで既出のものもあって 見覚え有りのスライドもあったが、やはりISの兄貴のツッコミ があると見方も変わって楽しい。 そんなわけで、しばらくは札幌の試合だけが楽しみになりそうだ。 さすがに金欠だし(汗) あ、厚別最終戦の後は丸井のデパ地下。これも今年最後になった のかも。 週末の厚別での試合後には大通で途中下車(ドニチカなので) して、丸井のデパ地下で笹寿司とモロゾフの今月のチーズケーキ を買うのが楽しみなのだ。 福住のイトーヨーカドー地下にももっと美味い店が入らないものか。
2007年10月13日
去年のどの試合だったか、日本選抜チーム(代表って言い方 あんまり好きじゃない。「セレソン」だしこっちを使いたい。 好みの問題です。閑話休題)の試合で、これも確か田中達だったか、 オシム監督がこっぴどく批判して、考えずにシュートしているとか なんとか言ったわけだが、その後チーム全体がシュートを撃つことに 萎縮し、得点力不足に拍車がかかったことがあったような気がする。 先だっての試合で、征也が横に走っていてドフリーだった 西谷に目もくれずシュートして結果として失敗し、三浦監督がゲーム後 ひどく批判していましたな。 今日のゲームでの後半、前がかりに攻める草津に何度もカウンターを かけるシーンがあった。征也もその一人だったが、ゴール前にまで せっかく迫りながら、わざわざサイドにボールを回したり、あげくに 後ろに下げて逆に奪われたりして、シュートすら打てなかった。 せっかくこっちにむかって攻め上がってくる選手達を鼓舞しながら わざわざボールを遠ざけてしまうようなプレイに、ゴル裏落胆の嵐。 そういうもったいない蕩尽の報い、バチが当たったのだろう、 あのロスタイムの、しかも絶対防がなくてはならないセットプレーで の失点。東京V戦の2失点は競り合いで負けたが、今日は どうかしてるとしか思えない「真っ正面へのクリア」でゴチボールを 進呈してのミドルシュートで失点。これは恥ずかしい(汗) おかげでせっかく勝ったのに、オイラはすっかり盛り下がっちゃったよ。 悪いけど、ゴル裏に挨拶の時には拍手せずに歌ってた。 それにしても、あの、ダチョウ倶楽部もかくやという 相手ゴール前で「どうぞどうぞ」とボールを他に回すばかりの 心性は、やはり萎縮しているのだろう。いま自分が撃ったら 失敗したときに「他にもっといい選択肢があった」と責められる 不安がぼんやりとかかっているのだろう。 しかし、あれを見ながらオイラの下品な脳裏には、 オナニーに没頭している中坊が、もう少しで出そうな寸前、 「あ、こんな不細工なヌード写真じゃなくて、もっとエロい のがあった、あれで抜こう」と思い直して気を抜いた途端に ぴょろっと出てしまい、せっかくの高潮した気分も台無し、 というマヌケな絵が連想されてしまったぞ(笑) これから攻撃を組み立てるとか、パス交換とかは、 相手のプレスをかわせば、多少は考えて蹴る時間もあるだろう。 しかし、味方ゴール前にこぼれたボールをクリアする時と、 相手ゴール前に迫った時には、考える余裕などなく蹴るしかない 瞬間になるのではないかと思うのだ。 相手ゴール前に迫る選手の昂揚した脳の状態ははかりしれない ほどだろうが、そこで冷静に判断するのが一流だ、という正論 は確かでも、やはりせっかくのチャンスである。 チームにとっては得点と勝利のチャンスであり、 選手個人にとっては、自らの選手としての価値を高からしめる 自己アピールのチャンスであり、会場に観戦に来た客にとっては 払った入場料にかなうだけのプレイと贔屓チームの勝利に満足する チャンスである。 そこはカタルシスに身を任せ、思い切って撃つべきだろう。 オイラは常に、冷静でクールなプレイを、言い続けている人間だが、 それもホットなプレイと表裏一体だろうとは思うのだった。 というわけで結論は、シュートは思い切り撃て、ザーメンは思い切り出せ なのである(笑) バレ話はさておき、草津はみすみす勝てる手法をとらなかったな。 氏原がおらず、くさびで受けたボールをそのまま維持して反転して ゴールにまっすぐ縦に迫る、というプレイが出来なかった。 もっとも、それをやろうとした時にはけっこう札幌守備陣は やばい気がしたが。あと、チカがいなくて守備に不安があり、 思い切った攻め込みにためらいがあったのか。 それにしても、斜めにドリブルを進めて中盤から最終ラインに せまる後半の攻めは有効だった。札幌は後半ほとんどボールを 相手から奪えなくなった。しかしゴール裏から見てると、 こないだのTDKにやられた時間帯とそっくりだったな、 後半の戦況は(汗)
2007年10月12日
心に棚を作って、ひとまずは応援モードに切り替えていたんだが、 さっき「アシスト」の先発予想を見て、危惧する面があったので、 ここで確認をしておく。 先発予想はこうだったと思う。 FW ダヴィ 中山 MF 砂川 大塚 芳賀 藤田 DF 西嶋 ブルーノ 曽田 鄭容臺 やはり不安は、最近下降線である大塚と芳賀の中盤。 がんばって入るんだが、負けている試合はまずこの範囲を 相手に支配され、マトモにボールも取れなくなる。 東京V戦では機能しなかったが、鄭容臺をここにおいて 中盤のポゼッションを高めた方が良いのではないかと思った (サイドバックに芳賀を入れては、というアイデアをどなたかが 言っていたが、それでもいいと思ったが) 何せ、何度も言うように、草津は今季のJ2で最初に 札幌の守備の綻びを見つけ、攻略して勝ったチームだ。 足が遅く、それほど器用な足捌きもなく、高さだけの DFの間を縦にスルーパスをつなぎ、裏を取ったFWが 反転して高木と1対1、という理にかなった攻略で、 1戦目は完敗。2戦目でもせっかくの芳賀の初ゴールに泥を塗られた。 2戦目の先制点は、センターバックを上手く出し抜いて FWが引きつけ、落ちたところを詰めた後続に叩き込まれた。 完全にうちのDFが手玉に取られた。 あれをやられないためにも、起点になる中盤を草津に渡してはならない。 オイラはだからこそ、上記の予想スタメンを危惧する。 草津の立場からすれば、ほくそ笑むところだ。 ハードワークで足の止まった大塚と芳賀を翻弄し、 中央から縦突破を試みれば、最終ラインをたやすく抜けるだろう。 足を痛めている曽田を思えば、グラウンダーのパスを繋げば ついてこれないはずだ、と。 明日の試合の成否は、この草津の意図を阻めるかどうかにかかっている。 しかし、攻め手もまた、起点になりそうな砂川がよほど冴えた プレイをし、藤田がよほど勘を働かせて対応できるかどうかが 不安だ。砂川は完全に対応を決められ、簡単にボールを奪われる シーンが続出している。藤田は最近勘が悪く、位置取りも走り込みも 不満だ。 それでもあえてこの布陣というなら、御手並拝見だ。 この草津の攻略の裏をかけるのかどうか。ポイントはそこだろう。
2007年10月12日
噂のグリード5を手に入れたよ。フットサルどころかサッカーも見るだけ野郎のクセに。 ま・さ・に・豚に真珠(爆 明日はこいつで厚別に向かう。 氏原はいないのかい?草津怪我人が多いとJ'sGoalのプレビューに 書いてあったが。 ハッキリ言ってここ数日職場での笑いもの感は過去3年よりも堪えるぞ。 首位独走との落差が大きすぎて、これでダメだったら救いようがない という顔だらけだ。 オイラは悔しいので勝つように応援する。 チーム戦術への批判は批判として、だ。 最初に札幌の戦術に穴を空けて勝った草津を倒し、 風向きを変えて戦え。吶喊。
2007年10月11日
試合終了後の、勝ったというのに笑顔一つ無いぶんむくれ 状態の内藤に、ああ、きっとフルラウンドまでつきあってやってくれ というアングルに忸怩たる思いだったんだろうなあ、と同情(汗) ポンサクレックの再戦権まで買ったりしてお膳立てされた試合を 興行的に盛り上げるためにも仕方なかったんだろうなあ、と思う。 ボディを打ち込んでもっと早くマットにへたらせることも出来たと 思うんだが、手数の多さで採点をつけさせる戦い方をしたんだろうな。 さてと 負けが込んでいるときにこういうことを言い出すのは自分でも みっともないとわかっているが。 チームがこれ以上従来の戦術を変えず、相手の思うつぼに嵌るばかり の試合に甘んじるならば、三浦監督の更迭を要求したい。 オイラはもう少し監督には引き出しがあると思っていたし、また 以前にも書いたとおり、戦術を徐々に進化させる方向にある と思いこんでいた。 だが、「解かれたパズル」を放置しておくならば、これからの 試合には何らの期待も持てない。何かを変えずして今の苦境は 脱し得ないことは明らかなのに、そして今の敗北が何ら未来のため の糧にならないならば、百害あって一利無しである。 サブメンバーを効果的に使えず、むしろ劣化させている現状も不満だ。 結果として連戦の疲労をトップに過剰に蓄積させ、サブの能力を 腐らせ、あまつさえ貴重な戦力を肝心な時期に外部に流出させた。 仙台戦の敗北の後、なぜ林をライバルにお人好しにも貸し出した のか、その責任を問う声がなかったのには首をかしげた。 岐阜に行っても結局天皇杯にも出ていない相川を失い、 今のところ何の仕事も出来ていないイタカレを出すセンスも おかしい。(どう考えたって相川の方が有能だ) 選手の移籍の問題に監督の意向がどこまで関わっているかは 不明だが、必要な選手の流出を監督が認めるはずはないから、 流出は監督の承認が前提と考えるべきだろう。ならば責任はある。 次の草津戦で、また同じ過ちをしたらハッキリHFCに メールで伝えることにしようと思っている。 草津は実は一番早く札幌のパズルを解いたチームだ。 そこを抑えきれば考え直しても良いが、また同じように 氏原に縦スルーパスに走り込まれたりしてポコンと 得点されたら、オイラはみうみうに見切りを付けることにする。
2007年10月10日
後半前線が全く機能しなくなる。 ダヴィ、ガス欠。 後顧の憂いが無いC大阪のやりたい放題 (もっとも詰めが甘かったので傷は大きくならなかったが) 相手の裏をかく良いパス出しても、走れずに追いつけなければ 片っ端から相手のカウンターの呼び水。 トップチーム、徒労の試合。消耗しただけで何の収穫も無し。
2007年10月10日
なぜか中盤の保持にこだわってパスを回すばかりの C大阪に、久々に前線のプレスも中盤のカットも上手く 働いていた好調の30分。 だが、そこでゴール前に厳しく詰められなかったツケ。 前線のプレスは誉められても、相変わらずゾーンディフェンスの 呪縛で厳しく自陣前のボールに寄せられず、スカスカの間を パスパスパスで回され、のこのこCBが引き寄せられたところを これ以上ないほどに裏に出されて高木と1対1、万事休す。 前半終了まで、またいつもの負けオーラプレイに逆戻り。 何のリプレイを見せられているんだろう、延々と。
2007年10月09日
別にネガって負けを願う気などサラサラないのだが、 あまりにもみんな楽観だからねえ。 逆だったらきっとオイラはダイジャブダイジャブと言って いたかもしれないが。 とにかく、何かイレギュラーなことをしなきゃダメです。 予期せざるトリックスターを誰かが演じないとダメです。 小学生のちっちゃい手だろうと、プロレスラーのごつい手だろうと、 ジャンケンでチョキしか出せなければグーを出されて負けなのです。 それくらいに今の札幌の戦術は読まれ、分析され、攻略されている のです。 TDKにすら、札幌の手は読まれ、負けたのです。 しかし、監督もチームも「チョキを出し続けてがんばる」という 選択をしたのです。理屈で考えたら勝てるはずがないのです。 相手がグーを出す頭と、腕の筋肉があれば。 ならば、同じチョキをだすにせよ、もうちょっと工夫しなくては ならないというのは理の当然でしょう。 チョキを出す前にフェイントしたり、焦らしたり、タイミングを ずらしたり、もしかしてパーを出してくるのではないかなどと 相手を疑心暗鬼にかけたり。さらには敢えて引き分けのグーを 出したり。 全部比喩で申し訳ないが、とにかく、こっちの答えがわかって しまっている相手をどこまで混乱させ、攪乱させるか、そして そういう「ワガママな足」を発揮する選手(監督に怒られても ノンシャラ~ン)に登場して欲しい。
2007年10月08日
以前にも申し上げたとおり、オイラの理解としては 「すでに札幌の戦術は丸裸、なのにチームは何らの改善策も うたず、このまま最後まで突っ走る選択をした。 しかし、だとしたら今の札幌に負けるチームは一つとして無く、 今の札幌が勝てる相手は一つとして無い。 正解が出ているパズルを間違えるほどに相手がミスをする以外は」 である。 唯一の希望は、そういう硬直した戦術に風穴を明ける、 バランスを崩す選手がアクションを見せるか、全員で 「応用問題」つまり、ばれた解答を目くらませするほどの 奮闘を見せるかしかない、と思う。 天皇杯の結果は、その可能性の一つ目が完全に失われたことの 証左となった。トップを安閑としていられなくするほどの 活躍を見せれば、風穴を開けられる可能性はあった。 だが、(いかに元Jリーガーの補強があるとは言え、日々の 全てをサッカーに費やしてはいられない立場であろう選手達に よって構成された)アマチュアのチームにさえ、個々のプレイで 遅れをとる醜態を見せた控え組に、そんなポテンシャルは全く 感じられなかった。残念である。 しかも、インタビューでTDKの松田は 「札幌はメンバーが変わっても基本的な戦い方は変わらないだ ろうと考えていた」と応えている。すなわち、今年の札幌の 戦い方は、アマチュアチームによってすら分析し尽くされ、 こうして粉砕されたということだ。 ならば、それ以上にすでに3回の対戦をしている残りJ2 チームがそれ以下の対策しかできないなどというはずはない。 札幌対策をしてきたTDKに敗北した以上、 これ以降のリーグ戦で勝てる可能性は極限まで無くなった。 「切り替えて」の言葉が、報道を通じた選手達からも、他の ブログでも多くみられた。 だがオイラは思うのだ。 「何を、切り替えうるのだ?」
2007年10月05日
アクションサッカーの薫陶を長らく受けてきながら 今季の戦術ゆえに苦汁を嘗めてきた選手達の意気込みに 期待する。 と同時に、「天皇杯はどうでも良いからリーグ戦に集中して」 などというヘタレた敗北主義が忍び込む余地が不安であり、 よもやそんな雰囲気を醸し出して足を掬われでもしたら 絶対に許さないとオイラは思うし、サポもそういう姿勢で 日曜先発のチームをバックアップして欲しい。 そもそもサポ自体がそういう言動を発していては救いようがない。 トップチームのピッチに立つ以上、彼らがチームのベストメンバー なのだ。それにふさわしいプレイを引き出す助力となるべきで あろう。 タイトルに書いたが、おそらく日曜に先発するであろう優也が どんな意気込みを書いてくれるのか、ここも期待したい。
2007年10月01日
ネガティブと言われようが確信した。 札幌の戦術は、すでに解き方のわかったパズルに過ぎない。 そしてどうやら、そのネタバレ状態のまま強引に最後まで 行くしかないようだ。 連敗していた時は、そのネタバレ=弱点を徹底的に攻略された。 山形は解き方がわかっていながら、運悪く失敗し、だから札幌が勝てた。 だが、状況が一切変わっていないのは先日の結果で明らかだ。 次節以降、全てのチームは模範解答通りに札幌を攻略してくる。 もはや、札幌の勝ち目は限りなく幸運に頼るのみになっている。 戦術をステップアップさせるときがいつか来るものとオイラは 期待していた。勝てなくなった第3クール終わりがその契機になる と思っていた。だがその期待は虚しく、札幌の、三浦監督の選択は 「同じ事をする」だった。鄭容臺を加入させたのは、その同じ事を 強化するため。そして相川の放出は新しいことをしないという宣言。 それならいい、愚直に方向性を墨守するのは好みだ。 やればいい。 だが、オイラは覚悟した。 札幌が「解かれたパズル」である以上、どのチームにも敗北する可能性 は限りなく大きくなった。 今や勝つ方が奇跡的な状況。 勝てる可能性は、わずかな幸運。 もしくは、チーム全員が相手の解法を上回る「応用問題」と化して はね返すか。 または、誰かが不確定要素を秘めた「反逆児」になって、 バランスを取ることに必死の戦術に風穴を開け、試合のヤジロベエを 自分たちにムリヤリ傾ける選手が出現すること。 この門をくぐる者、全ての希望を捨てよ。
2007年09月30日
今日の試合結果にへたれて、天皇杯3回戦を サテ組にやらせて、トップ組を休ませて(ここまではまだ許すが) 負けてもかまわないからリーグ戦に集中しちまおう、などと いうような姿勢で臨んだら、オイラは声を限りに糾弾する。 サテ組を入れても良い。もちろんいい。歓迎だ。 だがそれはその時点でのベストメンバーである、という意味においてだ。 むしろ負けを期待して、そのほうがリーグ戦に有利だ、みたいな 発想をチラとでも見せたら、許さんぞ。 二兎を追う者は一兎をも得ず、だと? 知ったことか。それが貪欲に昇格と優勝を狙う戦う集団の メンタリティか。認めんぞ。 天皇杯をさぼってリーグ戦に挑むような根性無しなど J1で生き残っていけるものかよ!
2007年09月30日
残念ながら2-1に持っていく前に3-0にされた時点で 敗北は決まった。傾いたバランスを戻す力はなく、というか バランスを崩す選手をオミットしたチームにはそんなことは 望むべくもない、ということだ。 傾いたバランスを強引にこっちに持ち直すには個の力が 必要だが、足技もスピードも何もかもが相手が上でJ1仕様に近い。 一点返したのは、味スタへの参加賞のようなものだ。 よしんばこのまま幸運にもJ1に昇格できれば、おそらくこの試合と 同様な展開が延々と続くかもしれない。
2007年09月30日
残念ながら調子を出す前にやられた。 序盤でことごとくヘッド競り負けたのが痛恨。 服部の右からのクロスがキレキレで、ゴールに曲がっていく ボールを二度もディエゴにやられる。 後半疲れた相手をしのいでゴールに迫れるかどうかが ポイント。MFは土屋の最終ラインを突破するボールを供給できるか どうかが分かれ目か。 あと、征也右サイドもっとがんばること。 そっちからの攻めは何とか有効に働きそうだ。
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