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FT なんらかのイニシャルではあります。 サッカー知らずのド素人札幌サポ。いつの日か札幌がJ1を制覇し、札幌にカルチャーとしてのサッカーが根付くことを夢見る戯言おやじ。寛容の精神で笑って応援するぞ

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過酷なスポーツ選手の宿痾

2007年04月21日

和波選手についてはどこか奥歯にものが挟まったような情報
しかないのだが、とりあえず最も詳しい記事は今のところ
スポニチの以下の記事のようだ。
(推測による部分が大なのは同様ではあり、信憑性は冷静に把握
 せねばなるまいが)
http://www.sponichi.co.jp/hokkaido/news/2007/04/21/01.html

素人のスポーツは肉体の健康のためであるが、
プロのスポーツはまさに肉体を摩滅させ、破壊に突き進ませる
という矛盾は今さら言うまでもないが、どうにも痛々しく思わ
ずにはいられない。
無事これ名馬、と言うが、無事である名馬はこの世には限りなく
ゼロに近い。いればそれこそ奇跡的だ。

和波選手は実家に戻り、静養中とのこと。本人が一番焦燥し、
苦悩しているだろう。昨今のサッカーがボールを扱うテクニック
以上に、相手選手を「削る」ことに重きを置くようになって、
和波のスタイルは通用しなくなりつつあったのは確かだが、
それが時代の流れと言うにはあまりにも酷薄すぎる気がして
しょうがない。

早く、ではなく、じっくりと回復してもらえれば、と思う。
あまりせかすのはかえって良くないと思う。
HFCには余裕がないこと承知ではあるが、可能な限り
支える配慮をぜひとも願いたい。


涙を篩いて馬謖を斬り、エールを堪えてフッキをヤジる

2007年04月20日

フッキが去年の札幌にいたことで、冷静に分析すれば
功罪相半ば、毀誉褒貶さまざまにあるわけで、フッキのおかげで
勝てた試合もあれば、フッキのおかげで台無しになった試合もあり
フッキの不在で予定が狂った試合もあれば、逆に台頭できた選手
もいた。

とはいえ、ビッグネームを金にあかせてかき集めたというよりは
才能はあっても荒削りで未熟な若手で、川崎でもおミソ扱いだった
フッキが、押しも押されもせぬJ2屈指のストライカーになっていく
姿は、札幌というチームが少しずつ底上げしていった姿と重なる。
いわば、一緒に成長していった戦友という認識は残っている。

だからオイラは、フッキ個人がさらに高いステージを目指して
向上していく姿を、別のチームに行っても応援してやりたい
と思っている。
ワガママなことを言えば、ピッチ練習の時、最初に一回だけでいい、
フッキにコールをしてやりたい、という気持ちもあるのだ。
天皇杯の新潟戦で負傷退場して以来、サポとしてちゃんとお別れも
していないからね。
(かなわぬことであることはわかっているよ)

そんな心を秘めつつも、明後日は思いっきり札幌の選手の後押しをし、
フッキに向かってプレッシャーをかける応援をするつもりだ。
耳ぎたない悪罵を飛ばすことは周囲を慮って控えるが、徹底的に
フッキの輝きを潰すような応援の一部になるつもりだ。

カート・アングルがいかに強固な情熱をもっている優れたレスラー
であるか重々承知の上で、それでもなおリングに上がれば
「You Suck!(ヘナチョコ!)」コールを絶叫するWWEファンと
同じ心境だ(笑)


和波選手の長期離脱のアナウンスについては、
不安ではあるが仕方がない。むしろ契約や人間関係上のトラブルで
あるよりは、とも思う。最近はサポから風当たりの強い声も散見された
が、一度はチームを離れながらもどん底の札幌に戻って支えてくれた
ことを思えば、和波には足を向けて寝られない。早い恢復を望む、
としか一サポとしては言えない。


赤黒祭を控えて

2007年04月19日

順位もまずまず、選手のTV出演などパブリシティも上々。
客の入りも見込めるとのことで、まずは何より。
しかし各位もご存じの通り、市民が関心をもって集まった
試合で大コケするデフォルトがあるのがうちの泣き所。
フッキに爆発でもされたら新聞各紙の笑いのネタを提供する
ことになるゆえ、好勝負になってほしい。さすがに日曜日は
内容を優先するオイラも結果重視だ。
もちろん、内容も良いなら、野次馬的に集まる一見さんの目から
うろこをこそげ落とし、魅了された客が新規の常連になって
くれる可能性も増えるし、札幌に入団したいと思うサッカー少年
たちを増やすこともありえるわけだから、願ったりだが。
さすがにそういう皮算用は勝ちゲームが前提になりそうだしなあ。

さりとて、最近は客も目が肥えているから、勝ってもヘタレた試合
だとシーンとなってしまうことが多い。最後の最後まで貪欲に得点を
狙いに行く「容赦なき攻撃性」を最後の瞬間までお願いしたい。
(勝ち逃げをはかる奸智も場合によっては必要なことは重々認める
が、二者択一を迫られれば迷わず、最後の一分まで相手ゴールを
脅かすプレイをオイラは期待するものであるのだ)

さて、赤黒祭の準備。
先日注文していたWWEアパレルも届いたが、
天気が崩れそうなので、多少は厚着が良いか。
まあ、いつもと同じ恰好になるかな。

HBKの野球キャップかぶるかな。
いいコピーが刺繍されてるなあ。

「If You Believe, You Will Achieve」


特に言うべきこともないが、そういう試合が恐い

2007年04月14日

明日はちょいと書類仕事が溜まってるのと、町内会の総会
にどうしても顔を出さなくてはならないので、何ともせわしい。
日曜日も名ばかりの一日になりそう。
試合開始までには一度帰宅して、ちゃんと見たいと思っているけれど
それ以外は汲々だな(汗)

得点力の問題が大きく取りあげられているわけで、明日が
関門になるのかもしれない。22日のドームが否応なく注目の
試合になるだけに、良い流れに持って行けるように祈るばかり。

昼の仙台vs鳥栖も、総じて疲労の色は全員隠せない感じだった。
(第三者的には主審が恣意的にキビシイ判定を不安定に出して
 仙台はごっつぁんでした、みたいな感じだったが。いくら何でも
 PKを二回もとられたり、監督まで退場させられるほどのラフな
 ことをしているようには、いささかも見えなかった)
ちょうど今やってる京都vs草津も、消耗した同士の我慢のしあい、
みたいにも見える。

最下位の水戸相手とはいえ、バカスカ圧倒できるなどとは全く
考えない方が良さそうだ。FW陣は名誉挽回とばかりに飛ばす
かもしれんが、弱った足腰をとられないように気をつけて、
と願うばかりだ。


霖雨粛然と肩を濡らす

2007年04月11日

さすがに今日のコンディションでは、贅沢なことは言えない。
致命的なシーンもあったので、よく失点しなかったと言いたいし、
こんなピッチで前がかりに攻め込むシーンも比較的作れていた
と思う。

しかし、やはりJ1を目指すことを第一とするなら、
あえて贅沢を言っておこう。
負けなくて良かった、という言い方は後ろ向きだ。
その隙にどこが抜け出すかわからない。
勝てない勝てないとアレコレ言われていた京都は
いつの間にかウチを抜いて2位。気がつけば首位は
6チーム前後のダンゴ状態。

こういう状態を打開するのは、やはり突破力だ。
前回も言ったが、札幌にはカウンター攻撃のオプションが
少ないので、相手もあまりそこを躊躇せずに前がかりになれる。
今日は後半藤田が光って最高に惜しいシーンもあったが、
ああいう場面をもっと作る工夫が欲しい。
FWは突破力を向上させてほしい。切り込む力が均衡を打開する。

オイラは今季の戦術にはやや疑念を持っている人間ではあるが、
この戦術で勝とうとするなら、カウンターは必須だ。
パスを繋げて攻め込むオプションが相対的に弱くなっているので
モッタイナイ状態に砂川(でも今日は良いシーンを作ったね)や
大塚がなってしまっているが、選択肢を多くしつつも、
速攻(カウンターでドリブル突破もしくはワンタッチパスでの
切り込み)の動きにもっと迫力が欲しいですな。

あと、せっかくの高さの有利、しかも雨で濡れたピッチなのに
セットプレーであまり良いボール無かったような気がする。
低いボールをわざと入れてミスをさそったのかもしれないけど
ちょっとモッタイナイと思った。


脱兎のごとく

2007年04月11日

なんだかんだ言って、職場を早退けしてしまった
オイラが自宅でスカパ観戦準備中ですよ>早すぎる

7時までは、録画したPRIDE34でも見ている予定。

タイトルに書いた「脱兎のごとく」というのは
今では逃げ足の早さをさす言葉だが、本来は的確な状況判断を
もとに素早く行動することを意味している。
今日の勝利の鍵はここだろう。
前回のように引き時を見誤り、背を向けて逃げに入ったとたんに
矢を受けるようなことのないように、考えて動くサッカーを期待
したい。


兵は拙速を聞くも、未だ功久を賭(見)ざるなり

2007年04月10日

前回の仙台戦は、孫子の兵法的には下策だった。
苦労してもぎとった前半の1点は、虎の子だった。
この貴重な勝利の美珠を決して壊してはならなかった。

しかし、後半の半ばを越えたばかり、まだまだ両者拮抗した
状態で、札幌の方が力尽きた。あまりにも高い負担を中山に
課したために、前線での抑えが効かなくなった。
これを他の選手ではフォローしきれず、三浦監督はまだ
後半の後半がまだまるまる20分以上残っていたのに
「守って逃げ切る」オプションしか選べなくなってしまった。

カウンター攻撃の選択肢がないまま、全員で自陣を固める
札幌は、しかし長い長い二十数分を守備、いわば消耗戦を強いられた。

タイトルの孫子の兵法は、有名だからおわかりだろう。
多少荒削りでミスがあっても、戦いはスピードが命。
テクニックがあったとしても、上手に長期戦をやりおおすこと
はムリなのだ。出来たとしてもその消耗は計り知れない。

この過酷な三連戦の初戦、仙台戦は首位攻防戦の位置づけもあって
ただでさえ過酷なものになることは運命づけられていた。
しかし残念ながら札幌は、予想をはるかに超えた消耗を強いられて
しまった。そして得られたのが勝ち点1は、正直、報酬としては
割に合わなかったと言える。

選手や監督も言っていたとおり、札幌がこの過酷な試合に勝ち、
しかも消耗を最大限に抑え込む唯一の手段は、前半で追加点を加え、
仙台をプレッシャーに追い込み自滅させることだけだった。
2点目があれば、大観衆の元、ホーム未勝利の仙台が焦りから
プレイ精度を狂わせてさらに傷口を広げる可能性は高かったはずだ。
(スカパ観戦中、どれだけ仙台のミスに場内が嘆声に満ちたか(汗)

しかし、札幌は追加点を奪えなかった。
結果論ではあるが、それは同時に最低得点を守りきるという
戦術の宿痾でもある。事実、中山を下げた後の札幌の戦術は
カテナチオをかけることだったわけだから。しかしカウンターアタック
のオプションがない札幌は、いくら前がかりになっても反撃を
喰らう心配がない。仙台はあっというまに総力で襲いかかり、
クリアボールやセカンドボールを失ってゴールに迫られる心配も
なく、怒濤の攻撃で同点にした。虎の子は砕けた。
そして、札幌には再度勝ち越す得点をする攻撃力は残っていなかった。

ホームでまたも勝ちきれなかった仙台は、消耗はしたが面目を保って
試合を終え、次に気持ちを向けられた。
勝利を失った札幌は、逆に戦い方が手詰まりだということを思い知った
上に、予想以上の疲労と消耗を蓄積してしまった。

長い前ふりだったが、明日である。

おそらく現在の時点で最も強力なチーム力を持つ福岡に、
三日前にさんざん消耗した状態で対戦を強いられることに
なった札幌。
西が丘という場所、札幌のホームというタテマエだが、正直
両チームにとって準アウェイ状態だろう。地元での大観衆のよう
なパワーにもプレッシャーにもならない。比較的静かな会場で
選手のメンタルがどうなるか、が鍵になると思う。
福岡も一日余裕があるとはいえ、試合を土曜にやっている。
しかもあの東京Vを圧倒して、だ。
しかし札幌は一日厳しく、しかも過酷さは比較にならない試合を
やってきている。疲弊した身体がどこまでのパフォーマンスを発揮
できるか。西が丘の環境は札幌の選手に大きく影響するような気が
する。

仙台戦と同じ戦い方をしたら、後半に怒濤の攻めにあって追い込まれる
のは必定。(室蘭のC大阪戦も同様だった)
福岡を破るのは容易ではない。東京V戦を見たが、ボールポゼッション
能力が桁外れだ。もたもたしたプレイをすれば、あっという間に
保持していたはずの球をかっさらわれ、前線まで持って行かれる。
ドリブルも、パスカットも札幌より上だ。
何らかの方法で崩すしかない。

おそらく、後半のどこかで中山がアウトする。
その後に相手にプレッシャがかからなくなるのが苦戦の原因だ。
安心して前がかりに攻め込んでくる相手の肝を冷やす、
カウンター攻撃のオプションがあることを思い知らせる
動きを示す必要があるのではないかと思う。
トップ下に砂川、ワントップに相川か石井を残し、芳賀・西谷が
基点になって、押し込まれているときにもすかさず相手陣内に
襲いかかるラインを一本活かしておけるかどうか。

明日は交代のタイミングも肝要だろう。なんだか
恐ろしさも感じてしまっている、水曜夜を控えた前日である。


投票終えて、試合を待つ

2007年04月08日

いつもなら投票所開場直後に行くのだが、どうも空模様が
イマイチなので出そびれてしまった。
ずっとシトシトしてるが、傘をさすほどではないので、
えいやっと歩いて投票に行った。ヒネクレ者のオイラは、
生まれてこのかた政権政党には入れたことがない。と
いうことはオイラの全投票は「死に票」だったことになる
わけだが、それでもやめられぬ。
選挙に行かない=お上に何をされても文句を言えない、という
精神的奴隷になるよりは、批判票を投じて意志表示する方が
よっぽど気が利いていると思うがどうか。

選挙に行ったって何も変わらない、とほざいて棄権するのは
自分の生活を他人に好き勝手にしてもいいですよ、と言って
いるようなもんだ。「やめろや権力、そこまでお節介すんなや」
と文句を言うためには、意思表示が必要なのだ。


てなわけで、試合は遅いのでそれまで雑用かな。
他試合をザッピングするつもりでもあるが。


水曜日に差し障りのないようにプレイして欲しい、
という気持ちと、序盤とはいえ首位を貪欲に渇望する姿勢を
見せてほしい、という気持ちが拮抗している。
今日勝っても水曜日にガス欠してやられ、文字通りの
「三日天下」と揶揄する木曜朝の新聞の見出しが脳裏をチラつき、
はなはだ精神状態に良くない。

タイトな日程に弱く、好試合を演じた次の試合でヘタレる姿を
去年もよく見た。柏を厚別でせっかく好試合でねじ伏せながら、
4日後に鳥栖で虐殺された去年の7/16が、絶望的に焼き付
いている。
観客を満足させるフルパフォーマンスを発揮することと、
ハードスケジュールに耐える体力を保持することを、両立させ
るのは矛盾だ。しかしその矛盾をかいくぐってこその実力なの
であろう。真のJ1仕様たる実力が試されるわけだ。

J's Goalのプレビューで、引き分けでも御の字という戦い方
をしてくるかも、と予想されているのは、不快ではあるが
確かに妥当ではある。オイラもそんな気はしているのだ。
だが、そんな妥当性を越えたプレーを選手がしてくれることを
オイラは(懲りもせず)今回も期待しているのだった。


現地参戦の皆さん、雨の心配はありますが、がんばって応援して
あげてください。仙台のキープしたボールが全部札幌の絶好機に
なるように芝生に念をオネガイします。


アメプロな赤黒アパレルに鯨飲されるオイラ

2007年04月06日

緑内障の危機は一段落し、眼圧低下剤のお世話でなんとかなる
ことになったが、その一方でやはり糖尿の魔手は見逃してくれず、
内科の検診を受けることに。とりあえず血糖値を下げる薬を処方
してもらい、来週に栄養士さんのレクチャーをうけることと相成った。

そんなわけで、当然食事を節制せねばならない。
もっとも、甘いもの好きなオイラだが爆食いするわけではないし、
酒は好きだが弱いので量は呑まぬ。煙草は一切やらない。
米が好きなのが困りものだが、一日茶碗で一杯いただければ文句はない。
野菜を意識してとるようにすることが必須か。

致命的なのは、やはり運動不足であろう。
現実、2週に一回のゴル裏応援がオイラにとって唯一の運動だ(汗)
それもシーズンオフには休止してしまうわけだから、あまり効果は
期待できない。この歳になってゴルフも何もしないから、他に出かける
機会がない。歩いたり、ジムで泳いだりトレーニングしたり、という
のもあるだろうが、歩きはともかく、近所にジムなどと洒落たものはない。
雪解けで土ぼこりが酷く、相変わらずマスクが欠かせない中、外を
出歩くのさえ気が滅入る。困ったもんだ。

気晴らしに、買い物症候群に走る(ダメだ自分
WWEの通販で、ディスカウントものを80ドル強買いこむ。
応援に出かけるときの恰好なので、赤黒のデザインに絞る。
(40過ぎのくせにWWEのアパレルに身を包んでるオイラの
幼児性については突っ込まないようにオネガイ(汗))

愛用のレイ・ミステリオの「619」サンバイザーがかなりヘロヘロに
なってきたので買い直す。猛禽類の目のデザインがカッコイイので、
お気に入りなのだ。
故エディ・ゲレロの追悼Tシャツも半額だったので、2枚目を買う。
あとはバティスタの「Even Good Guys do Bad Things」Tシャツ
とサブゥーの「Maniac」Tシャツ。共に赤黒がいい。
それと、赤黒ではないが、ロード・ウォリアーズのフォトプリント
されたTシャツがあって、懐かしさのあまり買う(笑)
ショーン・マイケルズのレトロな「HeartBreakKid」の再販Tシャツ
も赤黒っぽいので、野球帽と一緒に買う。

また応援用のWWEアパレルが増えてしまう(汗)
TNAのも欲しいんだが、あっちはいまいちセンス悪くてなあ。

TOTOの話をしそこねた。また明日にでも。


post by FT

22:32

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平日の夜の試合

2007年04月04日

今日はナビスコ杯があって、J1チームが参加していたわけで
うちらJ2は没関係なわけですが、さすがに平日のためか
どの試合も1万を越えず。一番多かった大分でも9500弱。
最少の広島は2800弱と、トップカテゴリーのリーグチーム
とは思えない観客数。
リーグ戦ならまた違うような気もするが、やはり一抹の寂しさは
禁じ得ない。

さて、ふつうならこういう話題から、Jリーグもしくはサッカー
人気の凋落をアレコレする方向に行きそうだが、今回は逆。

サマータイムの導入うんぬんなどという話題も札幌では
ここ数年あるが、オイラは全くの反対で、サマータイムなんて
今の日本で導入したら、給料そのままで労働者を1時間余計に
合法的に働かせる口実を経営側に与えるだけになるのが関の山
なのだから、みんなだまされるなよ、というわけ。

で、よしんばサマータイムが導入され、しかもほぼ全員が
きちんと残業無く退勤できるようになる、と仮定したとしても
おそらくは導入推進派が言うような「退勤後の時間を娯楽に使って
経済効果を上げられる」などという寝言はまず絶対に実現しない。

そもそも先立つモノがない(実際、給料は上がるどころか下がっている
わけだから)というのも要因だが、何よりも、平日の夜に早く
退勤できても遊べるような環境にないわけだな(泣)
実際、以前テレビで、サマータイムを実験的に導入したところ
の社員にインタビューしたら「早く帰って寝た」という答えが
頻出した。
若くて体力のある学生さんにはピンと来ないだろうが、この
気持ちは全く同感だ。ハッキリ言って、もしも4時に退勤できても
早起きして7時8時に出勤して働きづめの勤め人は、もうクタクタ
なのだ。出かけて散財し、おまけに疲れて帰宅して、睡眠時間が
減って翌日に差し障るようなら、とっとと帰って寝た方がいいし、
貯金も減らない。

サマータイム云々はともかく、平日夜を楽しむ、という習慣も
感覚も存在しない日本人には、サッカーの応援すらする余裕はない、
というのが如実にナビスコ杯の観客数にも現れているわけだ。

逆に言えば、もしこの観客動員を増やしたいなら、
「疲れて翌日がつらい上に、フトコロも寒くなる」というマイナス
を吹っ飛ばせる環境が、大げさに言えば「社会」に必要なわけだ。

で、この話題を「TOTOがサッパリ売れない」という話に
繋げたい、と思ったのだが、今夜は時間切れ。
でもホント、どうしたらいいのか考えたい。


四月バカ大会は中止?

2007年04月01日

てっきり今日にちなんで各ブログが夢ニュースを語る大会が
開催されると思ってネタを考えていたんだけど、みなさん
リアリストなのか大会にならなかったね(汗)

今日の午後は身体の具合がやはり良くなくて、まったりと
スカパで日曜J2の観戦。

東京Vは見慣れたフッキの突破に加え、中盤の個人技のうまさ
に感心。ただ、運動量はそれほどじゃないように思えた。
良くも悪くもJ1っぽい選手各個の動きなのかなあ。
山形はけっこう善戦して、後半はいつでも得点アリだと思った。
あれだけ個人が上手いのにPK1点にとどまった東京V、多少
個人技頼みの兆候有りかな。

4時からは2試合ザッピング。
京都vs福岡は勝敗ほどには差は感じなかった。ほぼ互角。
ポゼッションの力比べという感じがした。東京Vもそうだが、
外人のスキル高いので、気を抜いたらそこから決壊して
やられそう。
愛媛vs仙台は、とにかく仙台の組織力の正確さと、攻撃に入る
スピードが早い早い。両サイドからの崩しが両方恐い。
ロペスの安定ぶりとともに、万代の駆け上がりが特に印象的。
愛媛は後半の2点目で糸が切れてしまったね。

さて、札幌は勝利したとはいえ、今日勝ったチームのような
怒濤の攻撃力はないので、次節仙台戦以降は我慢の時間が
多くなるんだろうと思う。とはいえ、やはり果敢な攻撃も
なくては得点できない。8日仙台、11日西が丘で福岡、15日
水戸と日程もタイトすぎ、金欠で内地合宿もできず、試合のたび
往復とのことで、体調も心配。この連戦で全勝できれば大したもん
だが、正直かなりキツイだろう。22日の東京V戦に余力を残す
ためには、アウェイでドローを狙う作戦もあるかもしれない。
個人的には戦う姿勢は維持してほしいが、背に腹は代えられないか…

とにかく、5試合連続完封で浮かれてられないほど、他チームの強さは
目を見張るほどになっている。過信せず、増長せずに試合に臨んで
もらうしかないね。

蛇足ながら、散見する「勝てば官軍」という言い方は避けたいな。
あれは、卑怯な手段などを使って、本来は勝つはずのない側が
自分の勝つべき実力も正当性もないことを自覚して、それを
糊塗する言い訳として使う表現だと思うので。
戦い方に異論を抱いているオイラではあるが、別に札幌の
勝利に自らミソをつけるような言い方はしたくないし、
そぐわないと思うのだった。
勝つのも実力、引き分けも実力、負けも実力。それで正解と思う。
あとはそれをどう、向上させていくかの工夫があるのみだから。


初室蘭から帰宅(ホントに汗)

2007年03月31日

いやあ、身体がガタガタに(汗)

朝7時に自転車で地下鉄栄町駅へ。
オイラはモエレ沼公園に棲息しているため、そこから
自転車(しかも折りたたみ式のタイヤ径が小さいやつなので
なおさら)しんどい。まあ、近所の中高生はそのくらいの距離を
毎日朝夕走っているのだから、若さってすばらしいが(汗)
それにしてもサドルが痛い。腰骨に負担がかかる。

寒い寒いと聞いていた室蘭だが、上記のような理由で
ジャンパー一枚でもう大汗。何とか地下鉄。ドニチカ買おうとした
ら、いつものドームや厚別と勝手が違って札幌駅までなので、往復
480円ですむと知り、ウィズユーで。
8時に着いてSきっぷを買い、さっさと改札を入ってしまうが
まだ1時間以上もあるのでやることがない。パン屋でパンを買い、
自販機でカフェオレ買って、ストーブのところに座って朝飯にしな
がら時間を潰す。

9時20分ころに7番ホームへ。
3号車に座る。2人掛けに一人で座れた。27分発。
途中で乗ってくる人もいたが、結局最後までずっと座れた。
椅子に腰が合わず、つらい。一人で座っているのであれこれ
体勢を変えてみるが、腰に当てものをしないとキビシイ。
寄りかかるようにして寝ようとするが(何せ睡眠不足)
背後の若者がやくたいもない会話をえんえんと続けていて
さっぱり静かにならないので、気になって眠れない(汗)

室蘭に着いて、入江に向かう。本当に目と鼻の先なので驚く。
入場するが、アウェイ側だったので、外に出て取りあえずトイレ。
簡易トイレだったので、手を洗うところがない(汗)
室蘭にはウェットティッシュ必携である(教訓)
タオルマフラーを忘れてきていたので、今年の新型を買う。
ファンクラブブースでポイント入れた後、必勝弁当とクラシック買い
ホーム側に再入場。ゴル裏を抜け、少し奥の方で弁当喰う。
虫が多く、クラシック置いてたら2匹ほど虫が入水自殺。
屋外応援を控えて脳が壊れてたので、小指でしゃくって捨てて、
そのまま飲み干してしまった(汗)

その後は応援。屋外なので散漫になるせいか、みんな何となく
浮ついている感じ。中央の方々が密度薄いのを煽っていたのも
何となくわかる気がする。場内放送のボリュームが小さすぎたのも
気分が盛り上がらない一因か。

みんながその場で言っていたが、視線が低く、ピッチの遠近がつかめ
ないので、全体として何をしているかがつかみにくい。
サイドチェンジはわかるが、パスを出すのが前なのか後ろなのかも
わからない。しかもオイラの位置では手前のゴールで奥の右サイドが
完全に隠れてしまった。やむを得ないのでかなり脳内補完しながら
応援する。

細かいところはわからないが、デカモリシの突破はやはり目立った。
20番がボールを扱うと危険な空気を感じた。対応したDF陣お疲れ。
C大阪が相手とあって、固く守ることに主眼を置くのはやむを得ない
とは思ったが、それでもここぞという時にはDFも攻撃に参加する
押し上げ、駆け上がりもあったので、オイラ的にはそこそこ満足。
その代わりヤバイシーンも相対的に増えた感じだが、零封は素直に
誉めたい。いろいろ素人的に分析したいこともあるが、後日。

試合終了、意外とオイラ的にはあっさり「え、終わったの?」な感じ。
なんでだろ。危険なシーン終わり間際にもあったのにな。

奥の出口から外に出て、つぶご飯を買い、ついでにイトーヨーカドーの
手前の食料品店まで行って何か飲み物を買いに行ったら、例によって
ふくらはぎがぴくぴく痙攣を始め、こむら返りの予兆(汗)
慌てて買い物を済ませ、バス停の裏のベンチで足を休ませる。
芝生の上で立ちっぱなしで、しかも傾斜のせいでずっとつま先立ち状態
みたいになっていたせい(汗)

4時15分頃に改札。1号車に乗車したものの、疲れと、列車の停車の
長さのせいで、あっという間に白河夜船。東室蘭を発車したあたりから
記憶が飛んで、気がつくと南千歳(汗)車内もほぼ全員が眠って高いびき。
帰りも二人がけ一人で乗れた。かつてはぎゅう詰めの時代もあったのだろうな
と思うと、寂しくもある。

6時半過ぎ札幌駅。帰りの自転車のライトの電池が切れていたのを
思い出し、エスパの地下の100ショップで電池を買い、そのまま
東豊線へ。電池交換でライトを付け、ヘトヘトのまままた丘珠空港を
抜けて帰宅。雨が降らなくて良かったよ。

で、復習戦しようとビデオ見ようとしたら、録画失敗(汗)
0:50スタートなのに、試合は1時、というのが頭にこびりついて
いたせいか、なぜか1:50録画スタートになってて、後半しか
残ってない(汗)まあ、それでもいいが。
火曜日の再放送で完全版を再録画設定して、これを打って、
もう寝る(汗)疲れたっす


ブログ名が皮肉(汗)

2007年03月30日

最近とみに目がかすみ、ものに集中できなくなってきた。
車の運転してても看板の文字が読み取りにくい(汗)
今年の年末に免許更新があるので、夏頃にメガネを新しく
作るつもりでいたのだが、あまりに意識が散漫になって
仕事にも差し支えるので、思い切って眼科に行く。

眼科なんて、中学生の時に生まれて初めてメガネを作った
時以来だ。(それ以後メガネはずっと眼鏡屋で調節してた(汗)

ところが、あの例のランドルト環検査だと、今までのメガネで
1.2の視力があるのだという。運転に差し障る視力ではない。
で、精密検査したところ、眼圧が高く緑内障にかかる寸前だという。
ど近眼だから確かに可能性は高かったが、緑内障と言えば
回復は望めない症状だ(汗)幸い視界検査ではまだ異常なかった
ので、緑内障「寸前」との診断。眼圧低下の点眼剤を処方してもらい
一週間ほど様子を見ることになった。

オイラの趣味はほとんど視覚に依拠しているため、目がダメになると
人生の楽しみがほぼ失われてしまう。自重せねばならんなあ…。

とりあえず、メガネの処方ももらっておいた。
そこの眼科さんはメガネのプ○ンスさんと提携しているとの
ことで割引もあるのだが、オイラは初めてメガネを作って以来
ずっと狸小路の富士メガネ本店で一貫してメガネを作ってもらってる。
今日のオフィシャルでは、今年の札幌のスポンサーを継続して
いただけるとのこと。
近々、メガネを新調しに行きますのでよろしくです。

ところで、メガネ屋さんがコンサのスポンサーをするメリットは
なんなんだろう。
オリジナルのコンサフレームとかあればぜひ買いたいが(笑)

帰りにローソンで、明日のチケットを買う。
9時には札幌駅に行かねば。


post by FT

22:32

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半袖だ!

2007年03月29日

ようやく初の室蘭参戦をしようと思っていたのだが、
かなり微妙な情勢になってしまっている(汗)
まだチケットも買えない。明日がタイムリミットになりそう。
何とか悪あがきして札幌を脱出したいと思っている。

さて、去年の室蘭、3月25日の横浜FC戦。
オイラはスカパで見てたが、勝利も、観客の目も何もかも
カズに持って行かれた、気分は最低の試合だった。
去年の中でもワーストな試合だった。
内容よりも何よりも、戦う集団の気概がことごとく
カズに遅れをとり、どっちのホーム戦だかわからないほどの
体たらくだった。

オイラは去年のエントリで書いた。
たった一人半袖でピッチに立つカズに、札幌の選手は
誰も対抗しようとしなかった。ここは自分たちが主人公だ、
という姿を見せてくれなかった。それがとてつもなく悲しかった。

今年の相手はC大阪。代表クラスのビッグネームも多い。
生半可な姿勢では、あっという間に去年の二の舞、ピッチの
主役を森島選手たちに持って行かれるだろう。
それを上回る、戦う集団の姿を、今年は見せられるか、
オイラがこの試合で注目しているのは、まさにこの点である。


アナウンサー

2007年03月28日

確信的に耳に逆らうことを書いたここ2,3日だが、
ずっとこれではさすがに身体が保たないので、些細なことを。

さっきまでU22vsシリア戦を見ていて、3-0で勝ったのに
平山も家長もなぜ怒られた子供みたいにボソボソとインタビュー
に答えていたんだろう、と思ったりしていたのだが。

なぜだか気になったことがあって、NHKのアナウンサーが
「AWAY」という単語をずっと「あうえい」と発音していた
ことだった(笑)
あれ、そういえば先日の山形戦の中継アナウンサーも同じ
発音だったような気が。

今どきのオイラたちはおそらく、役に立たないと揶揄されつつも
中学から学校英語を勉強してきてるせいもあって「あうぇい」と
発音してるはず。
「うぇ」という発音が出来るわけだな。

あったり前だと思うかもしれないが、実際、オイラがガキの頃に
一世を風靡した「ピンクレディー」を、みんな「ピンクレデー」
と発音してたし、今でも「ディズニーランド」を「デズニー」
と発音する人は少なくないはず。

芸能界関係には全く知識のないオイラであるが「ウェンツ瑛士」
の名前を発音できなければ若い女性は小馬鹿にするのだろうが、
検索したところでは所属事務所の正式表記は「ウエンツ」なのだ
そうだ。カメラのキャノンの表記が今でも「キヤノン」なのも
そうだし、意外とこの「小文字」はやっかいだ。

旧来の日本語の発音には聞き慣れない、言い慣れない発音
は、単純化して発音せざるを得ない。なにせ日本語の発音は
五十音とそれに付随する濁音と半濁音、そして「ん」しかない
のだ。しかもご存じの通り五十音図は虫食い状態で、正確には
五十もない。
外国語のややこしい発音に比べると単純明瞭なのだ。
(そのぶん、書くのが大変なので、平仄は合っているわけやね)

NHKのアナウンサーは民放よりも厳密に発音の規定があるのだ
ろうが、このへんはどうなのだろうか。
いや、別に非難しているはずもないし、あくまで日本語の発音の
変化、ゆらぎなのだろう。

ただ、自分が当たり前のように「ほーむあんどあうぇい」と
発音している単語を、プロのアナウンサーが「あうえい」と
発音している現在の両者の差異が、なんとなくおもろいかな、
と感じただけの話。


post by FT

22:39

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